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by clover_37
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2012年3月の運勢


●天の気・十干(宇宙全体のエネルギー)は【癸・みずのと(水性/陰)】で、「揆・き」は「一揆・いっき」という意味から、政治は荒れる可能性あり。消費税の問題などもここで噴出し、政局を迎えるかもしれない。場合によっては解散の前に総理辞任などの可能性もある。また辞めないまでも、大臣の失言問題などを背負う可能性あり。それより、TPPや消費税問題などでリーダーシップを発揮すれば「癸一・きいち(貫く・リーダーシップ)」となり、取ることができなければ「一揆(クーデター)」となる。今の流れから行けば、TPPと消費税問題は3月に押し切ることになる。だから消費税をかけての解散総選挙ならまだしも、消費税を決めてからの選挙とはどういうことだと、ひと山起きるかもしれない。同時に補正予算が通るか、3次予算が通るかも揉めるが、それは通る可能性あり。そのため3月以降の土建業が復興事業で一気に始まると、国内はわりと潤うだろう。ところが年の運勢からすると、昨年・今年と「ダメなもの・改革しなかったところは潰れていく」ので、復興事業が始まり、なんとなく乗数指数が高まっていくかたわらで、それ以外の業種は乗り切るのが困難となる。例えばトヨタはマイクロソフトと組んだが、そうした異業種とのコラボレーションは2011年の気である。【癸】には見えないという意味があるので、何となく消費者心理としては、景気が上がったようには感じられない。しかし成長率はこのときに上がり、3月決算期では経済成長率は高くなるだろう。


●地の気・十二支(地球のエネルギー)は【卯・ぼう(木性/陰)】の気に乗って「強引に開いていく」というのだから、ダメなところはダメで一気に倒れていく。それにより国内は失業率が少し上がるかもしれない。だが復興事業で拾う受け皿があるので、消費税を決めることで不景気感が漂うのか、補正予算が決まって復興事業が始まり国内が潤うのか、二極化となる。ということは、儲かっている側はどこまででも儲かり、儲かっていない側はどこまででも儲からない。これまで信じていたものが無くなる、とあり、それは「強引に進めることで信用をなくす」ことなので、民主党内から割れて新党が結成される可能性もある。また巨人と言われる人が倒れたり、大企業も3月決算を乗り切れず、倒れるところが出る可能性がある。東電にも、何かしらの変化があるかもしれない。今月は目標を持っていることが大事なので、ぜひ目標を書き直したい。同じ内容でも構わないので書き出してみて、文章や内容に整合性を持たせるように書き直していくと、気づきがあるだろう。それによって見えなかったものが見え始めるし、これが次の目標を生んでくる。また目標を掲げることによって古い問題が明らかになり、処理することができれば大吉。一方、明らかになるがゆえに、また癖で逃げようとするとそれは凶だから、逃げずに乗り越えたい。


●人の気・九星(生命のエネルギー)は【四緑木星・しろくもくせい(木性/陰)】で、中宮四緑の本宮に三碧が暗剣を背負って同会するので、「暗闇に信頼を利用した声あって姿なし」から、詐欺やこれまでの人間関係を壊すことになる。2月後半以降に出た話に関しては凶とみていいし、スカウトの話にも乗る必要なし。また3月は蓄えのないところは苦しい。この蓄えのないときに詐欺がやってくるのは普通で、ないのに借金までして何かを始めるのは間違い。企業がもし生き残りをかけるとするならば、社内にあるあきらめや後悔、人を嫌い、人のせいにする心を今月は処理したい。今月は問題を解決しやすい最後の月となるなので、決算期で膿は全部出し切ること。



◇一白水星
(S20、29、38、47、56、H2、11、20年の2/4~翌年2/3生まれの人)

 60点。一白は衰運といえども、先月は過ごしやすかった。しかし今月は気持ちが焦りやすいので、いまひとつ落ち着いて準備を整えていくこと。目標が明確に見えていないので、ここでちゃんと目標を見直そう。【未】は「味わう」なので、味わうように目標を吟味していくとよい。義務や思いつきで目標を立ててはいないか、目標全体の調和が取れているのかを吟味し、整えよう。今月、生じてくる問題は矛盾が多く、一白には一番乗り越えにくい。指摘される内容は過去からずっと言われてきたことで、それが結構こたえる。一白は心に淡い小さい火(希望)が灯っているから、それに気づきたい。それは心の中にふっと生まれたもので、今月はその思いに薪を注ぐことをせず、小さくぽっとついたまま大事に持っておきたい。要は調子にのってはいけないということ。古い問題と併せて見ていけば、何をどうすれば自分の弱点が補えるのかが見つかる。それが見つかるから、このともし火は何ヶ月か後、何年か後に大きな利益になる。



◇ニ黒土星
(S19、28、37、46、55、H1、10、19年の2/4~翌年2/3生まれの人)

 70点。普遍運(フラット)の二黒にとって、高運期は調子がイマイチ。ただ今月は「表に出る」「動く」「発言する」ことで発展とあるので、自治体やPTAの役員など役割を頼まれて忙しくなり、気持ちが落ち着かない状況が起きてくる。「気持ちが落ち着かない」というのは二黒が一番嫌う状況なのだが、ここは思い切って出てみることが大事。一方、役を受けずに下がると流れに逆らうことになり、逆に大変になる。来る役割はほとんど人のお世話ばかりで苦労を伴うから、余計面倒くさい。ぶつぶつ言いながらやってもいいが、ぶつぶつ言うのをやめてみると、ぶつぶつ言うほどの問題ではないことがわかる。不満が多く消極的な自分から離れるためにも、動くことが大事。二黒は基本的に積極性がないが、なんとなくやっているのに、なすべきことがわかる。だから、やるべきことは割り振って「お願い」をしてはどうだろう。「自分はこれをやるので、あなたはこれをお願いします」と、指示することを明確にして人にお願いする。「自分がやりたくてやっている」ということを意識するのも大切。



◇三碧木星
(S18、27、36、45、54、63、H9、18年の2/4~翌年2/3生まれの人)

 60点。三碧は今月が一番厳しいかもしれない。多くの三碧は、過去に抱えた問題を処理できないまま生涯を閉じる人が多いし、処理されない問題が溜まってくると、突発的に事件・事故が起きてくる。そんな三碧は「説明すること」が大事。間違っていることをしているわけではないのに、わずらわしさが原因で説明不足となり、「また?」と言われることが多い。また今月、過去の古い問題が出てきて処理しづらく、無視して思い切り行くと足元をすくわれる。それを回避する唯一の方法は、自分のことは置いて人を「育成」するか、言われたことを「ひたすら黙ってやる」しかない。しかも右を向いても左を向いても怒られることを覚悟してやること。変な気の回し方をして、本人は極めたつもりでも、足りていなかったり、やり過ぎたりして怒られる。どちらにせよ、噛み合わない相手にどこまでも合わせていくことが、自分の過去の過ちを清算する唯一の方法となる。怒られることで腐らず、投げ出さず、最後までとことんやってみよう。どこまでも「望まれた通り」に、ちょうどいいところで調和できるがポイント。



◇四緑木星
(S17、26、35、44、53、H8、17年の2/4~翌年2/3生まれの人)

 70点。中宮で最高運気だが、衰運気のとば口で注意が必要な今月の四緑木星。四緑は「都合がいいと世話好きの善人」だが、最後まで責任をとる覚悟がないため、不利益がおきてくると犯人探しが始まって、敵と味方の区別がつかなくなる。だから今月は最後まで逃げずに「責任をとる」と腹を決めよう。すると今月、最も四緑らしい「世話好き」を身に付けられる。気分のいいときだけ、お節介と言われるほどの世話好きで、それが四緑の「らしさ」なのだが、なぜそれが潰れるかというと自分に囚われるからだ。だから責任を最後まで持つと腹を決め、余分なことを言わず、もともと暗いから明るく振る舞うようにすること。都合に関わらずコンスタントに、逃げずにお世話できるようになればキラキラ感がキープできるし、四緑の「信用」は安定する。基本的に大柄で太っている四緑は運が強いが、痩せて見られたい四緑は本音と建前が異なり、虚栄心が強く、疑心暗鬼で感情が激しいから、いつも条件に左右されることになる。それから、どうしても今月は言葉の失敗が増えるから、それでまた信用をなくさないようにしたい。



◇五黄土星
(S16、25、34、43、52、H7、16年の2/4~翌年2/3生まれの人)

 40点。五黄はこれまでのあり方がここで試される。調子に乗っていれば、高運気でありながらも物事が思い通りに進まず、随分と悩むことになる(とくに金銭的な問題で)。その第一の原因は、親分がいないこと。これまで自分の考えを押し通してきて、人から教わることは無いと思っている五黄は難しい。それを改めて目上の人やうまくいっている人の意見、親分、お師匠さんという存在に、助言をもらいに行けるか……要は、柔軟になれるかどうかだ。五黄の周囲にはいつも応援してくれる人がたくさんいるが、結局聞けるか聞けないかに尽きる。また五黄はピンチで責任から逃げるところがあり、五黄の経営者は自分の財産を守るために会社を倒産させることができる。また経営者でなくても、組織の中で自分の逃げ場所を先に見つけておいて、知らぬふりをしていられる。そんな五黄は多くの信用を無くすし、どんどん人間関係が狭まっていく。今月は周囲の事を考え、周囲の意見をちゃんと聞いて、利己的にならないこと。もし親分が見つかってヘッドハントされたら、それが一生涯の自分の人生を開く出会いとなる。



◇六白金星
(S15、24、33、42、51、60、H6、15年の2/4~翌年2/3生まれの人)

 50点。高運気の歩き方によって差が出る今月の六白金星。中宮(最高運期)で理性を失い、過去を省みず、不足不満から暴君ぶりをさく裂させてしまった六白は、何かしらその場から撤退しなければならず、一気に闇に落ちる可能性がある。今月そうなると光は見えず、抜け出ることは不可能で、恨む相手がいて、誰かのせいにしながら地獄に落ちていく。一方、高運気でも理性を保ち、すべて自分の責任だと受け止めて頭を下げられる六白なら、周囲に仲間はたくさんいる。だから3月は用心が必要。12月、1月、2月の3か月をどう謙虚に過ごしたか、どう理性的に過ごしたか。この3か月の間に運勢に従い、自分のごう慢に陥る原因をつかんで処理することができたかどうか。六白が六白たる所以は、「乾は大始(大志)なり」だから、大きな目標があり、その目標から一度もぶれずに歩いてきたかどうかが重要。そして「乾は施すなり」だから、周囲に施してきたかどうか。それらがこの瀬戸際で、+50となるか-50マイナスとなるか、すべて結果となって現れてくる。



◇七赤金星
(S14、23、32、41、50、59、H5、14年の2/4~翌年2/3生まれの人)

 60点。これまで調子の良すぎた七赤だが、ここへきて下降線となる。こういう時に重要なのは、勘に頼らないことだ。勘に頼ると全部はずれる。反発されると理が飛び感情的になるが、今月は自分を出さずにどこまでも理で押すこと。衰運は自分を出さない訓練が必要で、それが高運期に入った時の自分の精度に繋がっていく。カチンとくる時はすでに自分が出ているから、理をもって自分を省みること。今月は過去からの自分を全部清算するビッグチャンス。さらに、自分にノルマをかけること。今、手いっぱいでも、さらに自分に建設的なノルマをかけ、あきらめすにやり通すこと。すると余分なものが整理され、人生のバランスが取れてくる。逆らうものでも争うものでもなく、人生上のバランスがとれて整ってくる。例えば、人を通して自分を知ることができるが、その人のおかげでと感謝ができたなら、生まれてきて良かったと思える。だから母に本当に感謝できる。その心がつかめるかどうかが今月のポイントだ。



◇八白土星
(S13、22、31、40、49、58、H4、13年の2/4~翌年2/3生まれの人)

 70点。そもそも理論派の星である八白には「山」という特徴があり、実行動よりも、動かず理論的に、来るものには与える力がある。その八白が今月は過ごしやすく、ひらめきは的を射ているのだが、そのひらめきを論理的にきっちり固めて整えていく必要がある。そもそも、そのひらめきは不満を埋めるために生じているから、それを万民に理解できるよう論理的に話をする必要がある。ところが、八白は筋道を立てるとぎこちなくなる。とくに個人の都合を満たす欲でひらめくと、うまく伝わらない。一方、人のためになるひらめきなら、それを論理的に話すと喜ばれる。自分がたくさん愛情をもらっていることが理解でき、不満の裏にある満足に気づけたら、八白(特に女性)の中にある強い嫉妬心がなくなる。勘やひらめきに頼らず、論理的に思考を組み立てることで、実は満たされていることに気づけるし、嫉妬心が薄れていく。八白の女性はひいきされていることが多いが、本人は全く気づいていない。また心地よさから特定の人だけひいきしてしまうが、視点を上げ、目標の視点でいつもものを見ることを意識したい。



◇九紫火星
(S12、21、30、39、48、57、H3、12年の2/4~翌年2/3生まれの人)

 60点。ここへ来て運気は上昇し始めたが、「矛盾」が生じて二極化するため、高運期で心作りを怠った九紫は衰運で孤独に陥り、きつくなる。権力者など、目上の一人に認められたらそれで良い九紫は、人に物を任せても気に入らないから自分でやってしまい、その部分は上に評価されるため、自分は出来ているように感じて、自分以外はダメと見る。それゆえ九紫は傲慢になり、余計に孤独を生んでしまう。その傲慢さをそぎ落としたい。九紫は人のお世話がうまいし、頼まれたらよく動く。しかし、動いた分だけ「やってやった」という気になり、無意識に傲慢な言葉を吐いてしまう。そんな九紫から柔らかい言葉が発せられるようになると、「世話をしている」ではなく「させていただく(謙虚)」ということが理解できた証拠。傲慢で仲間ができにくいが、もともと能力もパフォーマンスも高いので、今月は「人から愛される」ということがテーマになる。親分の前だけでなく、普段から言葉の使い方・素振りを注意する。そんな九紫を戒めてくれる仲間がいることも大事。真摯に人に関わり、謙虚にやるぞと本気で、身を切るような思いでやれば、もともと持っている九紫の優しさが必ず表に出てくる。

(監修/藤井康夫)
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# by clover_37 | 2012-02-23 23:03 | 気学

2012年2月の運勢

●天の気(宇宙のエネルギー)は【壬(みずのえ)/水性・陽】で、「責任・孕(はら)む・宿す・蓄える」を意味するから、今月は何かを孕む月である。だがそれはすぐ形には表れない。【壬】には「蔵」という意味もあり、収穫物がたまっている姿を表す。蓄える、集まる、たまる。人間関係上の苦労を孕む。そこに恵方がかかっているから、人を集めて人の世話をし、苦労している者には必ずツキとチャンスがやってくる。

●地の気・十二支は【寅(とら)/木性・陽】で、今月は止まることではなく「始まる」ことで人生が発展する。未完成、不完全でも構わないから、とにかくスタートを切れば、必ず引き出してくれる人がいるはず。【寅(イン)】は「引」の意味があり、固い殻を割って出た芽は上から引っ張り上げてもらえるのだ。だから「こうしたい」という思いがあるなら、迷わず行動に移そう。歩いていくうちに「ああ、これか!」と見えてくるはずだし、最初はアバウトでも、だんだん形になっていく。何をやったらいいのかわからない者は、まず目標年収を決めるといい。するとそれに従って、ちゃんと脳が動き出す。そうやって見切り発車でもいいから、とにかく目標を設定し、行き先を決めて歩き出せば、最後の余分なものがとれて生きがいが見つかる。その余分なものとは、古くからの心の問題だからなかなか手ごわい。過去の自分を貫くか、目標に向けて新しい自分を貫くか。それは12~1月の歩み方で差が出る。2012年の気も【壬】で、2月の時点ではまったくわからない。そのくらい世の中がズタズタに壊れていく。出口のないトンネルでも、信じて進めば光が見えてくる。

●人の気は【五黄土星(ごおうどせい)/土性・陰陽なし】で「集める・集まる」の意味があるから、これまでやるべきことをやってきた者は必要なものが集まってくる。また今月は全員が本宮(拠点)に戻り、これは実家に帰るようなものだから比較的過ごしやすい。大切なのは、それぞれの役割をきちんと果たすことと、「らしく」生きること。『天数系列(三碧木星・六白金星・九紫火星)』は明るく元気に声を出していく。『地数系列(二黒土星・五黄土星・八白土星)』は目立たず地道にコツコツやりたい。『人数系列(一白水星・四緑木星・七赤金星)』は人に優しく、柔らかな関わりを心がけること。そうしているうちに物事があきらかになるし、いろいろなものが見えてくる。


◇一白水星 
50点。一白は本宮で北(最衰運期)に廻座するのだが、お里だからそんなに大変ではないはず。少し希望が出てきていろいろ企んでいると思われるが、それは今はやらない方がいい。今は能動的に動く時ではなく、地固めをする時なのだ。高い目標に向けて飛びたければ、まずは発射台を安定させなくてはいけない。行きたいところに自由に行ってもいいのだが、2月に関しては地固めをしたい。周囲に若者が集まり、年齢層が下がる分だけ活気付いて騒がしい今月、一白のやりたいことはなぜかうまくいかないが、やらなければいけないことには出合ってしまう、という矛盾が生じる。だから最初から新しいものには手を出さず、現在進行形のものをきちんと処理して地固め、足固めをしたいのだ。もしかしたらそれは0からやり直さなければならない規模のものかもしれない。それを無視して地道にやらなければ、物事は形にならずに壊れていく。地道にやればやったで、必ず自分の周囲が軋んでくるはずだが、軋むことは進んでいる証である。その軋みの中で、一白は身内の中でどれだけ信用を獲得するか。その信用を確固たるものにしていくか。これが一白の北における生活の心構えとなる。だがそれはそんなに難しい課題ではないから、そういう意味ではゆったりと過ごせる2月になる。


◇二黒土星
80点。マイペースな二黒土星は衰運~高運期の入り口まで(南・北・北西)が過ごしやすいため、本格的な高運期(東~)に入ると自分のペースで進まないことを嫌って全部投げ出しそうになる。今月本宮(南西)に戻った二黒は過ごしやすいが、先祖・親、そして一番は過去から持ち得てきたもの(=記憶)の処理が重要となる。何が問題だったのかを明らかにする時で、それはおそらく惑いからくる遅さにある。惑いには常に成長が伴うから、戸惑ったら躊躇せずに「前に出る」と決めておくといい。考えても答えは出ないから、戸惑ったら前に出ること。過去でも決断の遅さが問題となっているから、すべては自分の決断の遅さのせいだと自覚しなければならない。「もっと早い段階でやっていれば……」ということがたくさんあったはず。過ぎたことはしょうがないが、しょうがないまま来て、今の人生なのだから、どこかで処理しなければいけない。だから早く処理しよう。やるべきことも後回しにしているから、やりたくないことはもっと後回しになっている。そういう自分を悔い改めよう。そのことが生きがいを見つけることに繋がっていく。今月は本来の自分とは真逆のこと……人を喜ばせること、楽しませることを意識していきたい。そうすることで世話をする力が身につき、組織のリーダーとして確立していく。やりたくない事ばかりだろうが、自分らしくとはそういうことなのだ。


◇三碧木星
60点。三碧は先月、先々月といい感じだったが、東(本格的な高運期)に出てきたのでちょっとセーブをかけてみる。三碧は調和を取るタイプではなく、どちらかというと責任を取らずに「やろう、やろう」と声を出すタイプだから、調和を取ることが大変難しい。ところが今月は、落ち着いて全体を見回して調和を取りたい。自分の仕事が終わると気が抜けてしまうが、そこで全体を見回して調和を取る。それはそのまま人を育成することに繋がっていく。調和を意識することによって、三碧がやりたかったことが表れてくるし、それは育成している中で見つかるはず。意外と世話好きな三碧だから、物事を早く終わらせることよりもじっくり時間をかけて教えることが大事。じっくりやるのが面倒で、つい手を出してしまいがちだが、育成を意識することで全体を見る力が身についてくる。信頼されやすい三碧はたくさんの人に重宝にされるから、全てに応えることができず、そこがいい加減に見えたりする。今月は信頼確保を意識して、暗い人も不満の人もみんな合わせて連れて行くこと。三碧は伝わらないと見ると早々に断念する癖があるが、それでは育成にならない。今月はとことんやり抜くことで気長に待てるようになるし、信頼が増していく。

◇四緑木星 
40点。今月のテーマは「もっと前に出て声を出す」こと。リーダーシップをとり、前に出て声を出すと指摘されるから、四緑は基本的に前に出たがらない。とくに今月は「全部あなたのせい」と言われるから、いいことをしても褒められないけれど、ミスをしたら責任を問われ責められることを覚悟したい。四緑は責められないように、いつも責任をかわすのだが、今月は「すべて私の責任だ」と受け止めることが課題なのである。それができるかどうか、四緑がリーダーになれるかどうかの瀬戸際。 責任は取りたくないのに、自分の意見で人を使い回したいという、ちょっとずるいところがあり、本人は人を立てているつもりでいるのだが、立てられた方はたまったものではない。だから今月、四緑は前に立って声を出して、批判・攻撃されることが大事。また自分の意見を通したいなら、責任をとることが大事なのだ。調子がいいときは人のことを思いやり、心配してかばってくれるが、調子が悪くなったら全部が敵になる。今月はそんな自分を乗り越えたい。自分の都合に合わない相手や、感情的に認められない相手を傍に置けるようになったら、今月は合格。かなり難しいし、それができたら四緑とは言わないが、できたら「達人」といえるだろう。 四緑らしさというのは、そういうところにあるから、まずは心構えとして意識して生きてみよう。

◇五黄土星 
男女ともに40点。今月の五黄土星は男女ともに、周囲からの忠告を聞けるだけの心のゆとりと平常心があるかどうかが勝負となる。そもそも女性の五黄は男性の五黄よりもアクが強く、強情を張りやすい。強情だと、物理的にも精神的にも変化に弱くなるから、この忠告を聞かないと大変なことになる。男性の五黄は雷が落ちるように徹底的に言ってもらえるが、女性はなかなか言ってもらえない。嫌味な感じでチクっと言われるので、アクの強い五黄が反発せずに素直に受け取れるかどうか。今月は必ず忠告者がいることを知っておきたいし、それを聞いて改められるかどうかが、今後の進展にかかっている。心を鍛えてきた五黄ならば問題はないから、しっかり意識して過ごしたい。

◇六白金星
90%。運気は強く、ごう慢・横柄な暴君になりやすいから、徹底して謙虚を意識したい。謙虚というのは、まずは態度、言葉から意識しなければならないが、身についてくると態度以上に優しさがにじみ出てくる。多少ワガママで横柄な部分があっても、なんとなく可愛げがあって周囲から愛してもらえるのは、「謙虚」という言葉の意味が理解できて身についた証拠。それは自分が活かされていること、人に育ててもらったことへの感謝や、一人で生きているわけではないことが身に沁みている証でもある。だから多少表現が横柄でも、本音(心の中)が謙虚であれば、それはちゃんと周囲に伝わるのだ。本音で謙虚になれない六白は、運気の強さと好調ぶりから、ごう慢さを露にしてしまい、そのごう慢によって全部無くしていく。この危険な高運期をどうしのぐか。もともと「天」を意味する六白だけに、そのごう慢さも甚だしいから、調子に乗っていると大ナタでバッサリ切られるような痛い目に合う。そうしなければ謙虚さが身に付かないくらいごう慢なのだ、ということを、ここ北西に廻座したときにいつも自覚させてもらえる。とことん人に関わり、正しい物の見方を身につけよう。それがブレーキとなり、悦びが見えてくる。自分を制御できる理性の力と、楽しむ力、悦びの力。不足・不満があることが悦びであると理解できれば、またさらに謙虚が身につくはず。

◇ 七赤金星
 70%。ここへきてちょっとクールダウンだが、それでもまだ勢いはある七赤金星。今月はその勢いを外に向けるのではなく、家庭や実家、身内、仲間に向けてみよう。衰運に入り、ここまで走り続けてきた分の疲れがどっと出るため、何かしらやめたい、引退したい、休みたいという思いがわいてくるのだが、休むくらいなら家族と楽しむために時間を費やしたい。家の中で涙ぐむような思い出がたくさんできるように、何か計画を立ててほしいし、今月は家族を悦ばせるために自分にノルマをかけたいのだ。そうやって家族との信頼をはじめ、家庭内、親族内の調和を図ることによって、次のステップへの準備としたい。七赤は「八転び九起き」という言われるくらい、いつも世の中と戦っている感じがする。「いったい誰と喧嘩しているのだろう?」「どうしてもう少し、歯に衣を着せて物を言わないのか?」と思うことがある。もう少し謙虚な言葉を使えばいいのだけれど、どうも世の中と喧嘩している感があるが、それが七赤なのだ。それはそれで構わないのだが、2月はその戦いに向けて、チャージする時間に充てたい。節分を迎え、新たなサイクルに向けてワクワクしているだろうが、「まずは家族と楽しもう!」という思いを持つことが大事なのだ。

◇ 八白土星
80点。自分のやりたいことだけをやってしまうのが弱点である八白土星。今月は幸せになると書いてあるのに、苦手なものは選ばず、幸せになるかどうかもわからない、自分の得意なことを取ってしまう。いま高運気にあることがクセモノで、これまでは全部不足に感じていた人生の中でちょっとした兆しが見えてくる。好きなもの、得意なものが見えてくるが、そこだけを見るのではなくて、「不足」「苦手」もちゃんと見る。2度見することが大事。1回逃したものは2度目で必ずクリアさせること。自分が決めたことやり通すことが大事。負けん気が強くて、やると決めたらやり通す人が多い八白だが、できることしかやらない。幸せへの道が与えられているのに、それとは違う別のものを選ぼうとする癖があるため、与えられたものが残ってしまう。与えられたものをやらないと、だんだん与えられなくなってくる。八白は、全部おいしくちょうだいするというのが「らしさ」なのだから、ワガママを言わず、選別(好き嫌い)」をせず、与えられたことを全てやること。運期がいい分だけワガママが通り、好きなことだけをやるから、周りからはできる人のように見えてしまうが、それでは条件変わった時に痛い目をみる。本来はやり通す力があることを自覚して、なさねばならぬことに向き合い、それを達成するというノルマをかけて今月は過ごしたい。

◇九紫火星 
70点。基本的に楽に過ごせる今月の九紫だが、矛盾が生じる。1つ目は人間関係上の問題で、とくに感情的対立からなる人間関係の損失の可能性が大きい。だから2月は感情的にならないこと。2つ目は思慮深く生活すること。行動を起こす前に考えることが大事で、うかがいを立て、確認を取りながら、自分の行動を抑制したい。ただしそれは、やると決めたことに不協和を感じて一歩も動かないこととは違う。やろうと思ったときに一呼吸おいてちょっと吟味するということが大事。さらに言うならば、やろうと思ったことに不協和を感じて止めてしまっていることを止めなくてはいけない。だからしっかり自分の心を整理してもらうことが大事。そうやって内面の調和をとっていくことが外部との調和に繋がっていく。八正道で話すと「正見」というのは「見えた智慧を確認する」という意味がある。心を止めて見る、摩訶止観と同じ。止まらなければ、ありのままは見えない。画像が流れていれば細部は見えない。止まって、心を正しく見る。見えたものを確認する。だから思考も正しくなる。そうやって心の調和を図るようにしていかなければ、また自分を見失ってしまう。心の調和がとれたら明るくなり、周囲に人が集まってくる。明るい空間に、ぎゅうぎゅうになるくらい人が集まって騒がしいだろう。

◆CLOVERホームページ
http://www.smile-clover39.com/
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# by clover_37 | 2012-02-15 11:20 | 気学

休講

今週は日~月と講座が入っておらず、ずいぶん家を空けていたこともあり、家事に息子たちの世話に…とあれこれ考えていましたが、日曜の朝、起きたら頭痛が

慌てて熱を計ると38.6度で、見事A型インフルエンザに感染しておりました

今回は頭痛と全身の筋肉痛がひどく、体がバラバラになりそうなくらい痛くて、痛過ぎて眠れないくらいだったのですが、藤井先生が痛みで気絶されたという日記を読んで、それには及ばず、まだまだ甘いなと反省した次第です…

(先生、来月の講座まで、どうかお大事になさってください)


熱は24時間ほどで下がりましたが、下がったあとも全身の痛みと気分の悪さは抜けず、今日になってやっと復活という感じです。

結局、昨日・今日と2日間講座を休講することになり、受講生の皆さんにはご迷惑をおかけしてしまい、申し訳ございませんでしたm(_ _)m

またお見舞いのメッセージもたくさんいただき、ありがとうございました

おかげさまで元気になりましたので、また明日からよろしくお願いいたします


※ちなみに、インフルエンザのおかげで、一緒にダウンしていた長男と将来のことについていろいろ話ができたし、8日間のヨーロッパ旅行で4キロ増えていた体重が、無事元に戻りました(笑)
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# by clover_37 | 2012-02-15 01:48

ただいま



1月26日からスタートした11泊12日の出張+旅行+出張を終えて、ただいま地元駅に無事到着しました


先生の真心こもったヨーロッパ旅行プランは、本当に至れり尽くせりの内容で、また、私は初顔合わせだった大阪の池田くんも含めて、相変わらずあったかいウェイクナーズのみなさんとの旅は最高に楽しかったです(今年行けなかった人も、来年はぜひ行きましょう)


旅行3日目にして負傷してしまった私の脚も、東さん・福原さんの自前の湿布と、池田くん・ちはるちゃん(笑)が寒波のなか買ってきてくれたスペインの強力塗り薬と、藤井先生の華麗な包帯術、そして移動はみなさんの肩と腕を代わる代わるお借りして、翌々日には脅威の回復をしましたが、旅行の最後まで同行したみなさんに気遣っていただきありがたかったのと、ずいぶん真心をすっとうけられるようになったのは、この学びと、日頃みなさんからいただいている愛情のおかげだなぁと、しみじみ実感しました。

たぶん来年も同行してくれるであろうJTBの桐田さんいわく、「全国各地から集まっているにもかかわらず、こんなに温かい雰囲気のグループはなかなかないですし、同行させていただけて本当に楽しかったです」とおっしゃっていただけたのも、嬉しかったです。


おととい日曜日の深夜に長男からメールが入り、母が発熱したとあって焦りましたが、翌日大丈夫かとメールしたら「ビール飲んだら治った」と返信があり、大爆笑してしまいましたが…

母は母で、私が留守の間は何が何でも家と孫を守らなければ、という決心があり、そんな母や父、そして私の帰りを心待ちにしてくれている息子たちの愛情に、ヨーロッパにいても広島にいても包まれているのだと思うと、いつも、どこにいても人の真心に包まれて、本当に幸せだなぁと実感しました。

もらってばかりなので、ちゃんと返せるようになります。

6年後には、私が旅行を企画して、みなさんをルルドにお連れできるよう、精進します。

先生、旅行に同行してくださったみなさん、各地で留守番してくださったリーダーのみなさん、そして無事の帰宅を祈ってくださったみなさん、本当にありがとうございましたm(_ _)m
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# by clover_37 | 2012-02-07 01:46

新年4日から、高知クラスの大石さんが本部長を務める龍馬学園グループの幼稚園のほぼ全職員の方を対象に、メンター体験会を開催させていただきました。

体験会は龍馬学園の理事長であり、高知日仏協会の会長も長年勤められている佐竹氏にも喜んでいただき、2月からは園にメンター講座が導入されることになりました。

これまでにない新しいものを組織に導入するにあたり、大石さんには一昨年からずいぶんと尽力いただきましたが、おかげさまで長年の夢だった幼稚園への導入が叶い、本当にうれしく思います☆

幼稚園の中にたくさんのメンターを育てて、ほかの幼稚園からヘッドハントがかかるくらい、魅力的な先生をたくさん作りたいと思います!

今月は広島の野口さんの紹介で、姫路の有名幼稚園オーナーさんにも会いに行く予定です。

これを期にメンターの認知を一気に上げて、ウェイクナーズ財団の【メンター認定プログラム】を受けた人たちの活躍の場をたくさん作っていきますので、みなさん、本年もなにとぞよろしくお願い申し上げます!
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# by clover_37 | 2012-01-06 01:45

悦びの1年

先生、受講生のみなさん、各地のみなさん。

今年も一年間、お世話になりました。

今年は、人に触れること、人と一緒にいること、人とご飯を食べることが、こんなに楽しくて幸せなことだったんだと改めて実感した1年でした。

これまでも人といるのは楽しかったけれど、今年の楽しいはちょっと違っていて、とても「あったかい」、そんな楽しさでした。

どこで、誰に触れても温かかったし、とくに大切な家族や仲間と過ごした時間は本当に幸せでした。

ありがとうございましたm(_ _)m

いただいた真心を、来年はお返ししていける1年にします


また来年も楽しんで学びながら、目標に向けて前進する良き歳にしていきましょう
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# by clover_37 | 2011-12-31 01:44
1年があっという間に過ぎて、もう師走ですね。

私は仕事もプライベートも楽しいことが多く、とても充実した1年でした。

みなさんはどんな1年になりましたか?

【12月・子月】は「了(終わって)」「一(はじまる)」の意味を持ち、1年をふり返って反省し、翌年に向けて新たに決意を持つための大事な1ヶ月です。

私は九星気学を学び始めて、12月を大切に過ごすようになってから、翌年の目標達成率がアップしたように実感しています。

そんな12月は、全国各地で【2012年の運勢】講座を開催しますので、
ぜひ来年の指針にしてください。

各地の講座の詳細についてはメッセージで受け付けていますので、お気軽にお問い合わせください☆


☆e-mail
kumi_kaise@clover.good.sc

☆クローバーのホームページ
http://www.smile-clover39.com/



■2012年12月の運勢

●天の気・十干(宇宙全体のエネルギー)は【庚・かのえ(金星/陽)】で「改める」「健やか」「更(さら)に」という意味から、12月は政治が改まっていく。しかも「政治」「繰り返し」の意味を持つ【九紫火星(きゅうしかせい)】が西で【暗剣殺】を背負い、さらに本宮である南は【破壊殺】を背負うことから、「繰り返すこと」には破壊・暗剣となる。つまり政治は「改められることで破壊されていく」という意味と、「破壊されることで改まっていく」の2つの意味を含むことになる。12月は選挙があるかもしれない。もし選挙があるとすれば、ここで出てくる総理が来年の【壬(みずのえ)】の気を受けたリーダーだし、今年の【辛(かのと)】の気をうけて大連立の可能性も出てくる。12月は3月と同じ星の並びであるため震災の可能性もあるが、わが国で起こる可能性は低いし、12月は津波の心配はないと見ていい。経済は「さらに」という意味から、全体の景気は冷え込んでいくが、西【庚(かのえ)】に恵方がかかるため、みんながみんな悪くなるというわけではない。新しい時代に向かって世の中が動いている中で、ビジョンがしっかり見えている約3割の者は、不景気のあおりをまったく受けずに儲かっているはずだし、その中から次の時代を担うリーダーがどんどん決まっていく。とくに納音(なっちん)で【天河水(てんかすい)】と【大駅土(だいえきど)】(昭和41年2月4日~昭和45年2月3日生まれ)の人は優れたリーダーシップを発揮し、新しい時代の中核となっていく。だから12月をしのぎ、年明けもこれまで通り事業を継続していて、12月中に組織改革をしたり、事業内容を変更するなど、変化をもたらすような商売の仕方・政治の仕方をするリーダーのいるところは強いということ。そうした良いリーダーの側にいることは、他の者にとってメリットが大きい。

●地の気・十二支(地球のエネルギー)は【子・ね(水性/陽)】で、役割を全うしようとしているもの、人の世話をしている者、何かを終わらせて何かを始めている者、広い範囲で頼感を得ている者、育成し人を集めている者は、常にツキとチャンスをつかんでいく。またそういう者は、いつも自分を省みて改めているし、いいと思われることは何度もやっている。これまで変化に対応しながら自分を作り上げてきて信頼感を得ているタイプか、責任を持つことによって周囲をまとめているタイプか。この2通りのリーダーの下には、ちょっと疲れたような雰囲気だが、とにかく良くしゃべる元気な中年男(26~53歳未満)が必ず集まってくる。そういったフレッシュな中年男が「元気にやりましょう」と声を出して雰囲気を作ることが組織運営には大事。政界でも「あいつ、どうしていたの?」というような人物がリフレッシュして声を出すかもしれない。【子】は「万初」(すべてのはじまり)の意味から、これまでの人生を終わらせて、新しく始めようと心がけている人にとって、12月は良い月となる。ビジョンはなかなか見えないが、見えないなら作ればいい。どうであれ、一旦終わらせることが大事。組織であればこれまでの方向性を終わらせること。それから、12月は旅行するといい。風に乗るという意味から、飛行機に乗るのがいい。お金はかかるが、それをクリア出来るように心がけること。またこれまで人の世話をしてきた人は「元気?」と、全員に連絡をしてみるといい。

●人の気・九星(生命のエネルギー)は【七赤金星・しちせききんせい(金性/陰)】。12月は総論から言うと、稼ぐということよりも人間関係が重要で、基本は自分が楽しむこと、軽い感じで人に声をかけてみることだ。「今」がきつい者にとって、この12月をどう乗り越えるかだが、目算を誤りやすく、トレードは期待できない。七赤は金性で景気は含みとしては強いが、それを実感できる者は少ない。不足と不安を見る者の心はどこまでも暗く、倒産件数は増加する。一方、不満もあるけれど、声を出して楽しんでやる者は強い。



◇一白水星
(S20、29、38、47、56、H2、11、20年の2/4~翌年2/3生まれの人)

 60点。今月の一白は「変化」を意味する【八白】の上に廻座しているため、変化することがテーマとなるから、何かを止めてみることだ。止めることで終わるものもあるけれど、一方では全然予想もしなかったことが、ものすごいスピードで始まる。もっと言うと、これまでなかなか変えられなかったものに光が差すことになる。それは内面的なことだけでなく、社内の問題や家庭の問題などにも光が射してくる。外からはあまりわからないし、自分もあまり気にしていなかったことで、そんなに困っていたわけではないけれど、何かの折に浮かび上がっては、「これは変えなければならない」と感じることがあると思うが、それを変えるチャンス。一白自身にとっては納得できないことかもしれないが、そこで不満にとらわれるか、メリットを見つける心が身につくかどうか。金銭的には恵まれるが、疲れやすいから気をつけたい。日ごろ負担をかけている家族の体を労ることも重要。



◇ニ黒土星
(S19、28、37、46、55、H1、10、19年の2/4~翌年2/3生まれの人)

 60点。基本的に浮き沈みがなくフラットな二黒は、他の星と違って衰運に向かうほど調子が良いと感じる。ゆえに12月は波に乗っている感はあるが、調子に乗っていると争いが生じてしまう。もしくは自分のやりたいことが阻害されるか、人のやりたいことを阻害するような場面に出合うかもしれない。これまで育成を心がけてきた二黒であれば協力者が多いから、何かを始めるというときにワッと人が集まりやすい。ただし、二黒は率先して人の中に入っていくことを好まない。けれども今月は人を集めなければならないし、人に愛想をふりまきながら調和を取らないといけない。そのためには、それができる役割と場面に立つのが一番いい。二黒土星はこの12月、忘年会やイベントの幹事をしたい。とくに気遣いが面倒な二黒土星だが、今はノリがいいのだから不満に思わず、自己の拡大に繋がると考えて取り組もう。それが変化に繋がっていく。自分の手足に使うなら、若い女性。満27歳未満の若い女性を束ねられるかどうかがカギとなるから、育てるつもりで若い女性を使ってみよう。趣味を持つのもいい。



◇三碧木星
(S18、27、36、45、54、63、H9、18年の2/4~翌年2/3生まれの人)

 30点。南東(高運期)よりも北(最衰運期)が過ごしやすい三碧木星。北に落ちると収入面は楽ではないが、基本的に目立ちたがらない三碧にとって、衰運期は心地いいし過ごしやすいはず。ただし、生活が楽かどうかは別の問題で、これまでの人との関わり次第では、生活がきつくなる三碧と、それほどでもない三碧とに分かれると思う。とはいえ、今の不景気のあおりで、三碧の多くは経済的にしんどい。打算的で軽い雰囲気を持つ三碧に、「打算的で軽々しいのはやめろ」と言っても、それでこそ三碧なのだから、やめることはできない。けれども今月は、自分の中で何か大きな脱皮というか大きな蘇生というか、生まれ変わることを決意したい。そのためには何かを終わらせて、何か役割をしっかり果たすといい。「これをやってみようかな」と決意を持つのもいい。そしてその決意には「責任」という条件がついてくる。だから、責任がないものではなく、責任が付随してくるものにトライしてほしい。三碧はもともとフットワークが軽く人から恨みを持たれないし、信用がある星。責任を持つことでその信用が増し、遠くまで届くようになる。



◇四緑木星
(S17、26、35、44、53、H8、17年の2/4~翌年2/3生まれの人)

 60点。衰運の11月が過ぎて12月に入ると調子は上向きで浮かれがちだが、金銭面は楽ではない。だからここで浮かれずに、地道に古い問題を処理してほしい。それと同時に、もともと四緑は色々なことを気安く引き受けてしまうので、その分ノルマがかかるが、それをこれまでのように途中で投げ出したり、言い訳して逃げたりせずに、最後までやろうと責任持つことが大事。そうすることで四緑に対する信用が増していく。四緑は価値観がガラっと変わることがあり、周りがそれについて行けなくなることがある。四緑は「風」を意味し、風は形を成さないし、つかみどころがない。運気がふくらみ、その場しのぎで思いつくまま、調子のいいことを言ってしまう。落ち込んでいるのかと思って慰めると、逆に説教をされたりするが、これも四緑の特徴。一方、運の強い四緑は軽口をたたかないし安定感がある。困っている人がいても知らないふりをするが、こういう四緑は運が強い。ずるいのではなく、頼まれないことはやらないだけなのだ。風は一人では動けず、扇いでくれる人が要る。これまで責任を持って人を育成してきた四緑は、新しく立ち上げるための準備をしてもいいが、四緑は不思議なくらいビジョンがない。思い込み(妄想)は強いから、その妄想は現実化することもあるが、適当ではなく、しっかり目標を持ってほしい。



◇五黄土星
(S16、25、34、43、52、H7、16年の2/4~翌年2/3生まれの人)

 80点。五黄も12月は調子が良い分、勘違いから落とし穴にはまりやすい。周囲が五黄のためを思ってするアドバイスに従えず、目標を度外視して自分の都合や目先のやりたいことを通そうとするがゆえに、貧乏くじを引いてしまう。または怒られたくないので、ごまかそうとする。だから、運の悪い五黄はいつまでたっても儲からない。今月は東に出て、こういう悪い癖が出やすい。七赤暗剣殺なので、儲けにはつながらない。五黄の前に来た黄金の船は泥の船だから、メッキが剥がれた瞬間に沈んでいく。「声あって姿なし」なので、根拠のない良い話には乗らないこと。不足の人生から逃げるのではなく、不足を乗り越えた後ろに満足があることを見つけたい。ここに自分の人生を改善点があると知ること……それが智慧なのだ。だから焦ってはダメ。ごまかしたりせず、真面目にまっすぐ正直に歩くこと。これは全員に言えることだが、「新しい自分を作るには五黄を捨てろ」とある。捨てられない者は儲けなし。新しく軋む中で腐りを取っていく者はツキとチャンスに恵まれる。五黄は絶好調だけに、自分の芥(腐る心)を取り除くチャンス。どんな芥かというと、金儲けにつながるうまい話に乗ろうとしたり、自分を変えずに外にあるものを変えようとすること。七赤は「腐敗」の意味があるから、そこを腐らせるチャンスであることに気づき、謙虚に地道に歩きたい。



◇六白金星
(S15、24、33、42、51、60、H6、15年の2/4~翌年2/3生まれの人)

 60点。運気は強く、言っていることがドンピシャと的を射て結果が出るので、ことさら傲慢になりやすい今月の六白金星。こういうときは危険で、とにかく調和を心がけたい。ものがよく見えるだけに、周囲を見ているとつい欠点を指摘したくなったり、「転ばぬ先の杖」で助言したくなったりするが、ここは苦しくても黙っておく。六白には「公平」という意味があるので基本的に全員に等しく触れるし、えこひいきはしないのが特徴だから、言うならあちこちで指摘をしなければいけない羽目になる。それよりも、こういう運気の強い時は自分のことをきちんとやりたい。それは内面を見つめ直し、作り直すという作業。それは六白にとって苦労なことだと思うが、その苦労は実ると書いてある。「過保護を止めたら人が勝手に育つから、心配しなくていい」と書いてある。「大丈夫。ちょっとくらい転ぶことだってある。完璧な人間なんていないのだから」という大らかさを身につけられるかどうか。六白はどうしても五体満足で歩かせたいけれど、それは本人の経験ですることだから、見守る勇気を身につけたい。だから今月、よく注意したり、ずっと喋ったりしている六白は運が悪い。口を出し、手を出すことが人の世話ではないことを学びたい。そこで動く自分の心を見つめたい。言わないことで溢れてくる心の中に、自分の改善する場所が見えるはず。



◇七赤金星
(S14、23、32、41、50、59、H5、14年の2/4~翌年2/3生まれの人)

 60点。七赤は中宮に廻座して最大高運気。ただしここが山の頂上で、これから下り坂に向かうため、そろそろ地道に落ち着きたい。ところが山のてっぺんにいるものだから、よく物が見えるし、見えたらどうしても指摘したくなる。この3年間、実績を積んできた分、自分のところに必要なものが集まってくるし鬼に金棒なのだが、疲れもあり、油断していると突然足元をすくわれるので、注意が必要。とはいえ七赤は、無くしたビジョンを取り戻すことが必要な時期でもある。例えば、親が突然亡くなって、大学に行きたかったのに行けなかった、とか、過去に執筆活動をしたかったのに、そんなことはするなと親に止められた、とか。過去において強制的にあきらめざるを得なかった目標がある七赤は、それを思い出すことがツキとチャンスにつながっていく。それは思い出して必ずやれということではなく、思い出してみて、物理的・生理的に無理でなく、できそうな事ならぜひトライしてみたい。



◇八白土星
(S13、22、31、40、49、58、H4、13年の2/4~翌年2/3生まれの人)

 60点。八白は山の頂上から下りにさしかかり、まだ高運気にあるから、今までの中では一番過ごしやすいと思う。何といっても八白は六白上に廻座するから、ノルマがかかる。必要以上に仕事を請け負うことが多いし、12月はやたら忙しくなるはず。しかも、その請け負う仕事のほとんどが自分の事ではなく、人のためだったり、主人のためだったり、子どもや社員、仲間、地域のためだったりと、役割上のノルマがかかってくる。こまごましたことばかりだが、自分ではない誰のため、何かのためにノルマがかかる。だから、どこまでも主観を捨てて、人の都合に合わせることが大切。土性の星は不満が多いが、もともと八白は山なので、二黒や五黄ほど不満を言わない。やる前は不満を言っても、いざやり始めたら不満をいわずに黙ってやる。そんな八白が、今月は周囲の期待に応えて有言実行することが大事。一方、自分の枠の中で裁断し、確認しない八白、場面の見切りが悪い(空気が読めない)八白は運が弱いがら、周囲の思いを汲み、確認することを心がけよう。



◇九紫火星
(S12、21、30、39、48、57、H3、12年の2/4~翌年2/3生まれの人)

 30点。九紫にはつらい時代がやってきた。九紫は孤独星だから、パフォーマンスがいいからといって、生活全般がいいとは言えない。運気が下がってもスタンドプレイヤーだから結果は出すが、家庭内がいいかどうかは別になってくるし、この衰運気にそれが顕著に表れる。家庭の影響が仕事にまで波及してダメージを受ける九紫がいる一方で、影響を受けない運の強い九紫は役割をきっちり分けて、家庭に仕事を持ち込まず、仕事に家庭を持ち込まず、見事な仕事をする。だから今月、家庭の問題で仕事に影響が出るようなら、それは普段から家庭内のことをおざなりにしている証拠。仕事のミス、子供の不良化、妻・夫の浮気、家族への八つ当たりなど、衰運でしんどくなってきているところに、思いがけない問題が次々とやってくる。そのピンチを乗り切る最大の方法は、家族で外食したり、カラオケしたり、バーベキューをしたりすることが一番大事。とくに男性は、実家や妻がキーワードになる。女性なら、実家または自分の妻という立場、母という立場、役割がキーワードだ。母行を徹底するか、妻行を徹底するか、または、実家の母、嫁ぎ先の姑との関わりを密にする。きっと、実母か姑のどちらかの過去の願い、期待をつぶしたことがあるはず。それを、九紫は気づいてやるか、聞いてやるか、満たしてやるか、12 月は何かしてやることが大事。


(監修/藤井康夫)
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# by clover_37 | 2011-11-30 18:03 | 気学
先日の高知メンター⑤【六波羅蜜】の感想で、

◆わかっていてもなんでできないんだろうと反省しています。

というのをいただきました。


わかっていてもできないのは、わかっていない(きちんと理解できていない、腑に落ちていない)から。

では、理解するにはどうすればいいのでしょうか?

学び、学んだことが、学んだ通りできるようになるまで、何度も繰り返し、反復すればいい。

またやってみて、うまくいかなかったら、なぜうまくいかないのかをちゃんと考えたり、考えたことや見えたものをメンターに相談したり確認すればいい。

…と、書けば簡単なのですが、実際にはこの通りに歩けている人は少ないように思います。

言われたことを、どこまで素直に、言われた通りにやるか。

それを継続し続けられるかどうか。

が大切なのに、実際は悩まなくていいことにとらわれて、悩まなくてはならないことを悩んでないように見えます。

できないことをできるようにすればいいだけなのに、していないのです。

なぜなら、変化することに対して、強烈な諦めを持っているから。

その諦めを捨てるにはどうしたらいいかを、教えてくれているのが六波羅蜜です。

諦めることを諦めて(人は幸せになりたいから、諦めきれないようになっています)、なりたい自分になるためだけに、ちゃんと脳を使えるようになりたいですね。
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# by clover_37 | 2011-11-03 05:16 | メンター養成講座


わかっているのに、できないのは…


先日の高知メンター⑤【六波羅蜜】の感想で、

◆わかっていてもなんでできないんだろうと反省しています。

というのをいただきました。


わかっていてもできないのは、わかっていない(きちんと理解できていない、腑に落ちていない)から。

では、理解するにはどうすればいいのでしょうか?

学び、学んだことが、学んだ通りできるようになるまで、何度も繰り返し、反復すればいい。

またやってみて、うまくいかなかったら、なぜうまくいかないのかをちゃんと考えたり、考えたことや見えたものをメンターに相談したり確認すればいい。

…と、書けば簡単なのですが、実際にはこの通りに歩けている人は少ないように思います。

言われたことを、どこまで素直に、言われた通りにやるか。

それを継続し続けられるかどうか。

が大切なのに、実際は悩まなくていいことにとらわれて、悩まなくてはならないことを悩んでないように見えます。

できないことをできるようにすればいいだけなのに、していないのです。

なぜなら、変化することに対して、強烈な諦めを持っているから。

その諦めを捨てるにはどうしたらいいかを、教えてくれているのが六波羅蜜です。

諦めることを諦めて(人は幸せになりたいから、諦めきれないようになっています)、なりたい自分になるためだけに、ちゃんと脳を使えるようになりたいですね。
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# by clover_37 | 2011-11-03 01:42

ホームページ

クローバーのホームページをリニューアルしました。

一部未完成ですが、ぜひ覗きに来てください

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# by clover_37 | 2011-11-02 10:28