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by clover_37
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1月の運勢


◆2009年1月の運勢 (監修/藤井康夫)

 今月稼げる話が出る人は「腐らない人」といえる。一方、腐る人は稼げない。また積極的に自己を変革させようとする人はしっかり稼げる。不満と腐りはタブーの1ヶ月である。また今月は、問題を解決するには大チャンス。時間はかかるが、あきらめずにしっかり取り組めば2月~3月には処理できるはず。

◇一白水星(S20、29、38、47、56、H2、11、20年の2/4~翌年2/3生まれの人) 
 争っていはいけない1ヶ月。基本的に一白からケンカを売ることはまずないが、ケンカを売られるような行為を無意識に行いがち。調子に乗ったり、高飛車にな言葉遣いやメールの送信内容になっていないか注意しよう。今月は地道さに欠けてくると動きが止まり、虚無感を感じやすい。そんなときはノートを開いて、これまでの学びを再確認しよう。すると健やかさが生まれ、自分の中の矛盾に気づいて前に進めるようになるし、信用と明るさが身についていく。

◇ニ黒土星(S19、28、37、46、55、H1、10、19年の2/4~翌年2/3生まれの人)
 北(最衰運期)に落ちて楽なのは六白、七赤、三碧、四緑だが、中でも二黒は高運気より衰運期のほうが調子が良く、今月も何となく過ごしやすい。そうした中で、今月は縦軸の人間関係をしっかり整理したい。自分自身がついていく人間(メンター)を明確にすれば、必ず自分についてきてくれる人間が現れる。明るく元気にあいさつすれば、リーダーとして部下・後輩を引っ張っていく力が自然に身についていくし、その成長は収入できちんと反映されていく。

◇三碧木星(S18、27、36、45、54、63、H9、18年の2/4~翌年2/3生まれの人)
 何事に対してもしっかり準備したい1ヶ月。パートナーの母も含めて「母」がキーワードで、孝行や墓参りは欠かせない。もし自分が妻なら、「妻」としての役割もしっかり果たしたい。そうした行の中で心構えをすれば行き先が見えてきたり、育成が上手になるが、やらない人は自分の人生を見失いやすい。優しさを欠くようなら、心の調和がかけている証拠。なおのこと孝行や妻行に励みたい。すると人の心にヒットする、的確なアドバイスが出せるようになる。

◇四緑木星(S17、26、35、44、53、H8、17年の2/4~翌年2/3生まれの人)
 2009年は四緑木星にとってなかなかきつい1年となるが、08年に自己改革できなかった四緑は弱点があらわになって、とくにしんどい。今月は運気がいいだけに軋みが生じやすく、ヒステリックになったり腐りやすいので注意したい。問題が生じたら、人のせいにするのはやめて、すぐに謝ること。いさぎよく頭を下げることができるのは、リーダーとして優れた四緑。すると人間関係が拡大し、慕ってついてきてくれる人間が現れるなど、抜け道が見えてくる。

◇五黄土星(S16、25、34、43、52、H7、16年の2/4~翌年2/3生まれの人)
 今月は周囲から能力以上のことを求められて、責任感から非常にプレッシャーを感じやすい1ヶ月だが、そのプレッシャーを嫌わないこと。嫌っていると成長が止まってしまうが、腹をくくればそんなにつらくないし、必ず乗り越えられるはずだ。「はたして自分にできるかな?」が、歩いていくうちにできるようになり、経験としてたくさんの知識が蓄えられるようになる。それが先見の明となって智慧が身についてきたら、今月は合格といえる。

◇六白金星(S15、24、33、42、51、60、H6、15年の2/4~翌年2/3生まれの人)
 中宮で全体が六白の影響を受けるし、六白自身の運気も強く、勢いがある。衆望を集めやすく、調子に乗りやすいので、少し風邪を引くぐらいが調子いい。取りこぼしたこと、失敗したことをを取り替えそう。言葉遣いが悪かったり、不満や指摘の多い六白は弱く、謙虚になって人をほめる六白は強い。すると「健やかさ」や「平等」といった本命の力が発揮されて、進めたいものが進むし、止めたいことが止まって閉塞間から抜け出せる。人が育ち、臨時収入も。

◇七赤金星(S14、23、32、41、50、59、H5、14年の2/4~翌年2/3生まれの人)
 運気は強く、止まらないが、こんなときほど自分の思い込みや勘違い、ズレた気付きをしっかり修正したい。周囲から指摘の声が上がったら、素直にそれを受け止めよう。また何か止めるべきことがあり、足止めされることが天道につながる。大事をなすには時間がかかることを知っておきたい。「まあいいや」とあきらめるのはいけない。しっかり自分の心を修正していけば、リーダーシップや育成する力が身につく。何事もメンターに相談する謙虚さがカギ。

◇八白土星(S13、22、31、40、49、58、H4、13年の2/4~翌年2/3生まれの人)
 先月に引き続き勢いはあるが、ちょっと疲れ気味。休みたいと思ったら、思い切って遊びに出かけること。おしゃべりやお茶、カラオケでうまく発散して、「休みたい」「やめたい」をうまく処理すれば、再び好調を取り戻せる。なぜか火花が飛ぶ相手がいるが、争い(口げんか)にはくれぐれも要注意。自分が余計な指摘をしていたり、逆に指摘されるが、そんなときは黙るか謝るなど、ひと呼吸おきたい。謝ることができるのは、高い視点で物が見えている証拠。

◇九紫火星(S12、21、30、39、48、57、H3、12年の2/4~翌年2/3生まれの人)
 今月はちょっとスランプで、空回りしやすい。キーワードはチェンジ(変革)で、変化できないから滞ってくる。苦を感じたら、その不協和の中から自分の本音をきっちりつかんで処理していこう。また人間関係上のトラブルは避けたいときで、八つ当たりは厳禁。腹が立ってもケンカせず、「逃げるが勝ち」を心がけたい。調子がいいと、つい人を回したくなる九紫だが、メンターに相談すると育成がうまくなり、リーダーとして人を上手に動かせるようになる。



 ハイパー龍馬脳セミナー

幕末の偉人の一人であり、 現在も日本中に多くのファンを持つ坂本龍馬。

薩長同盟・大政奉還を成し遂げ、2010年の大河ドラマにも決定した龍馬ですが、

今回は龍馬の「脳=心」の使い方(思考や視点の置き方)を

より深く理解するための特別講座をご用意しました。


2008年夏に開催され、大反響を呼んだ「龍馬脳セミナー」の

ハイ・グレードバージョン。



講師/藤井康夫 (有限会社ウェルウイッシャーズ代表取締役)
◆プロフィール◆「心の成長」(こころ作り)をテーマに26才から師に付き学ぶ。
各クラス講師の他、全国各地でこころ作りの講演をし、全国に100人あまりの講習会受講者を持つ。認知・言語の分野から、メンタリング・カウンセリング・コーチングを行うことで、こころの問題解決から「心の成長」をし、目的意識を持った起業家多数。企業コンサルティング、H.B.I.講師、PSIコーディネーター、メンタークラス講師の他、九星気学を全国で教える。

日時/2009年1月17日(土)13時~17時 (18時~懇親会)
会場/ホテル日航高知・旭ロイヤル ※宿泊をご希望の方はお問い合わせください。
(高知県高知市九反田9-15  TEL 088-885-5111 )
受講料/52500円(懇親会費用含む)


※詳細はお問合せください。

by clover_37 | 2008-12-30 06:51 | 気学