幸せのツボが満載☆☆☆   セレンディピティ促進ブログ  ☆★☆Presented By☆★☆ 株式会社クローバー


by clover_37
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●天の気(宇宙のエネルギー)は【己(つちのと)/土性・陰】で「起きあがる」の意味から、何かが立ち上がってくる。3月の震災が、ここへきてやっと復興に向けた具体案が出てくる可能性は大きいし、他にも何か新しいものが起き上がってくる。恵方は【甲(きのえ)】で、バキッと強引に種を割って出る必要がある。種とは何か? それは自分の心の中にある不安だったり、周囲から聞こえてくる反対の声、否定の声だったりするが、その不安の壁や心の悲鳴、周囲の反対を押し切って、強引に出ることができればツキとチャンスに恵まれる。また、立ち上がる者は強引に出てくる。国会でも、もめながら強引に法案を押し通していくことになるだろう。そうした中で、来年2012年の天の気【壬(みずのえ)】を受けて、そろそろ新しいリーダーが出てくるし、反対を押し切ってビジョンへと進む者は、きしみながらも全体を巻き込んでいく。

●地の気・十二支は【亥(い)/水性・陰】で、「核=種」を宿していることを表している。天の気を受けて立ち上がり、押し通していくと同時に、今月は種・孕み(はらみ)を持ちたい。それは時が来たら表に出せる目標・ビジョンで、1つではなく2つくらいあるといい。今月は【巳(み)】に破壊がかかっていて、不満が募っていることを表している。不満にとらわれてビジョンをあきらめるのか、それともビジョンに向かって乗り越えていくのか。変革するためにリーダーは大決断を迫られている。未来に不安を抱き、変革を拒む者は調和が欠けたり、思いがけないトラブルに巻き込まれたりしていくから、ここはひとつ、思い切って断行するしかない。これまでコツコツ準備してきた者、協力者が多い者には吉あり。一方、準備してこなかった者は全部止められる。周囲は不満だらけだが、ビジョンがあり強引に押し通す者は2段構え、3段構えで突き進もう。自分の心の迷いや、変革に対する恐怖心との戦いで、誰しも変化したら窮地に陥るかもしれないという不安を抱えている。ビジョンまで「必ず行く」と「決心」できているかどうか。決心できないものは、まず行き先(ビジョン)を決めよう。組織の中は個人で継続してきたことや古いものを捨てようとすると、長年やってきた者や古株がそれを嫌うが、今月古いものに執着するということは過去に後悔が多く、あきらめが強く、未来に対しても不安が強い証拠。そんな反対を押し切り、未来(ビジョン)を見通した上で、古くなったものを捨てたい。

●人の気は【八白土星(はっぱくどせい)/土性・陽】で、今月は止まるがテーマとなる。今までの停滞感・ダラダラ感が止まり、12月以降の案や方向性が明確になるが、まだ何となく動かない気がする。具体的に動くのは12月以降。土性は「集める」という意味があるので、人によっては種を蒔いた分だけ回収できる場合もあるが、それもこれまでのあり方次第。八白の「貯まる」という意味から、今月収入があれば貯蓄に回すことができる。



◆一白水星
(S20、29、38、47、56、H2、11、20年の2/4~翌年2/3生まれの人)

 60点。わりと過ごしやすい今月の一白水星。一白らしく優しくソフトに人に触れながら調和を心がけたいし、それはもともと一白にとっては得意分野だから、そんなに難しい修行ではない。気をつけたいのは、調和を取っているようで取れていない状態になっているのではないか、ということ。「自分らしく」で良いから協調性を意識しつつ、飲んで食べて騒いだり、夕飯を家族と楽しんだりする1ヶ月にしよう。忙しいが回収や臨時収入による実入りもあり、それほど疲れも感じない。9月~10月の過ごし方によってはしんどい一白も中にはいるが、基本的に「気」は強くて言うことなしの1ヶ月。周囲が一白を気遣ってくれる。だからなるべくゆったり過ごそう。また、自分がこれまでやってきたことを表に出しやすい月だから、何か計画があれば酒の席などで話してみるといい。


◆二黒土星
(S19、28、37、46、55、H1、10、19年の2/4~翌年2/3生まれの人)

 70点。衰運ほど調子が良いと感じる二黒土星。基本的には過ごしやすいが、今月は二黒の複雑な精神が波立ちやすい。想定外の出来事に対して、運気が強い分だけ「何で私ばかり」と不満の言葉が止まらなくなる。二黒の特徴上、不満がつのると家族に当たってしまうから、ガマンするのはやめて、早い段階でメンターに処理してもらおう。今月のように本命星が鬼門線上に並ぶとき、二黒・五黄・八白はとくに腐らないことが大切だし、腐ったら早めの処理が必要で、放っておくと収拾がつかなくなる。二黒の場合、不満が噴出して人を傷つけると自己嫌悪に陥り、後になって落ち着いても素直に謝れず、さらに自己嫌悪に陥る。だからそういう時は自分から素直にスッと謝ろう。その課題を乗り越えるには、まず意識的に止まること。そして始める。いま自分がやっていることを全部止めて、見えていない未来(行き先・目標)を自分で決める。止まれば必ず見えてくるし、新しい始まりがある。


◆三碧木星
(S18、27、36、45、54、63、H9、18年の2/4~翌年2/3生まれの人)

 40点。元気が良く、やる気十分の三碧木星。先天定位に廻座しているので、40点でもけっこう楽に感じるし、意外と誰かが助けてくれる。活動的にどこかへ出かけたり、派手にきらびやかに振舞っていたりするうちに、色々な問題が解決していく。三碧はもともと、お金を稼ぐことに積極的になりにくい星だから、損得勘定抜きで、お金にならない地道なことをやろう。身軽に動くことで今までの人間関係が深まり、信頼が増していく。なんとなく急かされるようで落ち着きがなく、焦りが生じるが、その焦りに便乗して表へ出ることで新しい出会いがある。誰かが扉を開けてくれることで、新しいコネクションができる。出かけるとよくしゃべるが、今月は知性が必要とされるので、学んだことを伝えてみるといい(法施)。また新聞のコラムなどにも目を通し、時勢に合わせて話してみるのもいいだろう。


◆四緑木星
(S17、26、35、44、53、62、H8、17年の2/4~翌年2/3生まれの人)

 30点。6~9月にかけて仕事も忙しく、勘違いの調子の良さでここまできた四緑だが、北で衰運となる今月はしんどい。9月に改善し、10月でビジョンをきっちり持つ必要があったのに、改善してこなかった四緑は、立てた計画が少しずつ立ち消えていく。最悪の場合、出資したお金を持ち逃げされたり、バテ気味になったりする。だからこそ今月は自分をいったん捨てて「新しい自分」になると決心したい。四緑ほど不満が多く、条件に振り回される星はない。都合のいいことだけがメリットではなく、不都合の中にある救いを探すことがメリットなのだが、どうもピンとこない。わかったといいながら、ぜんぜん違うところで一人合点してしまう。そうかと思えば、1を聞いて10気づくこともあるが、それで油断していたらまったくとんちんかんになる。今月はもがいて何かに手を出さず、捨てる、やめるが大事。一番捨てたいのは無責任さだ。気分のいいときはやる、悪くなったらスルっとかわすのはやめて、最後まで遣り通せるよう自分を変えていこう。一方、逃げず、人のせいにしない四緑や、責任を負うと決めた四緑は無敵。


◆五黄土星
(S16、25、34、43、52、61、H7、16年の2/4~翌年2/3生まれの人)

 100点。今月のテーマは1つだけ。勢いがあっても調子に乗らず、遊び歩かず、いったん変化する。「よし、変わるぞ!」と準備を始める。どういう自分になりたいか明確に決めて変わるには、今月はビッグチャス。ファッションを変えてもいいし、家計簿をつけて貯蓄していこうと決めてもいい。ビジネスをやってみようと決めてもいいし、何かイベントで人を喜ばせて一時的にお金を稼ごうとしてもいい。何をやってもいい。五黄にとってはチャンスの1ヶ月。もともと五黄は自分の考え方に対する同調者が意外と多いため、「自分が変化する」ということをもっとも苦手とする。付き合いは浅いが、「そうだよね」と自分を評価し支えてくれる人が多いし、そのままで許されるタイプ。だから何となく変えにくいし、自分の雰囲気を自分で勝手に固定し、これでいいと突っ張ってしまう。その五黄が、今月は「今までと違うことをやってみよう!」と決めて、慌てずきちんと準備したい。金銭的に苦しんでいる五黄土星ほどトライしてみるべき。 蓄えを始めて、人生を切り替えるチャンスがきている。 


◆六白金星
(S15、24、33、42、51、60、H6、15年の2/4~翌年2/3生まれの人)

 80点。高運期ゆえに自制できず、傲慢さが出てしまう今月の六白金星。きしみが多く、思い通りにいかないことにイライラするし、調子に乗って前に出たら叩かれる。そんな六白に何が重要かというと、自分の『心の扉』を強引に開くことだ。自分の中で処理しきれないものや、こだわりを乗り越えたい。たとえば苦手なスピーチを引き受けてみる、嫌いな人に声をかけてみるなど、不得意だからいい訳ばかりして逃げていることにトライすることで、心から影を打ち消したい。それは華やかで人前に出るようなことが多い。存在は目立つ六白だが、実は華やかなこと、アクティブなことは苦手で、「地味」は六白のためにあるような言葉である。地味ゆえに目的を持たない六白は本当につまらないし面白みもない。その六白が殻を割れば新しい世界に扉が開く。「そういう人だったのね」といわれたら合格で、これまでとは違う人間関係が生まれる。六白は意外と自分の得意な人種を傍に置きたがる。それが伝わって距離を置いていた人たちが、親近感を覚えてアクセスしてくる。


◆七赤金星
(S14、23、32、41、50、59、H5、14年の2/4~翌年2/3生まれの人)

 80点。今月の七赤は調子がいいので、行け行けどんどんで目標に向かって進みたい。ただし一番問題なのは、調子に乗り過ぎてつい軽口を叩いてしまうことだ。七赤は人のいじり方が下手で、そのことで人を傷つけて誤解を生んでしまうし、そのせいで自分の目的が破壊されてしまうこともある。とくに相手のやる気を損なわせたり、相手の目的をつぶしたりせぬよう要注意。いつも言葉の失敗で金銭的な損失をこうむるから、今月はそこさえ気をつければいい。七赤のすごさは、苦労を乗り越えてきた力。そのぶん、人の苦労がわかるのが七赤のすごいところなのに、それを忘れて毒を吐くからいけない。天狗になれば、必ず足元をすくわれるのだ。絶好調の時ほど暴言を吐きやすいし、しんどいときは比較的謙虚だが、またすぐ調子に乗ってしまう。そこに気づいて改めれば、七赤にも良い人材が見つかる。今月は過去に失敗したことを乗り越えるチャンス。七赤は過去、言葉の失敗で失った信用や名誉を、ぜひとも挽回しよう。


◆八白土星
(S13、22、31、40、49、58、H4、13年の2/4~翌年2/3生まれの人)

 90点。今月の八白は久々にいいが、弱点が一つある。八白は「山」を意味する星で、運の悪い八白ほど目立ちたいし、地道にできないし、人を育てること、人に関わることを嫌う。また好きなことなら寝ずにでもやるのに、地道に歩いて自分の限界を超えるのが下手で、周りから押し上げてもらうしかないが(隆起)、高運期でつい調子に乗ってしまいやすい。今月はとにかく謙虚に人のために尽くし、地道さを徹底的に意識すること。そうすると周囲に八白を目指す人が集まってくる。今月はそのコツをつかめるかどうかがカギとなる。これに失敗すると計画していたことが止まったり邪魔が入ったり、当てにしていた収入は入らなかったりする。本当は調子がいいはずなのに、周囲のために生きてこなかった八白は誰も守ってくれないし、やることが山積みで忙しく、自分だけがグダグダな状態に陥っていく。それは要(かなめ)がきいていない証拠。チャンスは今なので、どこまで人のために働き、人のために心を遣い、人の世話ができるかだ。


◆九紫火星
(S12、21、30、39、48、57、H3、12年の2/4~翌年2/3生まれの人)

 100点。絶好調で何をやってもうまく行くときだから、スタンドプレーにならないように、また人を人とも思わない傲慢さを出さないように歩きたい。心に何か種(希望・目標)を宿したいが、それはこれからの衰運期が終わって高運期に入ったときに『こうしよう』と行き先を決めること。そうやって目標を心がけても、火花が飛び、争いが生じる。それはすべて、自分の傲慢さとスタンドプレーから来ると自覚しよう。だからこそ、運気が強いときは頭を下げる。しかし九紫は運気が良くても悪くても、常に頭を下げないといけない。リーダーや親分をどれくらい立てられるかが重要。自分の手柄ではなく、親分の評価を上げられるだけの手柄を立てる九紫は良いサブリーダーになるし、大きな責任を任せられるはず。本当に前に立てる時が来るかどうか。だから、前に立つためには謙虚でないとどうにもならない。あとは思いっきりやる。人に頼むときには顔から作る。セリフの棒読みは厳禁。情緒を高めるためには人に触れ、人を通して自分の心をたくさん見たい。今月「面倒くさい」はナシ。

(監修/藤井康夫)


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# by clover_37 | 2011-11-02 01:15 | 気学

□全体運

天の気(宇宙のエネルギー)は【戊(つちのえ/土性・陽】、地の気(地球のエネルギー)は【戌(いぬ/土性/陽)】で、どちらも「茂」と「滅」につながり、心の問題で余分なものが取れなければ滅していくことを表している。人の気(生命のエネルギー)は【九紫火星(きゅうしかせい/火性/陰)】で「くり返し」「2度」を表しているので、9月に夢や目標をあきらめなかった人は、夢や目標が茂っていくし、あきらめた人はあきらめが茂っていく。目標が見えているか、もしくは自分の人生の先行きが見通せている人は、闇(影・マイナス・不足不満・不安・あきらめを見る心の癖)から自力で這い出てくるし、自分を変化させるために、何か具体的な行動を起こしているはずで、そうやって気持ちが前向きな人は周囲から引き立ててもらえるなどチャンスは多い。一方、これまでの自分を終わらせることができず、毎日陰ばかり見ている人や、自分の人生をいつも誰かのせい、何かのせいにしている人は争いが多く、大切な人が離れていくし、願いが形になるまでには時間がかかることを知っておきたい。今月、目標がある者はよく人の世話をするが、逆に目標のない者が人の世話をすることで生きがいが見つかる場合もある。ここはひとつ自分のこだわりやわがまま、都合を捨てて、家族のため、周囲のために苦労を選び、世話をしてみたい。そうすることで人生が発展していく。


◆一白水星 (S20、29、38、47、56、H2、11、20年の2/4~翌年2/3生まれの人)

 40点。これまで好調に歩いてきたが、運気が弱くなっているときに少しペースを落とすのが運の強さだから、ここで少し休みたい。物を作り上げていくことは大切だが、これから何かを成し遂げなければいけないと思うなら、あえてペースダウンしておくこと。それと同時に、すべのトラブルや不始末の責任は自分にあると受け止めよう。結果が出ても評価されないけれど、責任は全て負うと腹をくくっておくこと。ペースダウンしたくても、一白に対する期待感が周囲にあるから、かえって忙しくなる。その中でブレーキをかけるような気分で、何でも引き受けずに整理しよう。意外と先を見るのが下手で、出たとこ勝負になりがちな一白だが、自分で決めた目標には必ず到達できるし、決めたらルートが見えるはず。自分が目標としていることに光がさしてくることもある。基本的に楽しい1ヶ月となるから、食事会や飲み会でワイワイさわぐのもいいだろう。


◆ニ黒土星 (S19、28、37、46、55、H1、10、19年の2/4~翌年2/3生まれの人)

 80点。今月は周囲から期待されて役割が回ってきたり、ノルマがかかったりする。元々「やらねばならない」という気持ちが強い二黒は、自分で自分の首を絞める可能性があるが、それはこれまでも通ってきた道だし、運気も強いのだから、ブツブツ文句を言いながらもやってみたらいい。金銭的にも恵まれている。ただ、どうしても不満が出てしまうから、不満が多い分だけ支払いが増えたり、歯痛や口内炎に悩まされたりする。役がつくということは、二黒の堅実さが評価されているということなのだから、不満を見ずに「評価されている」を見たい。今月、外のことにしっかり取り組めば家の問題は消えていく。また他人を喜ばせるために自分の身を使っていくことで個人的に抱えていた問題は消えていく。二黒は遠く(目標)を見て歩くのが苦手だから、意識して「ここへ行こう」と出口(目標)を決めて行くといい。それができないから、その日暮らし的になる。遠くを見るから楽になるし、元気と地道さが出てくる。これは二黒の永遠のテーマでもあるから、ぜひ今月身につけよう。


◆三碧木星 (S18、27、36、45、54、63、H9、18年の2/4~翌年2/3生まれの人)

 40点。過ごしやすいし、自分のやりたいことが表に出せる今月の三碧木星。やりたいと思っていたことが、知恵の輪のはずし方がわかったように「こうすればいいんだ」とわかってくる。曖昧だったり、ブレやすかった目標がハッキリ見えるし、自分の中で確たるものになる。それが見えたら即、手をつけてスタートしたい。その「やりたいこと」は楽しみの中から見つかるが、何となく楽しむことが上手くない三碧は、楽しみの場で積極性を求められると意外と積極的になれないし、自分の気に入った人にだけ気遣いしてしまう。が、ここはひとつ積極的に前に出てほしい。積極的に飲んだり騒いだりしているときに、何をどう表に出していくかが明らかになってくる。これまでやってこなかったことを乗り越え、クリアにするチャンスだし、今月見えてくるものは人生に直結していく。それでも、どう表に出したらいいかわからない三碧は、ファッションをお洒落なものに変えてみるといい。それで出し方がわかってくる場合もある。


◆四緑木星 (S17、26、35、44、53、62、H8、17年の2/4~翌年2/3生まれの人)

 40点。調子が良くカンも冴える今月の四緑。これまで地道に自己改革を進めてきた四緑であれば、道が開けて先が見えてくるしチャンスにも恵まれる。一方、自分を変えてこなかった四緑は、これまでわがままで人を傷つけてきた分だけ、思いがけないトラブルに巻き込まれるし、そのトラブルは長引くことになる。今月、予定していたものが止まり始めたら、それは間違いなく、これまでに人の期待や信用を裏切り、人と争ってきたことが原因である。逆に、人の信頼を裏切らず、自分が責任を持って表に立つということをしてきた四緑には道が開ける。それはこれまでの争いや人の信頼を裏切ってきたことを悔い改めてきた四緑に関してのみ言える。変化の苦手な四緑が、どこまで自分を省みることが出来るか。 それとも自分は間違っていないと言い張り、カンを突き通すのか。これが四緑の分かれ道である。また恵方に天道まで背負っているのに40点ということは 謙虚になれということ。調子がいい上にカンが冴えるものだから、ごうまんになりやすいし、ごうまんになると出てくる言葉は人を軋ませてしまうから、どこまでも謙虚に歩きたい。


◆五黄土星 (S16、25、34、43、52、61、H7、16年の2/4~翌年2/3生まれの人)

 60点。衰運にもかかわらず60%の強さがあるのに、なぜか調子がよくない今月の五黄。その原因は過去の実績(これまでやってきたこと)をなかなか捨てられず、人を立てられず、つい自分が前に出てしまうからだ。そんな自分を捨てられるか捨てられないか、のり超えられるかのり超えられないかの瀬戸際であるが、すべてはビジョンにかかっている。 今月は衰運に落ちているから意外と知性が役に立たない。どこまで立場を捨て、過去を捨て、とらわれを捨てることができるか、そこにかかってくる。伸びている五黄でも、次のステップにあがるために、あえて全部捨てたい。北(衰運)にいるときは全部捨てること。9月に調子よくカンが冴えているから、余計に捨てにくい。南のカンと調子のよさを捨てられるかどうかが、将来稼げるか稼げないかの瀬戸際であると知っておきたい。自分を捨てられるか捨てられないかにかかっている。9月にやりたい放題だった五黄は、とくに今月はしんどい。余分なものを捨てて謙虚になるから茂っていくことを、手づかみにしたい1ヶ月である。


◆六白金星 (S15、24、33、42、51、60、H6、15年の2/4~翌年2/3生まれの人)

 90点。六白は久しぶりの高い運気だが、調子のいい六白と、そうでない六白の二極に分かれる。前者は北東→南→北と衰運期を抜ける間に弱点をそぎ落とし、心作りをして自己改革してきたので、きっちり準備が整って新しいスタートを切ることができるし、その心に焦りは一切ない。急に動くには体が冷えているため、ウォーミングアップみたいな感じでゆっくりやるのがちょうどいい。調子に乗ってガンガンいくと周囲がついて来られないから、極力抑え気味でいいし、周囲から見たら動いていることがまったく見えないくらいだと、非常に運が強い六白といえる。一方、後者は衰運の間、高運期が来るのを待ち構えていて、衰運期から早く抜けたくて、それに一途だった。きっと我慢してきた思いや焦りが強く、改革が遅れてしまったので、準備が整わず始めることができない。さらに運気の強さからはやる心を抑えられずにいると、大雑把に動くから目立つし、後で転ぶことになる。どれだけ自分をセーブし待てるかどうか。待てば見えてくるものがあるし、待っている間に目標に近づいていくはず。


◆七赤金星 (S14、23、32、41、50、59、H5、14年の2/4~翌年2/3生まれの人)
 60点。東に出てきてよく喋る今月の七赤。本宮の対中に廻座し、「ここさえ埋まれば」という不足分を、全部自分で埋めることができるし、そのためによく動いているはず。そのスピードは人がついて行けないくらい早くて、どこに行ったのかわからないくらいの状況がいい。ただ、七赤の一番の弱点は地味なことができないこと。 ハイパフォーマンスを見せる力は持っているけども、細かい地味なことをやらない七赤は、何か不都合から逃げている可能性がある。だから七赤のほうから「今、何をしているのか、どこに向かっているのか」ということを言い始めると地道にできていることがわかるし、やっていない七赤は適当なことを言っているはず。それからこの10月、七赤は実入りが期待できる。ひょっとしたら新規事業の話が出るかもしれないが、すぐにお金を都合つけずにちょっと待ちたい。七赤はメリットを見つけるのがうまくて人をほめ、やる気にさせるのもうまいから、地味なことさえやれば強いことに気づきたい。とくに今月は人に振らず、自分で処理すること。自分で処理できるなら、それは目標がきちんと見えている証拠。


◆八白土星 (S13、22、31、40、49、58、H4、13年の2/4~翌年2/3生まれの人)

 60点。本来「山」の意味を持つ八白が、今月は動きたくなるが、それはうまくない。山が動くことはないし、動いてはいけない山が動くと、周囲に迷惑をかけてしまう。 だから自分から動くのではなく「あの山に登りたい、あんな風になりたい」と周囲から憧れられる存在にならないといけない。 評価されたい思いが強いうちは、心が幼いことを自覚したい。これまでどんな下積みをしてきたのか。これまで人を押し上げ、立てることをしてきたのかどうかを評価される。それが周囲から押し上げられるかどうかにつながるのだ。信頼を勝ち取るには、止まるしかない。圧縮するしかない。それができなければ、ないものを追い求めていることになるし、最後には全部壊れてしまう。一方、止まることができれば堅実性を得て、中へ中へとエネルギーを溜められる。メリットを見つける力が増す。とにかく人と良く関わること。地道にコツコツは苦手だが、すぐ結果を欲しがることをせず、今やったことが次に繋がるように、じわりじわりと時間をかけて自分作りをしていこう。


◆九紫火星 (S12、21、30、39、48、57、H3、12年の2/4~翌年2/3生まれの人)

 100点。調子が良い分だけ、どうしても暴君になりやすい今月の九紫火星。今月は調和を取ろうと意識するより、余計なことを喋らずに、言われた事は「わかりました」と即答し、身を挺してやり続けることが大事。そうやって、地道に準備を整えていく必要がある。運気が強い分だけ影響力は強く、仕事はスムーズに進むが、スムーズであるがゆえに暴君にならないよう気をつけよう。ついつい言葉で失敗して、周囲から傲慢だと言われると腐ってしまう。だからこそ、謙虚に勤め、やるべきことを黙ってやろう。本来九紫はフットワークが軽く、スタンドプレーがうまい。能力も高いから、自分で踏ん張り、一人で結果を出していく。そんな九紫だが、今月はき上げてもらうことが大切。みんなに先に歩いてもらうためには、沢山の人に関わっていくこと。そうすることで周りから引き上げてもらえる。 とにかく関わる数を増やしていこう。

(監修/藤井康夫)


☆お問い合わせ
kumi_kaise@clover.good.sc
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# by clover_37 | 2011-09-26 15:14 | 気学
明日21日は高知市かるぽーとにて、
高知ビューティーフェスタが開催されます。

http://www.kochi-beauty-festa.com/


(株)クローバーも、メイン会場のビューティーマルシェで
無料鑑定、無料メンタリング体験の出展予定ですので、
高知地区の女性はぜひ足を運んでください☆(入場無料)
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# by clover_37 | 2011-08-20 22:00

2011年9月の運勢

●天の気(宇宙のエネルギー)は【丁(ひのと/火性・陰】で、ひょろひょろっと伸びたばかりの若い芽を表している。これはスタートしたばかり、始まったばかりのもので、条件ひとつでいつ倒れるか、つぶされるかわからないくらい脆くて弱い。また「丁」は釘を意味し、打ち付けた釘の先が折れ曲がってしまって、いま進めていることがなかなか難儀であることを表している。その「丁」の意味から、今月は困難にぶつかっても、あきらめずに歩いていく者は困難を乗り越えて、欲しかったもの(目標・利潤)に手が届くようになる。一方、あきらめた者や腐っている者は実入りが期待できない。まだ来てもいない未来にあきらめを持つ人は、人間関係のあきらめが生じて争いや離別に発展するから要注意。

●地の気・十二支は【酉(とり)/金性・陰】で、元気に明るく声を出している者は実入りがいい月。金銭的な問題を抱えていて、手法や抜け道を探している者は心の問題が大きい。暗い心に暗いもの(金銭に対する不安や問題)がやってくるし、心を処理できていない者は基本的に暗い。だからしっかり稼いでいこうと思うなら、これまでの自分(暗い自分)を止める力を身につけたい。そのためにはまず、楽を選ぼうとか、抜け道を探そうというような安易な考えを止めること。今月はきっちり縛られなければいけない。まとまる、束ねる、組織力。寄れる組織がある人は強いし、組織があるからこそ、弱い自分や甘い自分を止めてもらえる。逆に今の状況を抜けたい、縛るものから逃げたいと思っているなら、その逃げたい心に合わせて逃げたくなるような問題(トラブル)が生じてくる。今月の恵方は【壬(みずのえ)】で、何か役割が回ってきた人はツキとチャンスに恵まれるから、喜んで引き受けたい。またすでにリーダーなら、2人の人生に責任を持つことを意識しよう。サポートしてくれる補佐・補助を持つことが大事で、すでに補佐がいるなら、今日までの関わりが正しかったことを物語っている。どちらにせよ、育成することで自分を学び、自分を成長させたい1ヶ月だ。「酉」は酒壺で、においが沸き立つ姿を表す。宝(目標)に手が届くまでは時間がかかるが、目指してあきらめずに進んでいる人は必ず到達できる。また今月は良くも悪くも止まる。悪いことは強引に進んでいくから、止めたければ、調和をとってまとまること。リーダーを持つ、補佐を持つ。実を結ぼうとする。結託していくことが大事。企業は圧縮していきたい。束ねて、凝縮していくことで利益を上げていけるから、今月は必然的にリストラが多くなる。過去の実績がどんなに良くても、今月は調子に乗らない、あぐらをかかないこと。家庭や組織での意見の対立が深まるが、強引に物事を進めると壊れていくから要注意。

●人の気は【一白水星(いっぱくすいせい)/水性・陽】で、人間関係を表している。その気を受けて、今月は人間関係を大事にしたいし、しっかり人の面倒を見ていきたい。今月はやわらかさや温かさよりも、実のある厳しさを、勢いよりも確実性を重要とするから、いい加減で甘い関わりではダメなのだ。本命が天数系列(三碧・六白・九紫)の人は、人間関係において厳しさを意識したい。地数系列(二黒・五黄・八白)は普段、どちらかというと暗いのだが、今月はカラ元気ではなく、明るく元気に声を出していきたい。日照量が大切だから、早寝早起きを心がけること。人数系列(一白・四緑・七赤)は自分を変化させたい。普段は軽い人数だが、運気が良いのだから、ここは腰をすえてじっくりいくこと。特にリーダーは足を踏みしめて、堅実・実直・誠実に全体をまとめていこう。


◆ 一白水星  
(S20、29、38、47、56、H2、11、20年の2/4~翌年2/3生まれの人)
 80点。今月は過去に乗り越えられなかったものを乗り越えるチャンス。絶好調なのだが、自分の出方ひとつで結果や評価が決まるから、調子を出さずに3歩下がってみること。一白はマゾっ気があるのか、ノルマがかかるとがぜん元気になる面白い星だが、今月は先頭に立って全体を引っ張るのではなく、ノルマがかかったらいったん止まり、遠慮して下がってみよう。突っ走るのではなく、リーダーシップとることにノルマかけたいのだ。そうすることで、人がついて来られるような「私」になりたい。玉止めは、固くて大きいと崩れにくい。責任感と行動力は一致するが、今月はでしゃばらず動かず、人に任せてみよう。ときには浪花節で情に訴えてみるのもいい。人材はすでにいるから、役がつくほど下がって、任せてみること。すると人も自分も大きく成長できるし、それが金銭的な潤いにもつながっていく。


◆二黒土星
(S19、28、37、46、55、H1、10、19年の2/4~翌年2/3生まれの人)
 90点。今月は役割がついて何かと忙しい二黒だが、そのことに不満轟々だとうまくない。どうせ世話しなければならないし、どうせやらなければならないのだから、だったら最初から不満を言わないこと。もともと二黒は信頼できる人にしか不満を言わないから、言われるほうはたまったものではない。だから今月はメリットを見つけることで、その不満を処理していきたい。今月は人を褒めることよりも、メリットを見つけることのほうが大事。また人材はすでに周りにいるから、一人で全部を背負うのではなく、役割を振り分けたい。不満顔をせず明るい自分を作っていこう。金銭的なことに直接つながるものではない、ボランティアのお誘いやスカウトがかかるから、乗ってみよう。これまで地道に育ててきたものがある二黒には、実入りが期待できるから楽しみだ。


◆三碧木星
(S18、27、36、45、54、63、H9、18年の2/4~翌年2/3生まれの人)
 40点。お疲れモードではあるが、過ごしやすい今月の三碧。同じ木星の四緑とともに責任感は苦手だから、先頭に立ってバリバリやるよりも、第一線から退いたほうが心地いいと感じるのが特徴だ。今月は何となくだるいが、趣味に関するお誘いが増えるから、習い事をはじめ、部屋の掃除や模様替えなど、生産性がないことに没頭してみるといい。すると気になっていることが処理されて、身が軽くなっていく。庭木の剪定、草むしり、洗車、墓掃除など、普段手をつけられないことに手をつけてみる。そうやって、縁遠くなって気になっているものに手をかけてみることで、宝(目標)に手が届く。やっていくうちに、最近見えなかった行き先が見えてくる。達成したものがあり、満足してしまうと、疲れだけがのこってしまい、目標があるのに忘れてしまう。だから今月は家にいる時間を増やしたい。家に人を招くのも大変喜ばれる。


◆四緑木星
(S17、26、35、44、53、62、H8、17年の2/4~翌年2/3生まれの人)
 70点。何かを止めることで道が開ける今月の四緑木星。何を止めるかといえば、責任逃れをやめたい。責任から逃れたい心があり、言い訳ばかりしている四緑は、きっと自分が願うような大きな人生になっていないはず。もともと気分が変わりやすく仲間意識が希薄なだけに責任は苦手だが、逃げたい心がある間は感情的になって人と争ったり、継続して学ぶことが難しい。逆に、責任を負うと決めた四緑には、周囲に必ず支えてくれる人がいるし、その気になれば結束できる。変化に弱く、すぐに右往左往する自分を変えるには智慧・学びが必要だから、今月は学ぶこと、本を読むことを意識したい。気乗りしないお誘いやパーティーにも足を運んでみる。行くと決めて、高価なドレスを買うのもいい。必ずいい気分転換になるはず。メガネやファッションを変えてみるのもOK。責任感を持ち、周囲から支えてもらえる自分、自信の持てる自分作りを目指すと吉。


◆五黄土星
(S16、25、34、43、52、61、H7、16年の2/4~翌年2/3生まれの人)
 20点。点数ほど調子が悪いわけではないが、そのせいで逆に、絶好調なくらい五黄節が炸裂してしまう。よくものが見えるだけに、自分の言っていることが的中してしまうと周囲は逆らえなくなるが、それは運気の強さから見えたものであって、決して実力ではないことを自覚したい。あごで人を使わず、指摘せず、できるだけ人の話を聞こう。いつもの調子で「あなたのため」「お前のため」と言いがら、指摘したり説教したりすると、必ずもめるし、いい人材が離れていくことになる。見えても言わないこと、聞いてもらえるまで待つこと。それができた五黄は大したもの。新しい自分を作りたかったら、苦しくても面倒くさくても、これまでの自分(説教したい、指摘したい自分)に逆らうこと。


◆六白金星
(S15、24、33、42、51、60、H6、15年の2/4~翌年2/3生まれの人)
 80点。8月に勘が冴えて、それに頼って突っ走ってしまった六白は、今月は一転してかなりきつくなる。一方、調子の良かった8月にブレーキをかけて、冷静に対応して安定感を身につけてきた六白は、しっかり止まって一歩引くことができる。今年勢いのある六白に、周囲は無理して合わせてくれているが、運気が強いだけに、そこがなかなか見えない。周囲の真心が見えないのは自分の心に陰があるからで、今月は止まることにエネルギーを使って、自分の心をじっくり吟味したい。ゆっくりすることで忙しくて忘れていることや問題を整理しよう。たとえば家のこと、家族のこと、子どものこと、自分を支えてくれている人のこと。陰に隠れた人の思いを汲み取ること。また地味なこと、陰役をやると器が広がる。前に出ずに、止まって下がりきれるかどうかで、今後の発展が決まるから、心してしっかり生活したい。


◆七赤金星
(S14、23、32、41、50、59、H5、14年の2/4~翌年2/3生まれの人)
 70点。衰運を抜けて高運期に出たが、今月は地道に準備をしたい。年盤でも運気の良さはピークなので、そろそろ衰運に入る準備をしなければならない。今月は何か新しいスタートがあると思うが、「もうこれまでのことはいいじゃないか」と、新しい準備を始めよう。とくに、これまで取りこぼしてきた、人材に関する問題を処理するには良い月となる。年末に向けて運気が上がっていくことで高運期の余韻はあるから、衰運に入るための準備を始めても人生がストンと落ちるほど悪くはならない。とにかくやることはいっぱいある。とくに言葉の失敗については、七赤は歯に衣着せぬものの言い方をするところがあるから、一つ一つ改めていくのもいいだろう。「なんでそんなことをやらなきゃいけないのだろう」という調子でいると、衰運に入ってからがきつくなる。言われたことに対して、素直に「そうだな」と思えるようになってくると 大きな収入につながっていく。


◆八白土星
(S13、22、31、40、49、58、H4、13年の2/4~翌年2/3生まれの人)
 30点。高運期ながら、調子が良いときほど毒を吐きやすい今月の八白土星。地道なことは意外と苦手で、やりたいことしかやらない八白は、いつまでたっても心が大きく成長しない。今月はできないことに取り組んで、しっかり心を作りたい。弱点を埋めるためには、調子を出さずにいくこと。自分を掘り下げて潜在能力を発掘するにはいい時期で、苦手なことに取り組むことで強引に扉を開けば人生は大きく飛躍する。が、気分は盛り上がらず暗いので、とにかく声を出すこと。毎日カラオケに行ってもいいから、声を出していくことが大事。今月の八白は、朝が来たのに日の出のない姿を表している。ずっと夜の気分で楽しんでみる。来た状況に合わせて、調和するよう意識してみる。多少無理してもいいから、苦手なことがきたら、やってみる。必ずできるはず。目標の見直しがカギ。


◆九紫火星
(S12、21、30、39、48、57、H3、12年の2/4~翌年2/3生まれの人)
 70点。ちょっと腐りやすい今月の九紫。九紫がハマっていくパターンは大概スタンドプレーになっているときで、人を馬鹿にしたり、あなどったり 傲慢になっているときだから、ここは一つ、全体のためにどうするかを考えないといけない。みんなのためになることを考える。九紫は人に使い回されていることに気付かないほど忙しくしている時はいいが、それがなくなって暇になるとスタンドプレーが始まって、孤立することで孤独に陥っていく。もともと九紫は孤独星だから、絶対スタンドプレーはいけない。使い回されて重宝されるものだから、つい「自分がやらなきゃいけない」と勘違いをして孤立が始まる。だから、自分の定位置をちょっと下げて、後ろから全体を押し出していく感じがいい。前に出るから後ろが見えなくなる。写真撮影で、ほとんど見えなくてもいいから後ろに立つくらい。九紫は認めてほしいと思う心を捨てて、後人のお世話で苦労しようと決心すること。

(監修/藤井康夫)
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# by clover_37 | 2011-08-19 06:00

2011年8月の運勢


■2011年8月(8月8日~9月7日)の運勢 


●天の気(宇宙のエネルギー)は【丙(ひのえ)/火性・陽】で、7月は金銭的に恵まれている人と、そうでない人とに別れたが、8月は南北に金性の星がいるので、心を鍛えた人は金銭的ゆとりがあるはず。苦労を乗り越えて心を作り直した人は、世の中の不安は変わらないが、きっと金銭的に日の目を見る。 南の恵方【丙】は、ぐっと手を伸ばして一葉(一陽/希望・目標)をつかむ、または、釜から火がごうごうと燃えてフタを持ち上げている姿を表している。どんなにおさえようとしても伸び、燃え上がるのが火の姿だから、8月は「あきらめない」と決心することが大事。過去にも一度決心したのに、「もうだめかもしれない」とあきらめかけていることがあれば、「もう一回。ぜったい負けられない、あきらめない」と決心すること。「ぜったいあそこに行くんだ」「手に入れるんだ」という風に具体的にイメージを持てば、実際に必ず見えてくるようになる。それが丙。これに木をつけると「柄」(柄杓・ひしゃくの柄)となり、「必ず足される」「必ず届く」という意味を持つ。【木】は「明るさ」を表すので、根拠はなくても空元気でもよいから、手を伸ばすということが大事。とくに金銭的な問題はトンネルの出口が見えてくる。逆にいうと、あきらめる人は金銭的な問題であきらめるはず。あきらめなければ、当てにしていなかった臨時収入が突然やってくる。企業オーナーに言いたいところはそこ。 「もうダメかも」と思っても、命だけはとられないというぐらいの気持ちでやり、絶対あきらめなければ、必ずしのぐだけのお金は入る。


●地の気・十二支は【申(さる)/金性・陽】で「雷」の意味を持つから「やかましい」となる。今年は何かと二極化することが多いが、「やかましい人」もしくは「あきらめそうな心を止めた人」は人生が発展するし、「大人しい人」は継続できずあきらめてしまう。なので今月は「私はぜったいにあきらめない」「私はぜったいに目標に手が届く」と声にしていくこと。 きっとあきらめたくなる理由は、古くから処理していない問題だ。あきらめない人は、自分が安易に結果を求めようとしていたことを、とてもよく理解して反省している。「何でも地味にコツコツやらなきゃいけないんだ」と気付くことが大事で、「ちょっとやってダメならやめる」ではいけない。継続が大事と言われているにもかかわらず止めてしまい、後悔したり人のせいにしたりしながら新しいことに手をつけても、きっとうまくいかない。「いったんこうすると決めたのだから……自分で選んだ人生なのだから、どんな苦労があっても続けていこう」と思う者は、長い信用が得られる。


●人の気は【二黒土星(じこくどせい)/土性・陰】で「地道」「継続」の意味を持つから、どんなに苦労が続こうと、自分で決めたことなら、あきらめず届くまで地道にコツコツやること。信じて始めたということは「その道を歩いてもよい」と世の中が通してくれたことになるのだから、どんなに苦労があろうと、どんなに儲けが少なかろうと、やり続けようとする心を持ちたい。今は目の前にいないが、いつか来るであろう私の顧客のための信用を作ることに苦労を惜しまずやればよい。好きで始めて、好きでやっていることなのだから、苦労と思っていることがそもそも間違い。 そして自分がいかに不足・不満の心を持っているかに気づき、その心があるからこそ、うまくいかないこと。その心(不足・不満)を捨てることで、自分がいかに満たされているかに気づけたら、きっとこれまでの人生が終わって新しい人生が始まるだろう。 そうやって心にある諦めや不満の処理をして歩けば、8月は必ず日の目がやってくる。経済は、自分の行き先が明確に見得た者に信用がやってくるから、今月は利益や物理的な結果を追い求めるのではなく、自分の生き方やビジネスに対する姿勢を改め,目標を決心し、信用と調和を心がけたい。そうやって表には見えない心の処理をすれば、道が開いてチャンスがやってくる。8月は本命が二黒・五黄・八白については、自分らしく、苦手なことは地道にコツコツやればよい。三碧・六白・九紫は元気にやる。一白・四緑・七赤は調和をとって人を褒めて優しくやる、ということを心がけよう。それだけで、苦手なことや問題を乗り越えて行き、そうすることで全員が地道で踏ん張り強くて育成力のある自分を作ることができる。人間の才能の中で重要なのは継続心であろうと思う。 続けられなくなっても続けられる力があれば到達するし、やめる人は継続心が足りない。 8月に関しては、自分らしくあれば乗り越えられるし、それがそのまま継続心、地道さと踏ん張り強さと我慢強さと育成する力に変わる。らしくないのはだめ。ここでいうらしさというのは性格的なものではなく、本命らしく生きるということだから、今まで通りの自分ではだめだということも覚えておきたい。8月、二黒・五黄・八白の人はやりやすいしチャンスだと思う。助けてくれる人も多いし、周囲は二黒・五黄・八白の安定感、地道さ、実直さを求めている。だから二黒・五黄・八白は絶対自分一人の世界に入らないことが大切だ。



◆一白水星
(S20、29、38、47、56、H2、11、20年の2/4~翌年2/3生まれの人)

 90点。今月は一白水星を信用してくれる「気の合う人」が、一白の信用によって周囲に出てくる。ところがその相手は、性格が合うとか相性がいいというわけではなくて「一白をこの人に合わせたい」「この人に一白の話を聞かせたい」という具合に、一白水星のために使者の役割を果たしてくれる人物がやってくる。要は一白水星の信用を売りたい人がるということ。一白水星で信用が無いのは問題で、運気が高く、気の力が90%もあるときに、これまでのあり方によって信用を勝ち取れないのは問題だし、場合によっては信用を失くす可能性もあるから、とにかく謙虚に努め、調和を取っていきたい。一方、これまで周囲と信頼関係を築いてきた一白は、うまく事が運ばれていくはずで、大なり小なり、人が一白の信用にあやかろうと集まってくる。だからこそ、絶対に人をないがしろにしてはいけないし、誠意を尽くして人と関わりたい。信用で人を集めたり、信用して合わせてくれているのだから、その期待に応えたい。不足を生じさせないように誠意を尽くしていけば、その地道な隙の無い行動によって、自分の周りに勢いが出て、若い芽が育ってくる。だから、どちらかといえば自分から積極的に人に触れてやる必要があるし、「お役に立てていますか?」と、相手の望みにきちんと応えているかどうか確認することが大切。それをやっておかないと9月はアラが目立ってしまうし、年盤上で衰運ということもあり、くれぐれも気をつけたい。



◆二黒土星
(S19、28、37、46、55、H1、10、19年の2/4~翌年2/3生まれの人)

 90点。二黒土星は中宮にあって勢い盛んだが、二黒の高運期は本人にとっては衰運期で気分が全く乗っていかない。全体の気が上がっているのに自分はフラットだから、高運気と自分の中のフラットの差によって気持ちが下がっているように感じる。これを不満ととらえてしまうとうまくない。不満があるにもかかわらず、物事がちゃんと進んでくれていることに感謝すればいい。不満なのは「自分の中だけ」なのだから。衰運のときは全体が動いていなくても、自分はフラット状態で気が高いので、自分がなんでもする。だから衰運期は自分の気持ちと行動が一致している感じがする。ところが高運期は自分の気持ちがフラットなのに全体が動いていて、状況を手づかみにできないことで、二黒の弱点「全部知っておきたい」という心が動く。たとえば子どもの状態なら1から10まで知っておきたいし、知らないことがあるのは気分が悪い。子どもには子どもの世界があり、周囲はうまくいっているのに、見えない世界があると不満タラタラになる。良いときは放っておけばいいし、自分のフラットな気持ちに合わせて周囲を引きずり下ろす必要はない。そうやって見えないことに不安になり、全部管理したいという二黒の弱点が出てしまうと、周囲との調和が取れずイライラしてしまう。今月は「止まれ」がテーマだが、心が止まれないと周囲を止めようとする。そうして自分があたふたと動いてしまえば管理できるものもできなくなってしまう。周囲が動いてくれていることに感謝して「黙して語らず、語らずして動かす」ことを意識すればものがちゃんと見えてきちんと管理できるようになるし、二黒らしさがでてくる。



◆三碧木星
(S18、27、36、45、54、63、H9、18年の2/4~翌年2/3生まれの人)

 60点。今月北西に出て、まだ高運期。高運気は運気が強い分だけ目立つのだが、矢面に立つのが嫌いな三碧は気分的に調子が悪くなってしまう。また三碧には「太陽」「昇る」という意味があるが、朝日が昇るとき、すぐ後ろはまだ夜で、昼間でも地球の裏側は夜だから、三碧はいつも背中に夜を背負っているといえる。だから見えない世界があったり、表に立つと後ろが見えない不安から、誰かが守ってくれるという安心感を持ちにくいし、大きなものの後ろに隠れて周りをうかがいながらやりたいし、全責任を負うのは怖くてたまらない。また自分の目の前のことをさせたら三碧の右に出る者はいないけれど、ロングスパンが難しい。三碧にものを頼むと「2~3日待ってください」と言いながら、その日のうちに作ってくる。ちょっと早い。その三碧木星が「らしく生きる」には、いま目の前のことを処理する。そういう仕事を頼まれることが大事で、今月は誰か目上の人からスカウトがかかったり、頼まれごとが出てきたりするが、そのほうがかえって過ごしやすい。そのときに重要なのは、やはり目を配り見渡すこと。そこを繰り返し指摘されることが多いが、三碧が全体に目を配れるようになってくると育成の力がついて人が育ってくるし、数珠つなぎに人材が集まってくる。スタートしたばかりの人は1人・2人だが、地道に活動してきた三碧木星には100人・200人と数珠つなぎに人がいる。それだけ人がいるということは、自分の背後を二度と気にする必要がないということ。誰かがいつもカバーしてくれるということであり、それは三碧が心の目で、いつも見てやっているということになるから、そこを目指すこと。



◆四緑木星
(S17、26、35、44、53、62、H8、17年の2/4~翌年2/3生まれの人)

 60点。衰運で少しお疲れモードだが、普段の気ままな行動ぶりから周囲の目にはそうは映らない。昨年に比べたら運気はずいぶん上向きだが、「調子を出す1年ではなく準備の1年である」と伝えておいたにもかかわらず、調子に乗っている四緑は運が弱い。それがここへきて、準備不足に足元をすくわれる可能性がある 。今月のテーマは一番嫌いな「人の面倒を見る」「2つのことがあったら苦労に飛び込め」とあるが、責任を負うことをもっとも嫌う四緑に、責任がのしかかってくる。 不満しか見えず、いろんなことから逃げたくなったりやめたくなってしまう可能性がある。役割を担ってくれと言われて、調子に乗って受けたはものの、「みんなが動かない」「押しつけられた」と不満を持つが、ここから脱却する方法は2つ。ひとつ不足があれば、あとは全部満足していいととらえることと、夕食の時間を大事にすること。今までのように外を飛び歩くのではなく、家に戻って家族と食事をするという習慣を身につける。 または、週に何回か家族と外食をとる。友人とたまにカラオケにいって騒いで見る。外に出たくないなら、家族と共にする時間を増やしたい。そうすることで、陰に隠れた家族の支えや人の苦労、真心や感謝が見えて、そのぶん人の世話をしよう、家族孝行しようと思えるはず。四緑は「誰かのため」と思う力が一番強い星だから、きちんと真心や感謝が見えて、それをお返ししていこうと思えたら今月は合格。



◆五黄土星
(S16、25、34、43、52、61、H7、16年の2/4~翌年2/3生まれの人)

 70点。9ヶ月に一度の変化を求められる月がやってきたにもかかわらず、五黄はなかなか変われない。 ところが今月、五黄はとっても楽なはず。なぜなら、1つのことを徹底的にやればいいからだ。何か1つでいいから、地味にやらなければいけないことがある。それをとことんやるという強い決心を持って、必ずこれをつかんでみせると宣言するとツキとチャンスがやってくる。だから意識してそこを追いかけたい。自分の周りで支えてくれる人や、自分を目がけてやって来る人がたくさんいるのだから、わざわざ焦って派手なパフォーマンスをせずに、ここはひとつ地道に行こうじゃないか。だが、地味なことができない五黄には難しい課題となる。また今月、五黄は従順を身につけたい。従順になり、変化することができたら合格。「従順」なのだから、確認をとることが必要となる。上司でも家族でもいいから確認を絶対に怠らずに、どこまでも聞いて、つき従うことが大事。それをどこまで地道にやれるかが勝負となる。



◆六白金星
(S15、24、33、42、51、60、H6、15年の2/4~翌年2/3生まれの人)

 40点。南に廻座(かいざ)して衰運まっただ中、本来なら相当運気は弱いのだが、南にいる六白は水を得た魚のようになる。九紫火星と六白は星同士の相性が良く、南は居心地が良い。 また恵方がかかっているので今月は非常にカンがさえるが、そのぶん、周囲を見てアラを探してしまうとうまくない。南は知恵という意味があるので、たとえアラが見えたとしても、自分を抑えて黙って待つ力を身につけたい。「黙して語らず」「語らずして人を動かす」という力が今月の六白には与えられていることを知っておきたい。軋みがある分、言葉の失敗が増えたり、しゃべり過ぎと怒られたりする。だから、六白には今月、押さえて黙るという力を身につけるための修行がかかる。どうしたら押さえられるのか? 六白は目標に向かって走っているときは連絡が取れないはず。暇な六白は獲物(アラ)を狙ってる状態に陥っている。だからしっかりビジョンを目指して歩きたい。地道にやっているのに、周囲から見たら地道に見えないようなら、その六白は運が強い。



◆七赤金星
(S14、23、32、41、50、59、H5、14年の2/4~翌年2/3生まれの人)

 60点。北に廻座して最衰運期ではあるが、60点もあるから過ごしにくい訳ではない。最衰運期で、もともと苦労人の七赤が苦労しているのだけれど、そんな自分の足りない部分を取って代わって、表立って物事を進めてくれる人が、必ず七赤のそばにいるはず。だから七赤は、いま無理して何でもしようとせずに、ちょっと休んでみたらいい。そうやって休息することが天道(天への道)につながる。天道とは目標まで、誰かが勝手に道をつけてくれるという状態を示している。止まって休むもよし、やめてみて、ゆっくりしてみてもいい。今月は休んで、調和だけ考えていたい。「自分がやらねばならない」「あの人がやらない」「これも足りない」という気持ちでいると不調和。8月はどちらかといえば「なるようになるさ」みたいな調子でいい。それが天へと道が繋がっていくことになるから、心配せずに歩きたい。そうすれば自分がばたばたしなくても充実してくるし、大きな問題も出てこない。一方、不足・不満を感じてもがくほど人間関係のトラブルに発展する。だから今月の七赤は「楽しいね~」を口癖に歩きたい。



◆八白土星
(S13、22、31、40、49、58、H4、13年の2/4~翌年2/3生まれの人)

 90点。南西で高運気に入ってきた八白土星。今月は準備がキーワードとなる。これまで古い問題を一つ一つ処理してきた八白は周囲が良い感じで騒がしくなってくる。ところがこれまで古い問題を処理せず、ずっと見逃して見ないふりをしてきた八白や、母親孝行など実家のことに気を回さなかった八白は、見えないところから崩れていく可能性がある。たとえば経営者なら連鎖倒産や使い込みの発覚だったり、母親なら子どもの悪さが明るみになったり、妻としてなら主人が見えないところで女を作っていたとか消費者金融から借金していたとか。八白はもともと地味で、何でもコツコツできる力を持っている。だから「何で私ばっかり」という心を早く捨てられるようになりたい。その根性を洗うのは難しいから、まずは「この心を捨てよう」と決心して、やるべき事をやっていこう。明るい人生にしたいくせに、暗いところを見ないようにしていることが暗いのだということを学びたい。暗いものがあったら、そこに灯をつけて処理してしまえば全部明るくなるということを知ることが智慧。勢いがある今がチャンス。



◆九紫火星
(S12、21、30、39、48、57、H3、12年の2/4~翌年2/3生まれの人)

 90点。九紫はいよいよ本領発揮だが、こうなるとまた久しぶりに言葉の問題が出てくる。言葉のトゲがどうにもこうにも止まらず、言うほうも苦しければ言われるほうも苦しい。昨年までの高運期中にずっと「謙虚になれ」「同じ過ちを繰り返すな」といわれ続けてきたと思うが、その成長が試されるのが8月だ。表に出てきて、すべてが明るみに出る時期だからこそ、ここ9ヶ月、もしくはここ数年間で培ってきたものが明らかになる。それによっては-10点が引き金となって崩れていくのか、自分で意識して謙虚になり、物事に対する取り組みも謙虚になって姿勢が変わり、足りない10点を補って100点にできるのか。後者であれば、今年の9月~12月までは非常に強い運気を持つ九紫だけに、いろいろと勝負を仕掛けていくこともできるはず。だから自分にノルマを課して、「ここまでやろう」と難しいことにトライしたい。それを高運気に入っても地道に継続する姿勢を変えなければ、調和の取れない九紫に調和をとる力が身についてくる。スタンドプレーをやめて、どこまで傲慢さを取り除いてきたかがカギとなる。


(監修/藤井康夫)
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# by clover_37 | 2011-07-18 03:27

2011年7月の運勢

■2011年7月(7月8日~8月8日)の運勢 

●天の気(宇宙のエネルギー)は【乙(きのと)/木性・陰】で、 種を割って出た芽が土の間を屈曲しながら地上を目指す姿を表している。 7月はそんな「天の気」を受けて全体的に軋(きし)みが生じやすく、経済面は大変厳しい。 思いもよらない企業が倒れ、そのあおりを受けて連鎖倒産する可能性があるし、軋みの中で思いがけず相手を傷つけるようなことをして、重要な人物が離れていく場合もある。 またこれまで人間関係において強引にやってきたことが原因で、 思いがけないトラブルや金銭問題に巻き込まれていく場合もある。 今月はこれまでのあり方が全部出る月なので、これまで地味に地道にやってきた人、ビジョンを持って前向きに歩いてきた人は人生に日が射して収入が増えていく。

●地の気・十二支は 【未(ひつじ)/土性・陰】で、 葉が生い茂って先が見通せない状態を表している。 対中の【丑】に破壊がかかっているので、決心が弱く変化できない人は「紐」で縛りつけられていくような思いをすることになるし、 あきらめてしまうと全てが終わっていく。 一方、未来が見えなくてもあきらめず、目標を目指そうとする人、 未来を自分で作っていこうとする人、未来のビジョンが具体的にある人は、建設的な人生となって発展する。 また今月、そうした準備を始める人は、そのビジョンがそのまま人生の種となり、やがて花が咲くことになる。 いま現在苦しい状況でも、強い決心で奇跡的な突破口が見つかる人もいるから、あきらめずにまずは行き先を決めたい。 リーダーの中にはこれまでの責任を問われて、交代を余儀なくされる人も出てくる。

●人の気は【三碧木星(さんぺきもくせい)/木性・陽】で 「進む」「発展」「発見」「打開」の意味があるから、天の気と地の気に従い、心が元気に明るく前向きなら進めたいものが進み、障害や問題を打開することができる。 一方、心が暗ければ新しい出会いや新しい話に問題が出る。 良い人物かと思えばパラサイトだったり、詐欺だったりするから注意したい。 なかなか目標が見えず気持ちも前向きにならないという人は、本を読んだり、人に優しく触れてみたり、仲間意識を持ってみよう。 これまで見えなかったものが見えたり、色々なことが明確になるなど、 未来に手を伸ばすヒントを得られる。


◆ 一白水星  
(S20、29、38、47、56、H2、11、20年の2/4~翌年2/3生まれの人)

 60点。調子はまずまずなのだが、悪いクセが出やすい今月の一白水星。目標が見えなくなると焦りを感じて周囲が見えなくなり、思いがけないトラブルに発展するから要注意。とくに言葉での失敗は後に大きな痛手となるから、軽口を叩かず、調子の良いことを言わず、「気のせい」で流すことなくじっくりいきたい。また面倒くさいと感じるなら目標からずれている証拠だから、早めにメンターに相談すること。今月は飛び回らずに止まってみる冷静さが欲しい。しっかり目標が見えていれば、問題が生じて一旦止められても、軋んで揺れ動く心を処理することで成長し、心の調和がとれて物事もどんどん整っていく。


◆二黒土星
(S19、28、37、46、55、H1、10、19年の2/4~翌年2/3生まれの人)

 90点。高運期で気の高ぶりが落ち着かない今月の二黒土星。不調に感じてしまうが、こんな時ほどしっかり学び、物事を正しく見ていきたい。いったん争いが生じたら止められないが、相手に触れて動く心、反応する心をしっかり観察して、自分の心の中で生じた怒りや悲しみ、不満を観察したい。また相手に言いたいことを言うのもいいが、とどめを刺すようなことはやめること。「ここまで」と状況判断して、相手を最後まで追い詰めないのは智慧がある証拠。また今月は現場を離れて旅をしてみるのもいい。寺めぐりや仏像めぐり、カフェめぐり、ショッピング……なんでもいいが、少し離れてみることで正しくものを見る力を身につけ、智慧を身につけることができる。また物事をきちっとできず、油断して気を抜いてしまうという二黒の欠点を乗り越えることができる。


◆三碧木星
(S18、27、36、45、54、63、H9、18年の2/4~翌年2/3生まれの人)

 80点。運気が強く、自分の中から湧き立つ(スポルタ)ものがあり、陽気な今月の三碧木星。しかしなぜかコントロールがきかず、周囲との調和が上手くいかないし、なかなか自分の人生の上昇につなげることができない。そうした自分を抑える意味も含めて、今月はしっかり人の世話をしたい。苦と楽があれば、迷わず苦労選ぶ。人を喜ばせる。そうしようと決心すれば、本来三碧が持っている「フットワークの軽さ」という能力が引き出されて、現状を打破できるし、金銭的ゆとりも出てくる。未婚の人は良縁に恵まれたり、趣味や生きがいが見つかる人もいる。そうやって苦手なことにトライした人は8月過ごしやすいし、スカウトがかかる場合もあるから、7月を上手く乗り切りたい。一方、調子に乗って言葉で人を傷つけることはくれぐれもないよう心がけること。


◆四緑木星
(S17、26、35、44、53、62、H8、17年の2/4~翌年2/3生まれの人)

 70点。今月の四緑木星はクリアな感じで楽に過ごせるが、そのぶんカン違いしやすいから気をつけたい。何でも思いつきでパッとやろうとするが、じっくり時間をかけて進めること。今月は自分にノルマをかけようとする傾向があり、評価を得たくて気軽に「やります」と言ってしまうが、そのオーバートークが自分の首を絞めることになる。四緑はもともと地道な作業が苦手だが、その割には周囲の評価を気にするし、結果をすぐに求めたがる傾向がある。また自分の思いつきに賛同者がいないと、それらの人を悪く言う癖がある。今月の思いつき(心に芽生えた種)は大事にしたいが、焦らず、陰での根回しや準備に取り組むことが前進するコツ。地道にやればいいブレーンが集まってくる。一方、地道を嫌うと予想外の変化が起きて精神的なダメージを受けたり、あてにしていた人がついてこないといった問題が生じてくる。


◆五黄土星
(S16、25、34、43、52、61、H7、16年の2/4~翌年2/3生まれの人)

 20点。今日までの歩き方がどうだったか、心の持ち方がどうであったかによって差が出る今月の五黄土星。これまで地道にやってきた五黄ならツキとチャンスに恵まれるし、金銭的な恩恵も大きいから、さらに自分を吟味し、継続して自分を磨こうと決心すれば未来が見えてくる。一方、これまで常に不安を見て焦り、場当たり的に生きてきた五黄なら、だるいしやめたいし金銭的にも苦しいが、それはどこまでも自分のせいであって、人のせいにして人を恨むのはもうやめること。そんな五黄はいつも周囲に不満を吐いてきたと思うが、まずはその言葉から変えていきたい。明るい前向きな言葉や元気なあいさつを心がければ状況は変わっていく。仲間や助けてくれる人は相変わらずたくさんいるから、お願いできるところはお願いして、ゆずるところはゆずる。そうやって頭を下げながら自分を省みることで、7月を上手く乗り切ろう。だるいときは飲みに行って楽しむこと。ただし不満や説教モードは厳禁。


◆六白金星
(S15、24、33、42、51、60、H6、15年の2/4~翌年2/3生まれの人)

 20点。わりとリラックスして過ごせる今月の六白金星だが、変化や切り替わりに難がある。変化を求められるような状況が次々にやってくるが、人間的しがらみや義理が絡むことで六白に悩みが生じてしまう。だが今月は調和を重視するよりも、自分の決断に責任を取りに行きたい。その決断がなかなかできなくて悶々としてしまうが、どうやって切り捨てたらいいのか、どうやって止めたらいいのかがわからない。今月、決断できなければ心に闇を抱えてしまうから、ここは責任を取ると決めて強引に行くしかない。それができれば新しい種、人生を切り替える種を心に宿すことができるし、徐々に楽しくなってくる。


◆七赤金星
(S14、23、32、41、50、59、H5、14年の2/4~翌年2/3生まれの人)

 40点。基本的に調子は良く、ものが良く見える今月の七赤金星。そのぶん調子に乗りやすく、無意識のうちに歯に衣着せぬもの言い方をしてしまい、問題や争いにつながってしまう。けんかをするなと言ってもけんかになってしまうが、何かあれば「自分の責任」と思うことができれば、ムダな争いを止めることができる。七赤はないがしろにされたと感じるとすぐに拗ねてしまうが、ないがしろにされたということは、これまでに人をないがしろにしたか、もしくはないがしろにされるような触れ方をしてきたはず。今までの自分の態度は、調子に乗っていなかったか、傲慢になっていなかったか、省みなければいけない。今まで見えなかったところ、見てこなかったところに光を当てて、自分の対応の仕方を反省することで智慧を身につけたら、今月は合格といえる。


◆八白土星
(S13、22、31、40、49、58、H4、13年の2/4~翌年2/3生まれの人)

 40点。衰運でなかなかしんどい今月の八白土星。 季節で言うと真冬に当たるので、大人しくコタツから出てこないのが一番なのだが、なぜかノルマはしっかりかかってくる。 気持ちは動かないのにやることがいっぱいあるのできついが、ここは過去をやり直し、乗り越えるチャンスと心得て、しっかり歩きたい。 ポイントは気を抜かないこと。 昔、気を抜いてしまったことで目標に手が届かなかったことがあるはずだから、今月は気が乗らないけれど、気になることから取り組んでみよう。 早く進めた者が勝つから、つべこべ言わずにやってみよう。 八白は動かないで軋むことが多いが、今月は動いて軋みを感じてみることが大事。やるしかないから、やってみよう。 するとその結果は金銭面に明確に表れるし、コンスタントな収入につながっていく。 またリーダーシップを発揮できるから、人がついてきてくれるようになる。 取りこぼしてきたと感じることは、とくに早めにやることがカギ。


◆九紫火星
(S12、21、30、39、48、57、H3、12年の2/4~翌年2/3生まれの人)

 60点。衰運を抜けて少し元気になってくるが、不思議なことに運気が強いほど空回りしてしまうのが九紫火星の特徴といえる。九紫の性質である「火」はいつ必要かといわれると夜であり、夜になってはじめて表に立っていいのであって、昼間は火種の状態で目立たず(謙虚に、控えめに)燃え続けることで、ひたすら出番を待ちたいのだ。夜……つまり、人に元気がないときこそが九紫の出番であり、それまでは目立とうとせず、いわれたこと、やるべきことを黙ってやりたい。するとなかなか人を褒められない九紫が人を褒められるようになるし、嫉妬せずに相手と一緒に喜べるようになるし、メリットを見せられるようになってくる。九紫にとって大きく変化できるチャンスだから、そのためには動く本音をメンターに吐き、見えたメリットをしっかり人に示していくこと。

(監修/藤井康夫)
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# by clover_37 | 2011-07-17 03:20

2011年6月の運勢

●天の気(宇宙のエネルギー)は【甲(きのえ)/木性・陽(+)】で、種子が堅い殻をバキっと割って芽を出した姿を現している。なので6月は周囲の反対を押し切って、もしくは自分自身の中にある不安という殻をバキっと割って、何か新しいことをスタートしたい。震災の影響もあって景気は全体的に低迷しているが、ここ数年の間に自分の心と人生を建て直し、しっかり準備してきた者は5~6月にステップアップのチャンスをつかむ者も出てくる。何か始めようとすれば、資金やスケジュールなど物理的な問題や困難が浮上してくるが、それを強引に打ち破っていきたい。そのためには派手でないこと……地味なことを数多く、コツコツと素早くやっていくこと。一方、これまで準備してこなかった者には突破していく力はないから、まずは地道に歩けるよう、しっかり心作りしようと決心することから始めよう。

●地の気(地球のエネルギー)は 【午(うま)/火性・陽(+)】で、【午】は「忤(さから)う」に通じる。何に忤うかといえば「変化に忤う」とあるので、今月は「こうする!」という強い決心を持って、今の弱い自分に忤い、変化していきたい。そのためにはしっかりビジョン(目標・行き先)が定まっているかどうかが重要になるので、1年の折り返し地点に立つ今月、もう一度しっかり自分自身やグループ、組織の目標・行き先を確認しよう。【戌(いぬ)】に「三合」とあるから、枝についた余分な葉っぱ(自分の弱点・欠点・不足・不満・不安・焦り・矛盾)をうまくとることができたら「茂」(変化・発展)となるが、取り除くことができなければ「滅」(失敗・滅亡)となるから、まずは「自分を変化させよう」と決心し、できない心を強引に打ち破っていきたい。何かから離れたくなったり、やめたくなったときは要注意。なぜそれ(人や組織)から離れたいのか。そこに自分の弱点を知るためのカギがあるから、早めにメンターに相談しよう。

●人の気は【四緑木星(しろくもくせい)/木性・陰(-)】で、今月は信用を勝ち取る人と、信用を失う人が出てくる。信用を勝ち取るのは、変化することを楽しみ、自分の中の腐り(あきらめ・不安)をきちんと処理している人。ただし、その処理は目上の人やメンターにしてもらう必要があり、自分で処理するのはどこまでも主観や我(欲)を強めて目標から遠ざかってしまうので注意したい。また今月は地道にやることが大事で、遅く見えるその歩みが実は一番近道で、地道を嫌って近道しようとすればするほどトラブルや問題が起きてくる。焦りがあるときに来たうまい話は詐欺の可能性があるから、5月後半~6月に来た話なら断って正解。6月の争いは勝ち負けがなく、勝利者はいないから避けること。新しい出会いは、できれば7月のアポイントをとりたい。



◆一白水星 (S20、29、38、47、56、H2、11、20年の2/4~翌年2/3生まれの人)

 50点。5月は比較的に穏やかに過ごせたし、6月からは高運期に入っていくので、これまた過ごしやすいが、油断していると足元をすくわれるので注意したい。過ごしやすいからといって惰性になってしまうと周囲の願いや希望が見えず、行き違いが生じて責められるようなことが起きてくる。6月は比較的心に余裕があるから、周囲の人たちがいったいどこに向かおうとしているのか、どういう状態なのかをうまくとらえて対応しよう。もし周囲に自分を合わせて調和させることができれば即、収入増につながっていくし、どんどん楽しくなっていく。


◆ニ黒土星 (S19、28、37、46、55、H1、10、19年の2/4~翌年2/3生まれの人)

 90点。先月から高運期に入っているが、高運期ほど衰運に感じてしまうのが二黒土星の特徴であり、今月は苦労が多く、そのために不満が増大する可能性がある。何らかの役割……会長などリーダー的な役割が回ってきて、断り切れずに責任を負うことになるが、そのせいでついつい不満が口を突いて出たり、嫌な顔をしてしまう。とくに自分よりも年下の世話をする機会が増えるから軋(きし)みも多いが、面倒でもガマンして世話をしてやること。そうすることで割れなかったカラを割り、高運期の気と自分自身を調和させることができるし、自分の手足となって動いてくれる者が現れてくる。


◆三碧木星 (S18、27、36、45、54、63、H9、18年の2/4~翌年2/3生まれの人)

 60点。高運期で勢いがあるが、それと同時に不安定さもあり、そんなに強いとは言えない今月の三碧木星。片足で橋の欄干に立つような不安定さが、人間関係や信頼関係にいつもついて回ってしまう。坂道を登ろうとしても、うまくいかず悶々とするが、そんなときは焦らず地道にやること。もともと三碧は地道にコツコツできるタイプなのだから、そういう風に自分を調整し、目の前の状況に合わせていこう。すると上下に人材が現れて協力してくれる。上にいる者は頼り甲斐があるし、下の者は後からしっかり支えてくれる。一方、くれぐれも無責任なことはしないよう心がけること。


◆四緑木星 (S17、26、35、44、53、62、H8、17年の2/4~翌年2/3生まれの人)

 70点。何か新しいことに取り組もうとしている四緑木星。それは決して好きなことではないが、意外と自分に向いている。本来、四緑に足りないのは責任感なのだが、何か大きなメリットがあって、今回は責任を持つようなことを始めているはず。ただ四緑はもともと責任を嫌うし、責任を負わされて、これまで同様また逃げ出す可能性がある。口八丁手八丁で責任を回避しようとして、「嘘をついているのでは?」とか、「だまされた」などと言われることのないようにしたい。今はメリットが見えているから、さほど重責とは感じないが、矢面に立たされたときにどう反応するか。近年まれにみる高運期だけに、責任を回避することなく受けることができれば、これまで乗り越えられなかったものを乗り越えることができる。


◆五黄土星 (S16、25、34、43、52、61、H7、16年の2/4~翌年2/3生まれの人)

 40点。うまく物事が運ばず停滞感が募るが、ここが五黄土星の正念場。現時点で信頼のおける仲間や後輩が周囲にどれだけ残っているかがポイントになる。今まではアクの強い五黄がトップダウン的にやってきたが、押さえつけてしまうと信頼関係は築けないし、もし周囲の気持ちをうまく汲み取ることができれば、それがそのまま能力として身についていき、協力者や応援者が山ほど現れてくるようになる。まさに6月は勝負どころで、とくに五黄はそういうポジションに座るよう声(スカウト・お誘い)がかかる。それは天の導きであり、幸せへのエスカレーターに乗るようなもので、人によっては収入的に一発逆転する内容に出会うことになる。


◆六白金星 (S15、24、33、42、51、60、H6、15年の2/4~翌年2/3生まれの人)

 50点。今月は衰運の入り口に立ち、六白が一番苦手な状況がやってくる。体がだるくて今やっていることをやめたくなったり、全部自分の責任とわかっていても、その責任を持つのが面倒に感じてしまったり。感謝されるべきシチュエーションで感謝されないと、ついつい不満を感じてしまうこともある。そんなときは無理をせずに遊んで発散するのがいい。アウトドアはとくにオススメで、出不肖の六白は今月をしのぐのは大変だろう。カラオケに行くもよし、家族とディナーや旅行に行くもよし。仲間とワイワイしてもいいから、とにかく人から離れないこと。すると徐々に楽になっていく。自分の中の腐り(あきらめ・不足・不満)を取り、これまでの自分を乗り越えられたら、目標に向かって大きく前進できる。


◆七赤金星 (S14、23、32、41、50、59、H5、14年の2/4~翌年2/3生まれの人)

 80点。北東に廻座して、今月の七赤金星はずいぶん調子がいい。心作りしながら一所懸命に歩いてきた七赤は、その歩みが正しければ誰かに見い出してもらえる。七赤は四緑のように逃げることはないが、何せ責任の負い方が下手だし、そんな七赤に今月は大きなノルマがかかってくる。その昔、自分を見出してくれた人なのか家族なのかは不明だが、誰かの期待がかかったとき、十分に責任を果たせなかった記憶があるはず。今回こそは、そのノルマをしっかり果たそう。すると新しい舞台が用意され、変化していくことができる。自分の過去と決別し、作り直したい人には、今月は大きなチャンスとなる。


◆八白土星 (S13、22、31、40、49、58、H4、13年の2/4~翌年2/3生まれの人)

 70点。強い光を受けてカンが冴え渡る今月の八白土星。運気が強いだけに傲慢になったり調子に乗ったりしやすいから、そこだけしっかり心がけよう。今月は相手を喜ばせることだけを意識したい。気をつけ過ぎるくらい気をつけて謙虚に振舞いたい。そもそも八白の男は軽く見られやすいし、女は生意気に見られてしまう。今月はものがよく見えるから、メンタリングも鑑定も的を外さない。一方、相手を小ばかにするような言葉が口から出てしまったら止められない。普段から抱えている自分への不足。相手を自分の思い通りにしたい心。社員やスタッフが動かないことへの不満。その心が、無意識にさからう言葉を使ってしまう。今月は陰に回って縁の下の力持ちを実践しよう。


◆九紫火星 (S12、21、30、39、48、57、H3、12年の2/4~翌年2/3生まれの人)

 60点。北に廻座して、今月はやる気がいま一つ出ない九紫火星。あがけばあがくほど状況は悪くなっていくから、ここは焦らずに行きたい。ゆっくりすごしてみることで、これまでの自分を終わらせて新しい自分を始めることができる(【子】)。チェンジ(変化)がテーマとなっているから、今月アファはもちろん、思考の組み立て方を片端から全部書き出してみて、何か違和感があったら修正しよう。2ヶ月続けてチャンスだから、5月・6月とゆっくりやること。そうした中で、きっと新しい始まりと新しい信頼が生まれる。来月のアポを取る。1ヶ月間延びさせることが必要。

(監修/藤井康夫)


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# by clover_37 | 2011-05-12 06:08 | 気学

2011年5月の運勢 


●天の気(宇宙のエネルギー)は【癸(みずのと)/水性・陰】で、農作機具が立てかけてある姿を表している。百姓一揆の「揆」にも通じ、「一揆」は暴徒を意味するし、「揆一」と書くとリーダーシップを意味することから、5月は物事をつらぬけばリーダーシップを発揮して目標達成へと向かうことができるし、あいまいになると潰されてしまうことになる。リーダーはある程度強引さが必要な時期で、あいまいなら空中分解する。天の気【癸】に従って、貫き通せるか、通せないか。恵方は【丙(ひのえ)】なので、現状がどうであれ決してあきらめず、目標(行き先)がちゃんと見えていることが重要。しっかりビジョンが見えていて、「あそこへ行く」と目標を目指して歩く人は「揆一」となり、困難を乗り越えていく。

●地の気・十二支は 【巳(み)/火性・陰】で、【巳】は「実(つぼみ)」を表している。今月、勢いはあるのに、まだまだ「未完成」の状態であることが重要で、結果を急ぐあまり、焦って無理に形を整えようとしないことがカギとなる。今はつぼみのままで構わないし、それは蒔くべきときに種を蒔いて育ててきた結果であり、その歩みは正しかったことを示している。目標を持って歩いてきたら必ずこの形になるはずで、いずれ宝(目標・利益)に手が届くから、事業なら将来的に実利につながっていくし、そのためにすでに新しいパートナーとタッグを組んでいる場合もある。一方、頭で考えるばかりで何も行動を起こしてこなかった者は、今はどうすることもできない。しっかり心の処理をしながら、次に種を蒔く時期を待ちたい。

●人の気は【五黄土星(ごおうどせい)/土性・陰陽なし】で、「物事を集めていく」という意味があり、金銭的な動きに注目が集まる月といえる。明確なビジョンを持ち、人とタッグを組み、確固たる「信」がありながら未完成である者・企業は、今なすべきことや役割が明確になってきているはず。また、それを実行動に移すための環境が整っているはずだから、自分たちの役割やなすべきことをしっかり果たしていきたい。一方、4月のテーマであった「与える力」「布施(感謝の心で出す)」を実践できなかった者は「不足・不満」の種を取り除くことができなかったわけだから、今月もう一度、なすべきことや役割をしっかり果たすことで、その種を取り除いていくこと。



◆一白水星
(S20、29、38、47、56、H2、11、20年の2/4~翌年2/3生まれの人)

 50点。今月、自分の本拠地に戻った一白水星。衰運ながら穏やかで過ごしやすいが、天の気【癸】の影響受けて矛盾も生じやすい。その矛盾を乗り越えるためには、苦手に感じながらも育成に力を入れることが重要で、リーダーシップを発揮して明るく優しく触れてやれば、周囲には若い男女がたくさん集まってくる。若いだけに焦りがあるが、それにあおられて焦らないこと。一緒になってハッスルしてしまうと、依存と期待で若い者がつぶれていくから、まずは落ち着かせて、慌てずゆったり関わってみよう。リーダーシップとは責任を取るということ。やらせてみて、責任は自分で取ると腹を決めよう。任せたはものの、なかなか上手くいかずに軋みが生じたら、その歩みは正しいと見ていい。



◆二黒土星
(S19、28、37、46、55、H1、10、19年の2/4~翌年2/3生まれの人)

 90点。今月から衰運を抜けて高運期に入る二黒土星。だが衰運期に調子が良いと感じ、高運期は不調に感じる二黒だけに、調子はイマイチでむしろきつく感じるし、そのため体調を壊す可能性もある。二黒はグズグズ言いながらもやるし、苦労に飛び込む力もあるが、たった一つの不足・不満が原因で、全部が不足・不満に感じてしまい、なかなか闇から抜け出せない。これまで目標を持ってしっかり歩いてきた二黒なら、不足の裏にあるメリットを見つけてトンネルを抜け、これまでの人生に区切りをつけて新しいスタートを切ることができるし、だんだん楽しくなってくる。また今月、やってみたかったことに手をつけるための準備を始めるには最適。



◆三碧木星
(S18、27、36、45、54、63、H9、18年の2/4~翌年2/3生まれの人)

 80点。先月に引き続き、元気の良い三碧木星。今月元気な三碧はこれまで心を鍛えてきた証拠で、その元気は本物と言っていい。これまでの人生を終わらせて、新しい人生をスタートさせると決心した三碧には、先々月あたりから諸問題が生じているが、調子に乗らず地道に乗り越えよう。もともと長いスパンでものを見ることが苦手な三碧が、謙虚に地道に歩くことができれば「あなたについていく」と言ってくれる人物が出てくるし、それは目標が明確になってきた証拠でもある。過去に矢面に立たされて恥をかいたり、痛い目を見たことのある三碧にはとても勇気のいることだが、今月は責任を取る覚悟で地道にやって信用を勝ち取りたい。



◆四緑木星
(S17、26、35、44、53、62、H8、17年の2/4~翌年2/3生まれの人)

 60点。調子は良いが、その調子に乗って宇宙人ぶりを炸裂し、言葉の問題が生じやすい今月の四緑木星。責任を背負わされて「何で私ばかり」と不満や愚痴をこぼしたくなるような状況になれば、それは自分を変化させる大きなチャンスなのだが、そうなると四緑は逃げたがるし、そのためにわざと信用を失うようなことをしてしまう。今月は「責任を取るぞ」「最後までやりぬくぞ」と決心したいし、その腹さえ決まってしまえば見栄えはよくなり、それに惹かれてたくさんの人が集まり、巨大な人脈を作り上げていく。高をくくると損なので、きっちり道理を踏まえて物事に対応すること。



◆五黄土星
(S16、25、34、43、52、61、H7、16年の2/4~翌年2/3生まれの人)

 90点。中宮で運気は強いが、逃げ腰で腐りやすい五黄土星。自分が暗い分、道連れを作ろうとするとうまくない。明るいことと喋ることは違う。とくに男の五黄はあまり喋らなくていいから、誠意を持って人に関わること。よくしゃべって咀嚼(そしゃく)しすぎる五黄はズレているが、誠実にやっているなら結果も出ているし口数も少なく、たくさんの仲間の応援がもらえているはず。また儲け話や臨時収入の話がきたら要注意。自分の中に焦りがあれば騙される可能性があるし、焦りがなければそのような話は来ないから、儲け話には乗らないこと。もし儲け話に乗ったり、強引に金に絡むことをしたりすると、安定収入や信用を失うことにもなるので気をつけること。



◆六白金星
(S15、24、33、42、51、60、H6、15年の2/4~翌年2/3生まれの人)

 80点。北西に廻座し、スカウトの声がかかる可能性のある今月の六白金星。やらなければいけないことやリーダーシップを発揮しなければならない状況が多く、そのことでストレスや矛盾が生じやすいが、それを苦に感じて逃げてしまうとうまくない。方法論を求めてセミナーや書籍に依存してみても、そこに自分の欲しい答えはないことを知っておこう。乗り越えたかったら方法は一つ。それは逃げずに苦に立ち向かうこと。高運気にありながらイマイチなのは、変化を嫌って逃げたい心があるからだと認知し、変化しようと決心するしかない。また人の良いところ見つけて褒め、喜ばせることも今月の開運ポイントである。



◆七赤金星
(S14、23、32、41、50、59、H5、14年の2/4~翌年2/3生まれの人)

 80点。持ち前の調子の良さで走ってきたが、若干疲れが出てくる今月の七赤金星。ここは急がず焦らず、いったん止まってゆっくり休みたい。何でもかんでもがんばって動き回ればいいというものではないし、今月は休むことで健やかさを取り戻したい。しかし七赤は「自分がやらなきゃ」とノルマを感じるために立ち止まることができない。そのノルマを感じたままでいいから、とにかく休んで心身のバランスを取ろう。とくに時計が壊れたり、遅れたりするのは赤信号で、以前のように無理をして体を壊す一歩手前なのだ。立ち止まれば陰に隠れた人の思いが見えたり、生きがいに感じてきたものを再確認することができる。疲れたら止まって、食べたり飲んだり騒いだりして乗り切ろう。



◆八白土星
(S13、22、31、40、49、58、H4、13年の2/4~翌年2/3生まれの人)

 90点。運気は強く、本領を発揮できる今月の八白土星。今月、土星の星はみんなそうだが、周囲を見回せばいつもたくさんの仲間に囲まれている。支えてくれる仲間、ついてきてくれる仲間がたくさんいるのだから、今月は和合こそ大事にしたい。そのためには人を褒めること。1回ではだめで、2回以上繰り返して褒めよう。つい人を回そうとしてしまい、人を褒めたりその気にさせたりするのは下手な八白だが、今月はメリットを示して人を喜ばせよう。苦手に感じても、何度でも繰り返してやってみることが大切だし、繰り返すうちにだんだんできるようになってくる。また八白は人に対して公平に接しているつもりでも、どうしても好き嫌いが出て不平等になってしまうから、そこは要注意。



◆九紫火星
(S12、21、30、39、48、57、H3、12年の2/4~翌年2/3生まれの人)

 70点。衰運期にありながら一時的に日が当たり、ホッとひと息つける今月の九紫火星。安心感があるせいか、油断するとつい悪い癖が出て人間関係が雑になってしまうから気をつけたい。調子よく行きたいという思いや結果を出したいという焦りがあればなかなか止まれないが、つんのめりながらでもいいから止まること。5月こそ、止まることで目標をもう一度見直したいのだ。もし今月こらえることができたら、持ち前の頭の良さで調和を取ることができる。それから5月は飲み歩くのを控えたいし、とくに肉体関係には注意が必要。羽を伸ばしたいのはわかるが、それを止めてみる。陰の問題……淋しさや孤独を止めてみたい。止めることで、進めたかったことがスッと進むようになる。仕事や信用面で新しいことがスタートするし、全体を俯瞰する力が身につく。


(監修/藤井康夫)


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# by clover_37 | 2011-04-28 04:33 | 気学

4月の運勢

■2011年4月の運勢 (監修/藤井康夫)

●天の気(宇宙のエネルギー)は【壬(みずのえ)/水性・陽】で、糸巻棒に糸がぐるぐる巻きついた形を表している。【壬】は「任」「妊」に通じ、「任せる」「持つ」「担う(になう)」から、「任せる」と「任せられる」両面の意味があり、自分の受け持つ役割にはどこまでも責任があり、それに必ず人が絡んでくることを示している。自分が役を任せる側(任命者)であれば、何が巻きついてくるのかを見定めて、余分なものが巻きついてきた場合は止めてでも切る必要があるし、責任を担う側であれば言われた通り、ひたすら従順に地道に役割を全うする決心が必要である。責任を担っておいて、できることだけをやっているのは責任を放棄しているのに等しいから、引き受けた以上はしっかり役に徹したい。3月後半~4月にかけて任せる、もしくは任せられるような状況が起きていれば、天(宇宙のルール)に従って生きているということになる。それが【子/恵方・天道】につながり、これまでの人生を捨てて新しい自分をはじめることになるし、ツキとチャンスに恵まれる。また4月は、目立たないけれど人の世話をしている人、苦労を選び、苦労に飛び込む覚悟のある人は天に応援し活かしてもらえる。3月~4月は大黒字となる企業がある一方で連結倒産も増え、企業のM&A(吸収合併)が加速する。

●地の気・十二支は 【辰(たつ)/土性・陽】で、役を担っている人、または誰かに役を担ってもらえた人(同時に必ず自分も別に何かしらの役割を担っている)は今月、信用が伸びていく。また自分の人生そのものが伸びているし、信用が伸びて完成間近まできている。さらに三合は【申(さる)】で、「雷」の意味があり、その人の思い、信用、人間性が天と地をつらぬき、とどろかせ、必ず役を通して何か悪しき習慣を捨て、これまでの自分を終わらせることができるはず。それは古い問題だと書いてある。古くからの悪しき習慣を捨てる作業は責任を負うことによって脱ぎ捨てることができる。一方、役が来ない人や、来た役を受けられない人は、過去に人から任されたにもかかわらず、途中で投げ出したり、人の信用を裏切った経験があるはず。そうした人は物事を建設し生産する力がないし、見るからに暗い。そしていつも愚痴や不平不満、信用を落とすようなことを言っているはず。その原因は過去への恨みで、過去に自分を越える大きな存在……親や会社や先輩などによって生きがいが潰されたという思いが拭えず、わかっているけれど許せないという気持ちが根っこにあって、不平不満を言う。

●人の気は【六白金星(ろっぱくきんせい)/金性・陽】で、六白には「太陽」の意味がある。自分が生まれ変わるチャンスは、太陽からもらう恵みのようなもの。また「公平」という意味から、これまでやってきた人は歩いた分だけの結果が現れ、やってこなかった人には、それだけの結果しか表れない。今月、人をうらやましがっている者は心に腐りがあるし、逆に元気にやっている者は発展していく。だから「良い気」を引っ張り出したかったら、元気にやるしかない。すべてを担うと決心し、声がかかったら「ありがとうございます」と元気よく受けたい。「え~っ」と言った時点でタイムラグが発生して、生まれ変わるチャンスは消える。三元(天の気・地の気・人の気)は全て【陽】だから、人間が明るくなかったらダメ。潰れていく会社は暗いし、ずっとグズグズ言いながら、不都合を見ないようにして、不満を抱えながら歩いてきた証拠。一方、きつくても持ちこたえている会社は、表からは見えないだけで、陰でずっと地道にやってきたはず。4月にビジネスがうまくいっている人や企業は信用があり、ずっと蓄えてきたし、逆に信用のないところは、景気が良いにもかかわらずダメになっていく。そういう自分を作り替えて生まれ変わりたければ、まずは明るく振舞い、そして役を担えるようになりたい。ただし、いざ人の面倒を見ようとすると離れていく者が出ることもあるが、そのことで腐ったりあきらめたりすることなく、地道に人に関わり続けること。また、自分で「こうしてみよう」と行先を決めた人は人生が変化していく。連結倒産とか連鎖倒産、内需縮小に伴い、部署変換させられることもあるだろうが、部署変換されて不満やあきらめを持てば凶。逆にその変化は自分にとって必要で、世の中が与えてくれたと思えたら部署変換してでもそこに自分が必要あって世の中が定めてくれたと感謝の心で受け取れたら大吉。4月は人の信頼を落とすようなことをすると残念ながら信頼取り戻すのにずいぶん長くかかる。信頼なくす者は自分にとらわれている。とらわれているから、人の思い(真心)を汲み取れていないことに早く気づきたい。今までに、人を裏切ったり、だましたりしてきた会社は潰れていくし、4月・5月・6月は詐欺の発覚が多いとみてよい。


◆一白水星
50点。今月の一白は衰運期だが意外と過ごしやすいし不安がない。古い問題を処理し、母親と早い段階で和解している一白は表に立って活躍するなど、人生揚々とやりたいことがやれている。その一方、過去の問題や母親との問題を抱えて、矛盾が生じ人と揉め、何か大事なものから離れようとする一白もいる。すべてはわかっているのに、古くからのこだわりが自分の矛盾を生んで衝突し、争いによる離縁もあるかもしれない。運気は強いのに、それでも争いが生じる一白は深く自身を省みたい。とくに30歳近くまで親元にいて、自分の人生は母親のせいでこうなったという恨みがどこかにある。そんな一白にとって今月のテーマは責任を担うことであり、一白こそ、母が苦労して育ててくれた思いを汲み取りたい。その古い問題が、実は今の自分の最大の支えだったと自覚できれば大吉。古い問題が生じたら公平に見て、早く着手すること。全ての責任は私にあるし、「今度は逃げないぞ」と決心すれば乗り越えていける。また育成は苦手な一白だが、今の自分があるのは周囲のお蔭と自覚したい。そのためには上(目標)目指して前進しつつも、後ろを振り返り、自分が関わり育成すべき人材にきちんと目を向け、声をかけること。そうすれば自分の周りで新しい命や新しいエネルギー、新しい人材が伸びていることに気づく。


◆二黒土星
50点。二黒土星は普遍運と言われており、通常の星が高運気のときは調子が悪いように感じ、衰運期ほど運気が良いと感じる変わった星。だからどこか天邪鬼でもある。まず今月の二黒は北(最衰運期)に位置しているから、北の生活が必要。北は「冬」「真夜中」の意味を持っているが、暗い二黒にはそれがちょうど心地いい。そんな二黒が人前に押し出されるのは、太陽のもとにさらされるようで嫌がるし、大勢で旅行なんてもってのほかである。その二黒が4月は影に隠れられず、何かと役割が回って表に立たされるが、本人はそれが非常に面倒くさい。しかし今は「私がやらなくては」と思える。通常、最衰運期に役はつかないが、今月の二黒には役がつくし、人によっては妊娠の可能性もある。何か新しい人間関係の中で、新しい内容や企画が生まれる可能性もある。ただしそれは即実行せず、もっと吟味したい。こだわりを捨て、リスクを考えずにどこまでもビジョンを広げてみよう。また役が回ってきたら全体の運気に合わせて、不満を言わずに乗ってみること。二黒は文句を言いながらもやるべきことはやる。なかなか黙って受けられないが、今月は黙って受けたい。表に立てと言われたら、「はい」と受けて立つ。すると自分が確実に目標に向かって歩いていることに気づくし、文句を言いたい気持ちがスパッと切れて、やがて稼げるようになる。「やるぞ」という強い決心がカギとなる。


◆三碧木星
70点。三碧は久しぶりに調子が良い。今月の三碧は育成がテーマとなるが、もともと三碧は育成があまり上手くない。自分なりに育成を心がけるが、なすべきことをひと通りやったらもうやり抜いた気になり、相手が実際にできているかどうかは関係ない。目標の指標の立て方がちょっとおかしくて、幸せになるためにやれと言われたら、現実は別にして、やったことで幸せな気分になる。実際、あまり人生は変わらなくても本人は満足で、無くても、無いことをまた忘れる。次を見せてやると、またコロコロと転がるのは一白とよく似ている。一白も三碧も「進取(物事の始まり)」という意味を持つため、過ぎたことにいつまでもとらわれない。とくに三碧は先祖星が九紫(「離」の意味)だから、過去からどんどん離れていく。だから三碧はよっぽどのことがないと怒らないのに、その三碧が怒るときは本当に怒っている。また三碧は癖がなく、遺恨を残さない。スッキリしているので人から好かれるが、何かを残すわけではないので、自分を明らかにするもの、信用を取れるものがない。事業など後に残すものが無く、その場限りの楽しみが多いので、ここ一番の勝負の時に困る。今月はその「信用」を身につけたいし、コツコツと積み重ねて実績を作りたい。そこに吉あり。実績を作れば充実する。もともと三碧は信用されているのだから、内実が伴うようにすればいい。すると日暮ししていた三碧に未来が見えてくる。


◆四緑木星
50点。軽やかで発想豊かな四緑だが、ときどき宇宙人と言われるくらい、周囲には理解不能なことがある。そんな四緑が高運気に乗ってウキウキしているものだから、今月は勘違いから炸裂してしまう可能性がある。私の人生は「絶対ハッピー☆」と思い込んでしまうが、現実はさほどではない。そんな四緑の宇宙人ぶりに、実は周囲は迷惑していたりもする。四緑が一番困るのが今月のパターンで、言葉遣いが原因で、これまでに築いた信用を自ら壊してしまう。また四緑は問題が起きたときに「お前のせい」と言われるのを一番嫌う。何かあったら「誰だ!?」と犯人を探したい四緑だが、自分のせいでトラブルが起こると、それを見ないようにグダグダと言い訳の羅列が始まる。そうやって責任を回避したい四緑と、「見えたものはすべて自分を教えてくれるもの」と受け止められる四緑の二通りに分かれる。今月、四緑に一番求められるのは、「全部自分が引き受けよう」「自分の責任」という強い決心だ。すると「苦労」の意味が理解できるし、正しくものを見ることができるようになる。もともと人の世話が上手い四緑だが、それが自己満足なうちはまだまだ。してやっていることに満足するのではなく、最後まで責任をとる姿勢が◎。


◆五黄土星
90点。これだけ運気が強いと止まらないし、「謙虚に」と言われても、どうしても調子に乗ってしまう五黄だけに、今月はダース・ベーダーのように我が物顔になりやすいから要注意。苦手なことを処理すればリーダーになると書いてある。高運気にあって、これまでの歩き方に関係なく、その場しのぎの口八丁・手八丁でいくらでも信用を取っていける。その場で空間をつくる力がある。そもそも五黄は名番頭役が得意で親分肌だから、必要とあらば借金してでも金を撒く。そんな五黄がリーダーシップを発揮するのだが、まだ力のついていない五黄が中途半端にリーダーシップを発揮しようとする。それは大きな勘違いだと気づきたい。それはリーダーシップではなく、単に浪花節の炸裂で、実のない五黄が懸命に人情話をしても、聞いている方はしらけてしょうがない。権限や金銭的余裕があると誰も反論しないから、勘違いを続けてしまう。周囲の不満顔に気づかず、自らの言葉に酔い、よく物が見えるために指摘も的を得てしまい、自分がリーダーであるという大きな間違いを犯しやすいから、気をつけよう。余計なことは言わず、反論せず、「そうだね」「いいんじゃない」と言えるかどうか。自分が表に立つのではなく、調整役に徹することを心がけると◎。


◆六白金星
80点。六白はそろそろブレーキをかけたい。運気が強く、「気」の勢いで人がついてきているのに、まるで自分の力で集めたかのような錯覚に陥るし、気づかないうちに人の心を傷つけてしまう。ちょっとした不満や指摘が人を傷つけているが、なぜそうなるかというと、「あの時のあれが」という恨みの思いを、いま目の前にいる相手にぶつけてしまう。その恨みが不満となって毒を吐く。運気が強いだけに、それが相手には深い傷となって残るが、傷つけた方は忘れて残らない。自分では正しいつもりでも、それは恨みでしかないことに気づきたい。4月だけでなく、こうしたことは来年1年間起きやすい。六白はエネルギーが有り余っているので、心を作り、自分の感情をコントロールする作業をしていない人は、なかなか自制が難しい。鞘に収めない刀を持って歩いているようなものだから、今年~来年の六白はなるべく発言しないほうがいい。不満の心があればメリットを見つけていこう。これまで学んできた者ならば、一爻不足の裏には9の満足(メリット)があることを知っているし、それを見つける力がある。六白は太陽であり、自分が照らしているからこそ影ができるのだ。ちゃんと仲間はいる。放っておいてもついてくるのだから、言わずに安心して任せてみよう。そこに六白らしさが出てくる。「責任は取るからやってごらん」と言えるかどうか。運気がいい時ほど見えなくなり、傲慢で横暴になり、周囲は止められない。自分の見えないところで起こっている自分の噂も、全部自分の横暴さゆえと心したい。


◆七赤金星
80点。年の運勢でもそうだが、そろそろクールダウンしたい。とくに七赤のトラブルの原因になるのは「言葉」で、歯に衣着せぬその物言いが人の心を逆なでするし、今月はそれが顕著に出やすい。とくに目上に対する言葉遣いは大きな損失につながるから気をつけよう。傍で見ていると「そんなことを言わなければいいのに」「うまくやればいいのに」と思うのだけれど、七赤には許せない。だから今月は表現方法や言葉の使い方に気をつけたいし、そこを変化させたい。言葉の使い方を上手く切り替えることができた七赤は目上の人に引き立ててもらえるし、上を立てることでその姿を下に見せていくこともできる。だから絶対に上とは揉めたくない。揉めてしまえば、それを下が見て真似てしまうことになる。この修行課題は「自己流」の七赤にとってかなりハードルが高いが、意識して身につけたい。七赤が「真のリーダーシップをとる」というのは少し雰囲気が違っているが、そんな七赤が強いリーダーシップを発揮したければ、「自らを変化させていく」ことが大切。


◆八白土星
80点。今月の八白はやや過ごしやすい。高運気はぱっとしない八白だが、高運気の後半から衰運期にかけて徐々に元気を取り戻してくる。なぜなら土星の特徴は「仲間を増やしていく」という発想がやや弱い。だから八白の組織も拡大するより、コンパクトにまとまっていく。八白は二黒土星ほど考えが狭くはないが、えこひいきが強い。本当に気心が知れてる、普段から仲のいい人、安心できる人を傍に置き過ぎて、空間の広がりがない。それがえこひいきとなるが、自分ではまったく気づかない。それを今回は広げてみたいのだ。「新もえ岳」ではないが、山(八白の持つ意味)が大きくなるためには噴火するか隆起するしかない。隆起するには、噴火して土地を広げなければいけない。山は周囲から押し上げてもらって、大きくなる。八白の弱点は、与える事(布施)が弱いとえこひいきが強くなること。大きく与える事(布施)ができるようになると支える力も大きくなる。八白(山)は勝手に人を集めるが、自分は動かずに周りがやってくれて、なんとなく確立されたように見えるだけ。だから自分から意識して窓を空けて、ドアを開けて招き入れない限り、人は増えない。人は集まってくるのだが、険しいうちは登ってもらえない。心を練って柔らかくし、与え、誰にでも目指してもらえる自分を作っていけば、自ずと仲間は増えていく。それが「もてなす心」「おもてなし」となる。いつも言われていることだけに、今月こそは乗り越えたい。ビシッと自分の門を開いて、決心しよう。すると育成力とリーダーシップが身についていく。


◆九紫火星
30点。 なかなかつらい時期で、九紫本来が持つ弱点が浮き彫りになりやすい。人の欠点が目につくし、人が馬鹿に見えてスタンドプレーに走ってしまう。一人でやっても結果を出す力があるだけに、スタンドプレーになってしまうのだが、そのことで余計に孤独感が増していく。それを今月は変化させたい。まず止まる。人の欠点が見えたら、「見えた」と本音を吐こう。単独で動きたくなったら止めて「一緒に行ってみない?」と声をかけよう。止まらないと変われないし、止まるからこそ、これまでを終わらせることができると自覚したい。孤立することをやめて、連帯を組んで協調性を持って歩く人生に切り替えてはどうだろう。それは九紫にとって非常に地味で苦手なことだが、我慢とは違う。スタンドプレーをしているうちは欠点を指摘されにくいから周囲の評価は派手なものとなるが、それでは孤独は一生埋まらない。その孤独が、チャンスで足を引っ張っていることに、そろそろ気づきたい。現在衰運期に入っているから、今年・来年に地味なことがどれだけできるか。この2~3年は生まれ変わるための準備なのだから、その予行演習と思って、しっかり上記のことを実践していこう。


お問い合わせ/株式会社クローバー
kumi_kaise@clover.good.sc
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# by clover_37 | 2011-04-11 19:32

3月の運勢

[m:228]3/7~4/5の運勢

●天の気(宇宙全体のエネルギー)は【辛(かのと・金性・陰)】で、「新しくなる」「切り捨て」などの意味を持つ。明確なビジョンを持つ企業は強いしムードがよく、資金を集める力もあるが、ビジョンがなく不足不満にとらわれている企業は3月決算を乗り切れず、結果連鎖倒産が起きる可能性もある。今月、全体的に景気は良いが、良いようには見えず、マーケットはついてこないし株価は上がらないと見ていい。3月は今年を最も顕著に表す月であり、4月は来年を表す重要月となるから、3月~4月を注意深く見ていくと今年~来年の動向が見えてくる。4月に選挙があるようなら、来年一年は選挙の年となる。個人は、目標を目指して地道に学ぶ者、自分を磨き上げようとする者がツキとチャンスに恵まれる。

●地の気(地球のエネルギー)は【卯(う、ぼう・木性・陰)】で、「冒(おか)す」「覆い隠す」「茂る」の意味がある。今月は金銭的な問題が生じやすいし、詐欺にも注意が必要な1ヶ月。逆に現状にとらわれず、ビジョンを見て楽しんで歩く者は実入りが期待できる。不安や心配に引っ張られることなく、目標に向かって強引に突き進めば新しい種(可能性)を宿すことができる。

●人の気(生命のエネルギー)は【七赤金星(しちせききんせい・金性・陰)】で「一爻不足(いっこうふそく)」「悦び」などの意味がある。不足不満にとらわれてしまうと前向きになれないから、愚痴や不満、目標を諦めそうになったら早めにメンターに吐いて処理してもらおう。やる気の出ないときは、家族と食事に行ったり、仲間と飲みに行ったりするのもいい。人を褒めて喜ばせること、楽しむことが今月のポイントとなる。



◆一白水星
(S20、29、38、47、56、H2、11、20年の2/4~翌年2/3生まれの人)

 60点。今月は意識的に変化させることが必要。今、何か新しいことに着手しているなら、それを止めてみたい。止めることで軋(きし)みが生じるが、軋んだほうが後々の稼ぎにつながっていく。新しいことをスタートさせるなら6月。また今月の一白は、その言葉に熱を帯びてくると金に手が届く。とかく「心がない」と言われがちな一白だが、しっかりビジョンを見てメリットを見つけながら歩いている一白なら、その言葉に熱が帯びて人を喜ばせることができるし、ダイレクトに金銭的な収入につながっていく。


◆ニ黒土星
(S19、28、37、46、55、H1、10、19年の2/4~翌年2/3生まれの人)

 80点。今月の二黒は変人ぶりを発揮しながらも調子が良い。多少のだるさはあるが踏ん張る力があるから、わずらわしく感じる人間関係から逃げないこと。すると、お世辞だろうと褒め言葉だろうと、言葉で人を喜ばせる力が身についてくるし、そうすることで人生の節目を迎えることができる。社会的に必要とされることにあまり興味がない二黒だけに、期待されたり責任を負わされるのを嫌うが、実は見えないところで頼られているから、そこから逃げずに引き受けたことはきっちりやり遂げたい。すると1つステップアップできる。


◆三碧木星
(S18、27、36、45、54、63、H9、18年の2/4~翌年2/3生まれの人)

 30点。ちょっとしんどい今月の三碧。運の強い三碧はこれまでを終わらせて新しいものに取り組もうとしているはずだが、それがなかなか上手く進まず、腐ってあきらめたく
なってしまう。そうしたしんどい状況で、自分を高揚させるためにどんな「前向きな言葉」を使えるかがカギとなる。その言葉が情報・信用となって人が集まり、やがて金が集ま
ってくる。来年に向けて職変えしようとしていることや今年は結果が出ないことが大事。これまでの自分を終わらせるために、新しいことに打ち込むことで自分を鍛えてみよう。


◆四緑木星
(S17、26、35、44、53、62、H8、17年の2/4~翌年2/3生まれの人)

 50点。両軌で半吉。調子に乗ってはいけないのに、つい調子に乗りがちな今月の四緑。一気にスパートをかけたくなるが、ここは慎重にいきたい。四緑は責任を嫌うが、責任を回避するために人を煽って動かそうとして、結局最後は全部自分が背負うことになる。その責任から逃げずに、受け切れたら吉、逃げたら今日となる。腹をくくって、何があっても全部自分の責任ととらえることができた四緑は凄みが出るし、しゃきっとする。ファッションや髪の色、メガネなどのイメージチェンジは吉。


◆五黄土星
(S16、25、34、43、52、61、H7、16年の2/4~翌年2/3生まれの人)

 90点。これまで、五黄はとにかく謙虚さが大事と口をすっぱくして伝えてきた。にもかかわらず心作りせず、調子に乗っている五黄はあごが上がっているから金と縁遠く、見苦しい。これまで調子に乗っては、転んで痛い思いをしてきたことを、今ここでもう一度思い出したい。しっかり反省をして、地道に謙虚に歩くこと。できることだけをやるのではなく、ハードルを上げていこう。人を見て指摘するのではなく、よいところを見つけて褒めて喜ばせることが幸運のカギとなる。


◆六白金星
(S15、24、33、42、51、60、H6、15年の2/4~翌年2/3生まれの人)

 80点。高運気で周囲に人が集まってくるため調子は良いが、個性を殺すことができずに自分の思いやわがままを通してしまいがち。ちょっと止まれと言いたいが、六白は別名ブルドーザーと言われるだけあってなかなか止まれない。心の矛盾を処理し調整しながら、理性の力で自分を止められる六白は運が強いから、無理に押さずにメリットを見つけながら、苦労や人の世話を選びたい。3月に新しい中年男性が出てきたら合格で、その男性がきっかけで巨大なネットワークを築いていくことができる。


◆七赤金星
(S14、23、32、41、50、59、H5、14年の2/4~翌年2/3生まれの人)

 60点。運気はピークを迎えて八方広がりだが、山の頂にいることを忘れてはいけない今月の七赤金星。周囲がゴタゴタしてエネルギーはないので、全速力で何かやるのは上手くないし、今は無理をするより周囲をよく見回したい。仲間はいっぱいいるのだから、ついてきてくれるメンバーや遅れているメンバーに励ましの言葉をかけよう。すると自分が強引に引っ張らなくても仲間が奮起してくれる。人を褒めて喜ばせて、良い雰囲気作りを心がけることが開運のポイント。


◆八白土星
(S13、22、31、40、49、58、H4、13年の2/4~翌年2/3生まれの人)

 60点。基本的に見栄えを気にし、表向き派手なパフォーマンスをしたい八白土星。周囲から押し上げてもらったり、引き立ててもらったりする八白はいいが、自分から前に出ようとするのはうまくない。高飛車で苦労を嫌う八白だが、今月は苦労や人の世話を選ぼう。トラブルも多く、なかなかしんどいが、ここは逃げずにじっくり腰をすえて取り組むこと。すると天の力が働いて引き立ててもらえるし、新しい八白へと生まれ変わるための種を宿すことができる。


◆九紫火星
(S12、21、30、39、48、57、H3、12年の2/4~翌年2/3生まれの人)

 40点。今月は苦手な育成に取り組まなければならない九紫火星。人との関わりや地道にコツコツ歩くことで心が疲れやすいが、ここは慌てず焦らず、じっくりいきたい。九紫は焦りから過去に失敗を繰り返してきたが、今月はそこを乗り越えよう。仕事をやめたくなったり、将来に不安が見えたり、疲れを感じたら、とにかく飲んで食べて楽しむこと。すると何とか乗り越えられるし、そこに人生の大きな変化の兆しを生んでいく。家族でおしゃれな店に食事に行くのもおすすめだ。


(監修/藤井康夫)



[m:228]メンター体験会(無料)
2月25日(金)19時~21時
会場/高知市南川添4-23 2F(ウェイクナーズセミナールーム)
持ち物/筆記用具
講師/貝瀬公弥
お問い合わせ/090-7201-0762
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# by clover_37 | 2011-02-25 11:45