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2009年5月の運勢  

2009年 05月 07日


■2009年5月の運勢 (監修/藤井康夫)

 十干は【己(つちのと)】で、今月は倒れていたものが起き上がって伸びていく。今月は景気がちょっとだけ上向きに見えるが、一時的なものになるだろう。解散総選挙は、5月に話が出なければ9月になる。十二支は【巳(み)】で、花が開くひとつ手前のつぼみを表している。今月、とくに目上に対して言いたいことを言わずにいたり、含みを持たせるような言い方をしてしまうと毒のつぼみとなるが、知恵に基づいて本音を言えば、相手も自分も生かすことができる。九星は【二黒土星】で、安くなったマンションなど不動産物件が大量に出回るが、今月は手を出さないほうが無難。人間関係は縦横によく伸びる。キーワードは華やかさとは程遠い、すすけた感じの中年男性だろう。さらに今月は、変化せずにいることも、変化することも五黄殺(腐り)につながる可能性がある。それを避けるには、やはり自分が従うべきリーダーやメンターを持ち、何事もうかがいを立てるといった謙虚さと智慧を持つことだ。買い物は高価なものより、倹約志向でで選ぶこと。今月、高級品は贋物をつかまされる可能性もあるから、注意したい。

◇一白水星(S20、29、38、47、56、H2、11、20年の2/4~翌年2/3生まれの人)
 運気の波に乗って一気に伸びていく。とくに今月は顧客や横のつながりを伸ばすチャンスだから、自ら積極的にCMしたり、露出していこう。すると自然にタテの人間関係も伸びていく。一方、調和が欠けると不満となり、来月以降(衰運の入り口)の敵を増やすので、今月は仲間、部下、後輩、子どもを大事にしたり、ほめたり楽しませることを心がけよう。いくつものことを同時に手がけていても、それぞれ地道にコツコツ歩けば、その中から何か新しいものが誕生する。忙しい中でも時間を作って旅行に行きたい。

◇ニ黒土星(S19、28、37、46、55、H1、10、19年の2/4~翌年2/3生まれの人)
 今月は高運期だが、最極陰の二黒だけに、なんとなく気持ちが乗らなかったり、周囲のリズムと合わないように感じるが、ここが正念場。過去にやり残したことに再チャレンジして乗り越えるチャンスだから、「変わるぞ!」と決心し、とにかく言われた通りにやってみよう。助けてくれる仲間はたくさんいる。わがままを押し切ろうとする自分を戒めれば、本来持っている「従順」さを引っ張り出せるし、ものが見え、変化し、金回りもよくなる。自分を生かす縁を、自分のわがままで潰していることに早く気づきたい。反発で腐らず、素直にやってみることだ。

◇三碧木星(S18、27、36、45、54、63、H9、18年の2/4~翌年2/3生まれの人)
 今月は先月よりも少し楽になる。正しく学び、忠実に実践している三碧は見通す力があるので、今月は割れない殻を破ることができる。ポイントは一回であきらめないことと、動機とゴールを明確にすることだ。三碧は理念やアイデンティティがなくなると自分を支えられなくなるから、しっかり目標を見据えて、素早くチャレンジしていこう。すると粘り強さが出てくるし、そこに信頼関係が生まれて、客が客を呼ぶようになる。ただし温めているものがあるなら、あわてず来月以降に出すこと。元気に過ごすことも大切。

◇四緑木星(S17、26、35、44、53、H8、17年の2/4~翌年2/3生まれの人)
 なんとなくだるい今月の四緑は、過去の自分を乗り越えるチャンスが来ている。口では「あなたのため」といいながら、自分の都合を通すことの多い四緑が、何かのため、誰かのために従順になる必要がある。そうなれたら、過去を乗り越え、人間関係が拡大していく。気分屋で、主観の強い四緑がどこまで従えるかがカギとなる。カンを使いたくなったら、それは不安から逃げている証拠なので、きちんとメンターやリーダーに相談すること。カラオケや居酒屋で仲間と騒いで気を晴らすのはおすすめだ。

◇五黄土星(S16、25、34、43、52、H7、16年の2/4~翌年2/3生まれの人)
 自分が変化するよりも相手を変えたい五黄が、目標のために変化すべきところに来ている。よく喋り、表に立ちたい五黄が、今月は裏に引っ込むチャンスで、ここを逃すと厳しいから心して過ごしたい。もともと器用で全部の役をこなせるし、皆から愛される五黄だが、今月は目標を持ち、目立たず、地道に下積みしよう。すると黙して人を動かす人間力を身につけることができる。「自分がやらなきゃ」というのは気のせいで、引っ込めば他に人材はいくらでもいることに早く気付きたい。陰に回ることで腐らないこと。

◇六白金星(S15、24、33、42、51、60、H6、15年の2/4~翌年2/3生まれの人)
 今月は南に廻座するのでカンが冴える。これまで心を鍛えてきた六白は先を見通す力があるが、鍛えていない場合はカンを使わず、理論に照らし合わせて歩みを進めたい。妙に元気が出ないし愚痴も多いが、それは未来が見えておらず、行き詰まりを感じている証拠だ。自分の築き上げたものを信じて、川があれば木を切って橋を架けるか、泳いで渡る方法を考えてみよう。細かいことを地道に継続すれば光って見えるし、目上や大きな力によって見出される。また元気に過ごすことも大切なポイントだ。

◇七赤金星(S14、23、32、41、50、59、H5、14年の2/4~翌年2/3生まれの人)
 今月は人間関係や組織の見直しを図りたい。七赤はその象意に「口」を持つため、雑食だし、どんな人間とも付き合えるが、逆に不必要な人間関係でもなかなか切れないことが多い。あえて切る必要はないが、今月は目標に合う人、合わない人の区別をつけて整理したい。また人間関係と合わせて、自分の心も整理すれば、きちんと人とふれあい、心を通わせることができるようになる。そうすればいろんなことが前に進んでいくし、決心が固まり、仲間の協力も得られる。カンや好き嫌いで動くのはNG。

◇八白土星(S13、22、31、40、49、58、H4、13年の2/4~翌年2/3生まれの人)
 衰運を抜けてちょっと光が当たってくるが、それも先月までの過ごし方による。わがままが通らないとすぐにすねたり腐ったりしやすい八白だが、リーダーやメンター、目の前の人に「従う」と決心するだけで、そのわがままを腐らせることができる。すると出口が少しずつ見えてくるし、金銭面もゆとりが出てくる。「いけない」「間違っている」と指摘されたり叱られたらラッキーだ。「助けて」と言えず、従えず、愚痴ばかりだとコケルから、しっかり心構えと自戒を持って過ごすこと。意識的におしゃれするといい。

◇九紫火星(S12、21、30、39、48、57、H3、12年の2/4~翌年2/3生まれの人)
 中宮でリーダー「要素」を必要とされるが、調子に乗って傲慢さが出やすいし、口に戸が立てられないと、主導権を握った瞬間から引きずり下ろされてしまう。どれだけ主張をセーブするかだが、なかなかできずに孤立しがちだ。それを避けるには「従う」こと。従いやすい人よりも「道理」を立てて、先人や大人、先輩を立てていこう。すると上から引き立ててもらうことによってリーダー性を身に付けていくことができるし、調和が芽生えてくる。孤独を感じやすい九紫が、一人で頑張らなくていいとわかるようになる。

# by clover_37 | 2009-05-07 11:00 | 気学 | Trackback(1) | Comments(0)

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