初夢パート2
2007年 01月 03日
初夢じゃないけど、2日の夜に見た夢はダイハードでした★
私はとあるホテル(たぶん、リッツ・カールトン)のロビーで、ブルネットのハイティーンの少女と落ち合った。
彼女と私は初対面かどうかは定かでないけれど、彼女は何らかの秘密を知って、ある組織から追われており、組織から彼女を守るのが今回の私の任務だったようだ…。
で、予約していた部屋に入ったのだが、しばらくするとドアのチャイムが鳴り、私が危険だからと静止するのも聞かず、彼女はドアを開けてしまった。
結局、ドアの向こうに立っていたのは忘れ物を届けてくれたベルボーイで、私は胸を撫で下ろすと同時に、まだ不吉な予感がすることを彼女に告げた。
その瞬間、再びチャイムが鳴った。
私は彼女に
『はやくチェーンして!!』
と叫んだが、彼女には事の重大性がまだ飲み込めておらず、
『どうして?』
と、ドアの前で笑っている。
『いいから早く!!』
と、小声で叫ぶ私に反応して、彼女はようやくドアのチェーンを掛けた。
その瞬間、ドアに銃弾が撃ち込まれた。
私は強張る彼女の手をひいて、急いで窓を開けたところ、ワンフロア下に植え込みを発見。
背後に銃声を聞きながら、彼女と共にジャンプ。
しかも植え込みの先には、なぜか都合よく林が繋がっており、私は彼女の手をひきつつ、林を駆け抜けた…。
無事林を抜けた先には、雪の降り積もった幹線道路があり、私たちはヒッチハイクを試みたが、なかなか止まってくれない。
そこで、道路わきにある一軒の商店に入ったところ、中には優しそうな女経営者がいて、私たちをストーブのそばに案内してくれた。
その店はなぜか駄菓子屋で、私と彼女は【うまい棒】のサラダ味を食べながら、どうやって目的地を目指そうか相談したのである…。
私はとあるホテル(たぶん、リッツ・カールトン)のロビーで、ブルネットのハイティーンの少女と落ち合った。
彼女と私は初対面かどうかは定かでないけれど、彼女は何らかの秘密を知って、ある組織から追われており、組織から彼女を守るのが今回の私の任務だったようだ…。
で、予約していた部屋に入ったのだが、しばらくするとドアのチャイムが鳴り、私が危険だからと静止するのも聞かず、彼女はドアを開けてしまった。
結局、ドアの向こうに立っていたのは忘れ物を届けてくれたベルボーイで、私は胸を撫で下ろすと同時に、まだ不吉な予感がすることを彼女に告げた。
その瞬間、再びチャイムが鳴った。
私は彼女に
『はやくチェーンして!!』
と叫んだが、彼女には事の重大性がまだ飲み込めておらず、
『どうして?』
と、ドアの前で笑っている。
『いいから早く!!』
と、小声で叫ぶ私に反応して、彼女はようやくドアのチェーンを掛けた。
その瞬間、ドアに銃弾が撃ち込まれた。
私は強張る彼女の手をひいて、急いで窓を開けたところ、ワンフロア下に植え込みを発見。
背後に銃声を聞きながら、彼女と共にジャンプ。
しかも植え込みの先には、なぜか都合よく林が繋がっており、私は彼女の手をひきつつ、林を駆け抜けた…。
無事林を抜けた先には、雪の降り積もった幹線道路があり、私たちはヒッチハイクを試みたが、なかなか止まってくれない。
そこで、道路わきにある一軒の商店に入ったところ、中には優しそうな女経営者がいて、私たちをストーブのそばに案内してくれた。
その店はなぜか駄菓子屋で、私と彼女は【うまい棒】のサラダ味を食べながら、どうやって目的地を目指そうか相談したのである…。
by clover_37
| 2007-01-03 19:34