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1年があっという間に過ぎて、もう師走ですね。
私は仕事もプライベートも楽しいことが多く、とても充実した1年でした。 みなさんはどんな1年になりましたか? 【12月・子月】は「了(終わって)」「一(はじまる)」の意味を持ち、1年をふり返って反省し、翌年に向けて新たに決意を持つための大事な1ヶ月です。 私は九星気学を学び始めて、12月を大切に過ごすようになってから、翌年の目標達成率がアップしたように実感しています。 そんな12月は、全国各地で【2012年の運勢】講座を開催しますので、 ぜひ来年の指針にしてください。 各地の講座の詳細についてはメッセージで受け付けていますので、お気軽にお問い合わせください☆ kumi_kaise@clover.good.sc ☆クローバーのホームページ http://www.smile-clover39.com/ ■2012年12月の運勢 ●天の気・十干(宇宙全体のエネルギー)は【庚・かのえ(金星/陽)】で「改める」「健やか」「更(さら)に」という意味から、12月は政治が改まっていく。しかも「政治」「繰り返し」の意味を持つ【九紫火星(きゅうしかせい)】が西で【暗剣殺】を背負い、さらに本宮である南は【破壊殺】を背負うことから、「繰り返すこと」には破壊・暗剣となる。つまり政治は「改められることで破壊されていく」という意味と、「破壊されることで改まっていく」の2つの意味を含むことになる。12月は選挙があるかもしれない。もし選挙があるとすれば、ここで出てくる総理が来年の【壬(みずのえ)】の気を受けたリーダーだし、今年の【辛(かのと)】の気をうけて大連立の可能性も出てくる。12月は3月と同じ星の並びであるため震災の可能性もあるが、わが国で起こる可能性は低いし、12月は津波の心配はないと見ていい。経済は「さらに」という意味から、全体の景気は冷え込んでいくが、西【庚(かのえ)】に恵方がかかるため、みんながみんな悪くなるというわけではない。新しい時代に向かって世の中が動いている中で、ビジョンがしっかり見えている約3割の者は、不景気のあおりをまったく受けずに儲かっているはずだし、その中から次の時代を担うリーダーがどんどん決まっていく。とくに納音(なっちん)で【天河水(てんかすい)】と【大駅土(だいえきど)】(昭和41年2月4日~昭和45年2月3日生まれ)の人は優れたリーダーシップを発揮し、新しい時代の中核となっていく。だから12月をしのぎ、年明けもこれまで通り事業を継続していて、12月中に組織改革をしたり、事業内容を変更するなど、変化をもたらすような商売の仕方・政治の仕方をするリーダーのいるところは強いということ。そうした良いリーダーの側にいることは、他の者にとってメリットが大きい。 ●地の気・十二支(地球のエネルギー)は【子・ね(水性/陽)】で、役割を全うしようとしているもの、人の世話をしている者、何かを終わらせて何かを始めている者、広い範囲で頼感を得ている者、育成し人を集めている者は、常にツキとチャンスをつかんでいく。またそういう者は、いつも自分を省みて改めているし、いいと思われることは何度もやっている。これまで変化に対応しながら自分を作り上げてきて信頼感を得ているタイプか、責任を持つことによって周囲をまとめているタイプか。この2通りのリーダーの下には、ちょっと疲れたような雰囲気だが、とにかく良くしゃべる元気な中年男(26~53歳未満)が必ず集まってくる。そういったフレッシュな中年男が「元気にやりましょう」と声を出して雰囲気を作ることが組織運営には大事。政界でも「あいつ、どうしていたの?」というような人物がリフレッシュして声を出すかもしれない。【子】は「万初」(すべてのはじまり)の意味から、これまでの人生を終わらせて、新しく始めようと心がけている人にとって、12月は良い月となる。ビジョンはなかなか見えないが、見えないなら作ればいい。どうであれ、一旦終わらせることが大事。組織であればこれまでの方向性を終わらせること。それから、12月は旅行するといい。風に乗るという意味から、飛行機に乗るのがいい。お金はかかるが、それをクリア出来るように心がけること。またこれまで人の世話をしてきた人は「元気?」と、全員に連絡をしてみるといい。 ●人の気・九星(生命のエネルギー)は【七赤金星・しちせききんせい(金性/陰)】。12月は総論から言うと、稼ぐということよりも人間関係が重要で、基本は自分が楽しむこと、軽い感じで人に声をかけてみることだ。「今」がきつい者にとって、この12月をどう乗り越えるかだが、目算を誤りやすく、トレードは期待できない。七赤は金性で景気は含みとしては強いが、それを実感できる者は少ない。不足と不安を見る者の心はどこまでも暗く、倒産件数は増加する。一方、不満もあるけれど、声を出して楽しんでやる者は強い。 ◇一白水星 (S20、29、38、47、56、H2、11、20年の2/4~翌年2/3生まれの人) 60点。今月の一白は「変化」を意味する【八白】の上に廻座しているため、変化することがテーマとなるから、何かを止めてみることだ。止めることで終わるものもあるけれど、一方では全然予想もしなかったことが、ものすごいスピードで始まる。もっと言うと、これまでなかなか変えられなかったものに光が差すことになる。それは内面的なことだけでなく、社内の問題や家庭の問題などにも光が射してくる。外からはあまりわからないし、自分もあまり気にしていなかったことで、そんなに困っていたわけではないけれど、何かの折に浮かび上がっては、「これは変えなければならない」と感じることがあると思うが、それを変えるチャンス。一白自身にとっては納得できないことかもしれないが、そこで不満にとらわれるか、メリットを見つける心が身につくかどうか。金銭的には恵まれるが、疲れやすいから気をつけたい。日ごろ負担をかけている家族の体を労ることも重要。 ◇ニ黒土星 (S19、28、37、46、55、H1、10、19年の2/4~翌年2/3生まれの人) 60点。基本的に浮き沈みがなくフラットな二黒は、他の星と違って衰運に向かうほど調子が良いと感じる。ゆえに12月は波に乗っている感はあるが、調子に乗っていると争いが生じてしまう。もしくは自分のやりたいことが阻害されるか、人のやりたいことを阻害するような場面に出合うかもしれない。これまで育成を心がけてきた二黒であれば協力者が多いから、何かを始めるというときにワッと人が集まりやすい。ただし、二黒は率先して人の中に入っていくことを好まない。けれども今月は人を集めなければならないし、人に愛想をふりまきながら調和を取らないといけない。そのためには、それができる役割と場面に立つのが一番いい。二黒土星はこの12月、忘年会やイベントの幹事をしたい。とくに気遣いが面倒な二黒土星だが、今はノリがいいのだから不満に思わず、自己の拡大に繋がると考えて取り組もう。それが変化に繋がっていく。自分の手足に使うなら、若い女性。満27歳未満の若い女性を束ねられるかどうかがカギとなるから、育てるつもりで若い女性を使ってみよう。趣味を持つのもいい。 ◇三碧木星 (S18、27、36、45、54、63、H9、18年の2/4~翌年2/3生まれの人) 30点。南東(高運期)よりも北(最衰運期)が過ごしやすい三碧木星。北に落ちると収入面は楽ではないが、基本的に目立ちたがらない三碧にとって、衰運期は心地いいし過ごしやすいはず。ただし、生活が楽かどうかは別の問題で、これまでの人との関わり次第では、生活がきつくなる三碧と、それほどでもない三碧とに分かれると思う。とはいえ、今の不景気のあおりで、三碧の多くは経済的にしんどい。打算的で軽い雰囲気を持つ三碧に、「打算的で軽々しいのはやめろ」と言っても、それでこそ三碧なのだから、やめることはできない。けれども今月は、自分の中で何か大きな脱皮というか大きな蘇生というか、生まれ変わることを決意したい。そのためには何かを終わらせて、何か役割をしっかり果たすといい。「これをやってみようかな」と決意を持つのもいい。そしてその決意には「責任」という条件がついてくる。だから、責任がないものではなく、責任が付随してくるものにトライしてほしい。三碧はもともとフットワークが軽く人から恨みを持たれないし、信用がある星。責任を持つことでその信用が増し、遠くまで届くようになる。 ◇四緑木星 (S17、26、35、44、53、H8、17年の2/4~翌年2/3生まれの人) 60点。衰運の11月が過ぎて12月に入ると調子は上向きで浮かれがちだが、金銭面は楽ではない。だからここで浮かれずに、地道に古い問題を処理してほしい。それと同時に、もともと四緑は色々なことを気安く引き受けてしまうので、その分ノルマがかかるが、それをこれまでのように途中で投げ出したり、言い訳して逃げたりせずに、最後までやろうと責任持つことが大事。そうすることで四緑に対する信用が増していく。四緑は価値観がガラっと変わることがあり、周りがそれについて行けなくなることがある。四緑は「風」を意味し、風は形を成さないし、つかみどころがない。運気がふくらみ、その場しのぎで思いつくまま、調子のいいことを言ってしまう。落ち込んでいるのかと思って慰めると、逆に説教をされたりするが、これも四緑の特徴。一方、運の強い四緑は軽口をたたかないし安定感がある。困っている人がいても知らないふりをするが、こういう四緑は運が強い。ずるいのではなく、頼まれないことはやらないだけなのだ。風は一人では動けず、扇いでくれる人が要る。これまで責任を持って人を育成してきた四緑は、新しく立ち上げるための準備をしてもいいが、四緑は不思議なくらいビジョンがない。思い込み(妄想)は強いから、その妄想は現実化することもあるが、適当ではなく、しっかり目標を持ってほしい。 ◇五黄土星 (S16、25、34、43、52、H7、16年の2/4~翌年2/3生まれの人) 80点。五黄も12月は調子が良い分、勘違いから落とし穴にはまりやすい。周囲が五黄のためを思ってするアドバイスに従えず、目標を度外視して自分の都合や目先のやりたいことを通そうとするがゆえに、貧乏くじを引いてしまう。または怒られたくないので、ごまかそうとする。だから、運の悪い五黄はいつまでたっても儲からない。今月は東に出て、こういう悪い癖が出やすい。七赤暗剣殺なので、儲けにはつながらない。五黄の前に来た黄金の船は泥の船だから、メッキが剥がれた瞬間に沈んでいく。「声あって姿なし」なので、根拠のない良い話には乗らないこと。不足の人生から逃げるのではなく、不足を乗り越えた後ろに満足があることを見つけたい。ここに自分の人生を改善点があると知ること……それが智慧なのだ。だから焦ってはダメ。ごまかしたりせず、真面目にまっすぐ正直に歩くこと。これは全員に言えることだが、「新しい自分を作るには五黄を捨てろ」とある。捨てられない者は儲けなし。新しく軋む中で腐りを取っていく者はツキとチャンスに恵まれる。五黄は絶好調だけに、自分の芥(腐る心)を取り除くチャンス。どんな芥かというと、金儲けにつながるうまい話に乗ろうとしたり、自分を変えずに外にあるものを変えようとすること。七赤は「腐敗」の意味があるから、そこを腐らせるチャンスであることに気づき、謙虚に地道に歩きたい。 ◇六白金星 (S15、24、33、42、51、60、H6、15年の2/4~翌年2/3生まれの人) 60点。運気は強く、言っていることがドンピシャと的を射て結果が出るので、ことさら傲慢になりやすい今月の六白金星。こういうときは危険で、とにかく調和を心がけたい。ものがよく見えるだけに、周囲を見ているとつい欠点を指摘したくなったり、「転ばぬ先の杖」で助言したくなったりするが、ここは苦しくても黙っておく。六白には「公平」という意味があるので基本的に全員に等しく触れるし、えこひいきはしないのが特徴だから、言うならあちこちで指摘をしなければいけない羽目になる。それよりも、こういう運気の強い時は自分のことをきちんとやりたい。それは内面を見つめ直し、作り直すという作業。それは六白にとって苦労なことだと思うが、その苦労は実ると書いてある。「過保護を止めたら人が勝手に育つから、心配しなくていい」と書いてある。「大丈夫。ちょっとくらい転ぶことだってある。完璧な人間なんていないのだから」という大らかさを身につけられるかどうか。六白はどうしても五体満足で歩かせたいけれど、それは本人の経験ですることだから、見守る勇気を身につけたい。だから今月、よく注意したり、ずっと喋ったりしている六白は運が悪い。口を出し、手を出すことが人の世話ではないことを学びたい。そこで動く自分の心を見つめたい。言わないことで溢れてくる心の中に、自分の改善する場所が見えるはず。 ◇七赤金星 (S14、23、32、41、50、59、H5、14年の2/4~翌年2/3生まれの人) 60点。七赤は中宮に廻座して最大高運気。ただしここが山の頂上で、これから下り坂に向かうため、そろそろ地道に落ち着きたい。ところが山のてっぺんにいるものだから、よく物が見えるし、見えたらどうしても指摘したくなる。この3年間、実績を積んできた分、自分のところに必要なものが集まってくるし鬼に金棒なのだが、疲れもあり、油断していると突然足元をすくわれるので、注意が必要。とはいえ七赤は、無くしたビジョンを取り戻すことが必要な時期でもある。例えば、親が突然亡くなって、大学に行きたかったのに行けなかった、とか、過去に執筆活動をしたかったのに、そんなことはするなと親に止められた、とか。過去において強制的にあきらめざるを得なかった目標がある七赤は、それを思い出すことがツキとチャンスにつながっていく。それは思い出して必ずやれということではなく、思い出してみて、物理的・生理的に無理でなく、できそうな事ならぜひトライしてみたい。 ◇八白土星 (S13、22、31、40、49、58、H4、13年の2/4~翌年2/3生まれの人) 60点。八白は山の頂上から下りにさしかかり、まだ高運気にあるから、今までの中では一番過ごしやすいと思う。何といっても八白は六白上に廻座するから、ノルマがかかる。必要以上に仕事を請け負うことが多いし、12月はやたら忙しくなるはず。しかも、その請け負う仕事のほとんどが自分の事ではなく、人のためだったり、主人のためだったり、子どもや社員、仲間、地域のためだったりと、役割上のノルマがかかってくる。こまごましたことばかりだが、自分ではない誰のため、何かのためにノルマがかかる。だから、どこまでも主観を捨てて、人の都合に合わせることが大切。土性の星は不満が多いが、もともと八白は山なので、二黒や五黄ほど不満を言わない。やる前は不満を言っても、いざやり始めたら不満をいわずに黙ってやる。そんな八白が、今月は周囲の期待に応えて有言実行することが大事。一方、自分の枠の中で裁断し、確認しない八白、場面の見切りが悪い(空気が読めない)八白は運が弱いがら、周囲の思いを汲み、確認することを心がけよう。 ◇九紫火星 (S12、21、30、39、48、57、H3、12年の2/4~翌年2/3生まれの人) 30点。九紫にはつらい時代がやってきた。九紫は孤独星だから、パフォーマンスがいいからといって、生活全般がいいとは言えない。運気が下がってもスタンドプレイヤーだから結果は出すが、家庭内がいいかどうかは別になってくるし、この衰運気にそれが顕著に表れる。家庭の影響が仕事にまで波及してダメージを受ける九紫がいる一方で、影響を受けない運の強い九紫は役割をきっちり分けて、家庭に仕事を持ち込まず、仕事に家庭を持ち込まず、見事な仕事をする。だから今月、家庭の問題で仕事に影響が出るようなら、それは普段から家庭内のことをおざなりにしている証拠。仕事のミス、子供の不良化、妻・夫の浮気、家族への八つ当たりなど、衰運でしんどくなってきているところに、思いがけない問題が次々とやってくる。そのピンチを乗り切る最大の方法は、家族で外食したり、カラオケしたり、バーベキューをしたりすることが一番大事。とくに男性は、実家や妻がキーワードになる。女性なら、実家または自分の妻という立場、母という立場、役割がキーワードだ。母行を徹底するか、妻行を徹底するか、または、実家の母、嫁ぎ先の姑との関わりを密にする。きっと、実母か姑のどちらかの過去の願い、期待をつぶしたことがあるはず。それを、九紫は気づいてやるか、聞いてやるか、満たしてやるか、12 月は何かしてやることが大事。 (監修/藤井康夫)
先日の高知メンター⑤【六波羅蜜】の感想で、
◆わかっていてもなんでできないんだろうと反省しています。 というのをいただきました。 わかっていてもできないのは、わかっていない(きちんと理解できていない、腑に落ちていない)から。 では、理解するにはどうすればいいのでしょうか? 学び、学んだことが、学んだ通りできるようになるまで、何度も繰り返し、反復すればいい。 またやってみて、うまくいかなかったら、なぜうまくいかないのかをちゃんと考えたり、考えたことや見えたものをメンターに相談したり確認すればいい。 …と、書けば簡単なのですが、実際にはこの通りに歩けている人は少ないように思います。 言われたことを、どこまで素直に、言われた通りにやるか。 それを継続し続けられるかどうか。 が大切なのに、実際は悩まなくていいことにとらわれて、悩まなくてはならないことを悩んでないように見えます。 できないことをできるようにすればいいだけなのに、していないのです。 なぜなら、変化することに対して、強烈な諦めを持っているから。 その諦めを捨てるにはどうしたらいいかを、教えてくれているのが六波羅蜜です。 諦めることを諦めて(人は幸せになりたいから、諦めきれないようになっています)、なりたい自分になるためだけに、ちゃんと脳を使えるようになりたいですね。
●天の気(宇宙のエネルギー)は【己(つちのと)/土性・陰】で「起きあがる」の意味から、何かが立ち上がってくる。3月の震災が、ここへきてやっと復興に向けた具体案が出てくる可能性は大きいし、他にも何か新しいものが起き上がってくる。恵方は【甲(きのえ)】で、バキッと強引に種を割って出る必要がある。種とは何か? それは自分の心の中にある不安だったり、周囲から聞こえてくる反対の声、否定の声だったりするが、その不安の壁や心の悲鳴、周囲の反対を押し切って、強引に出ることができればツキとチャンスに恵まれる。また、立ち上がる者は強引に出てくる。国会でも、もめながら強引に法案を押し通していくことになるだろう。そうした中で、来年2012年の天の気【壬(みずのえ)】を受けて、そろそろ新しいリーダーが出てくるし、反対を押し切ってビジョンへと進む者は、きしみながらも全体を巻き込んでいく。
●地の気・十二支は【亥(い)/水性・陰】で、「核=種」を宿していることを表している。天の気を受けて立ち上がり、押し通していくと同時に、今月は種・孕み(はらみ)を持ちたい。それは時が来たら表に出せる目標・ビジョンで、1つではなく2つくらいあるといい。今月は【巳(み)】に破壊がかかっていて、不満が募っていることを表している。不満にとらわれてビジョンをあきらめるのか、それともビジョンに向かって乗り越えていくのか。変革するためにリーダーは大決断を迫られている。未来に不安を抱き、変革を拒む者は調和が欠けたり、思いがけないトラブルに巻き込まれたりしていくから、ここはひとつ、思い切って断行するしかない。これまでコツコツ準備してきた者、協力者が多い者には吉あり。一方、準備してこなかった者は全部止められる。周囲は不満だらけだが、ビジョンがあり強引に押し通す者は2段構え、3段構えで突き進もう。自分の心の迷いや、変革に対する恐怖心との戦いで、誰しも変化したら窮地に陥るかもしれないという不安を抱えている。ビジョンまで「必ず行く」と「決心」できているかどうか。決心できないものは、まず行き先(ビジョン)を決めよう。組織の中は個人で継続してきたことや古いものを捨てようとすると、長年やってきた者や古株がそれを嫌うが、今月古いものに執着するということは過去に後悔が多く、あきらめが強く、未来に対しても不安が強い証拠。そんな反対を押し切り、未来(ビジョン)を見通した上で、古くなったものを捨てたい。 ●人の気は【八白土星(はっぱくどせい)/土性・陽】で、今月は止まるがテーマとなる。今までの停滞感・ダラダラ感が止まり、12月以降の案や方向性が明確になるが、まだ何となく動かない気がする。具体的に動くのは12月以降。土性は「集める」という意味があるので、人によっては種を蒔いた分だけ回収できる場合もあるが、それもこれまでのあり方次第。八白の「貯まる」という意味から、今月収入があれば貯蓄に回すことができる。 ◆一白水星 (S20、29、38、47、56、H2、11、20年の2/4~翌年2/3生まれの人) 60点。わりと過ごしやすい今月の一白水星。一白らしく優しくソフトに人に触れながら調和を心がけたいし、それはもともと一白にとっては得意分野だから、そんなに難しい修行ではない。気をつけたいのは、調和を取っているようで取れていない状態になっているのではないか、ということ。「自分らしく」で良いから協調性を意識しつつ、飲んで食べて騒いだり、夕飯を家族と楽しんだりする1ヶ月にしよう。忙しいが回収や臨時収入による実入りもあり、それほど疲れも感じない。9月~10月の過ごし方によってはしんどい一白も中にはいるが、基本的に「気」は強くて言うことなしの1ヶ月。周囲が一白を気遣ってくれる。だからなるべくゆったり過ごそう。また、自分がこれまでやってきたことを表に出しやすい月だから、何か計画があれば酒の席などで話してみるといい。 ◆二黒土星 (S19、28、37、46、55、H1、10、19年の2/4~翌年2/3生まれの人) 70点。衰運ほど調子が良いと感じる二黒土星。基本的には過ごしやすいが、今月は二黒の複雑な精神が波立ちやすい。想定外の出来事に対して、運気が強い分だけ「何で私ばかり」と不満の言葉が止まらなくなる。二黒の特徴上、不満がつのると家族に当たってしまうから、ガマンするのはやめて、早い段階でメンターに処理してもらおう。今月のように本命星が鬼門線上に並ぶとき、二黒・五黄・八白はとくに腐らないことが大切だし、腐ったら早めの処理が必要で、放っておくと収拾がつかなくなる。二黒の場合、不満が噴出して人を傷つけると自己嫌悪に陥り、後になって落ち着いても素直に謝れず、さらに自己嫌悪に陥る。だからそういう時は自分から素直にスッと謝ろう。その課題を乗り越えるには、まず意識的に止まること。そして始める。いま自分がやっていることを全部止めて、見えていない未来(行き先・目標)を自分で決める。止まれば必ず見えてくるし、新しい始まりがある。 ◆三碧木星 (S18、27、36、45、54、63、H9、18年の2/4~翌年2/3生まれの人) 40点。元気が良く、やる気十分の三碧木星。先天定位に廻座しているので、40点でもけっこう楽に感じるし、意外と誰かが助けてくれる。活動的にどこかへ出かけたり、派手にきらびやかに振舞っていたりするうちに、色々な問題が解決していく。三碧はもともと、お金を稼ぐことに積極的になりにくい星だから、損得勘定抜きで、お金にならない地道なことをやろう。身軽に動くことで今までの人間関係が深まり、信頼が増していく。なんとなく急かされるようで落ち着きがなく、焦りが生じるが、その焦りに便乗して表へ出ることで新しい出会いがある。誰かが扉を開けてくれることで、新しいコネクションができる。出かけるとよくしゃべるが、今月は知性が必要とされるので、学んだことを伝えてみるといい(法施)。また新聞のコラムなどにも目を通し、時勢に合わせて話してみるのもいいだろう。 ◆四緑木星 (S17、26、35、44、53、62、H8、17年の2/4~翌年2/3生まれの人) 30点。6~9月にかけて仕事も忙しく、勘違いの調子の良さでここまできた四緑だが、北で衰運となる今月はしんどい。9月に改善し、10月でビジョンをきっちり持つ必要があったのに、改善してこなかった四緑は、立てた計画が少しずつ立ち消えていく。最悪の場合、出資したお金を持ち逃げされたり、バテ気味になったりする。だからこそ今月は自分をいったん捨てて「新しい自分」になると決心したい。四緑ほど不満が多く、条件に振り回される星はない。都合のいいことだけがメリットではなく、不都合の中にある救いを探すことがメリットなのだが、どうもピンとこない。わかったといいながら、ぜんぜん違うところで一人合点してしまう。そうかと思えば、1を聞いて10気づくこともあるが、それで油断していたらまったくとんちんかんになる。今月はもがいて何かに手を出さず、捨てる、やめるが大事。一番捨てたいのは無責任さだ。気分のいいときはやる、悪くなったらスルっとかわすのはやめて、最後まで遣り通せるよう自分を変えていこう。一方、逃げず、人のせいにしない四緑や、責任を負うと決めた四緑は無敵。 ◆五黄土星 (S16、25、34、43、52、61、H7、16年の2/4~翌年2/3生まれの人) 100点。今月のテーマは1つだけ。勢いがあっても調子に乗らず、遊び歩かず、いったん変化する。「よし、変わるぞ!」と準備を始める。どういう自分になりたいか明確に決めて変わるには、今月はビッグチャス。ファッションを変えてもいいし、家計簿をつけて貯蓄していこうと決めてもいい。ビジネスをやってみようと決めてもいいし、何かイベントで人を喜ばせて一時的にお金を稼ごうとしてもいい。何をやってもいい。五黄にとってはチャンスの1ヶ月。もともと五黄は自分の考え方に対する同調者が意外と多いため、「自分が変化する」ということをもっとも苦手とする。付き合いは浅いが、「そうだよね」と自分を評価し支えてくれる人が多いし、そのままで許されるタイプ。だから何となく変えにくいし、自分の雰囲気を自分で勝手に固定し、これでいいと突っ張ってしまう。その五黄が、今月は「今までと違うことをやってみよう!」と決めて、慌てずきちんと準備したい。金銭的に苦しんでいる五黄土星ほどトライしてみるべき。 蓄えを始めて、人生を切り替えるチャンスがきている。 ◆六白金星 (S15、24、33、42、51、60、H6、15年の2/4~翌年2/3生まれの人) 80点。高運期ゆえに自制できず、傲慢さが出てしまう今月の六白金星。きしみが多く、思い通りにいかないことにイライラするし、調子に乗って前に出たら叩かれる。そんな六白に何が重要かというと、自分の『心の扉』を強引に開くことだ。自分の中で処理しきれないものや、こだわりを乗り越えたい。たとえば苦手なスピーチを引き受けてみる、嫌いな人に声をかけてみるなど、不得意だからいい訳ばかりして逃げていることにトライすることで、心から影を打ち消したい。それは華やかで人前に出るようなことが多い。存在は目立つ六白だが、実は華やかなこと、アクティブなことは苦手で、「地味」は六白のためにあるような言葉である。地味ゆえに目的を持たない六白は本当につまらないし面白みもない。その六白が殻を割れば新しい世界に扉が開く。「そういう人だったのね」といわれたら合格で、これまでとは違う人間関係が生まれる。六白は意外と自分の得意な人種を傍に置きたがる。それが伝わって距離を置いていた人たちが、親近感を覚えてアクセスしてくる。 ◆七赤金星 (S14、23、32、41、50、59、H5、14年の2/4~翌年2/3生まれの人) 80点。今月の七赤は調子がいいので、行け行けどんどんで目標に向かって進みたい。ただし一番問題なのは、調子に乗り過ぎてつい軽口を叩いてしまうことだ。七赤は人のいじり方が下手で、そのことで人を傷つけて誤解を生んでしまうし、そのせいで自分の目的が破壊されてしまうこともある。とくに相手のやる気を損なわせたり、相手の目的をつぶしたりせぬよう要注意。いつも言葉の失敗で金銭的な損失をこうむるから、今月はそこさえ気をつければいい。七赤のすごさは、苦労を乗り越えてきた力。そのぶん、人の苦労がわかるのが七赤のすごいところなのに、それを忘れて毒を吐くからいけない。天狗になれば、必ず足元をすくわれるのだ。絶好調の時ほど暴言を吐きやすいし、しんどいときは比較的謙虚だが、またすぐ調子に乗ってしまう。そこに気づいて改めれば、七赤にも良い人材が見つかる。今月は過去に失敗したことを乗り越えるチャンス。七赤は過去、言葉の失敗で失った信用や名誉を、ぜひとも挽回しよう。 ◆八白土星 (S13、22、31、40、49、58、H4、13年の2/4~翌年2/3生まれの人) 90点。今月の八白は久々にいいが、弱点が一つある。八白は「山」を意味する星で、運の悪い八白ほど目立ちたいし、地道にできないし、人を育てること、人に関わることを嫌う。また好きなことなら寝ずにでもやるのに、地道に歩いて自分の限界を超えるのが下手で、周りから押し上げてもらうしかないが(隆起)、高運期でつい調子に乗ってしまいやすい。今月はとにかく謙虚に人のために尽くし、地道さを徹底的に意識すること。そうすると周囲に八白を目指す人が集まってくる。今月はそのコツをつかめるかどうかがカギとなる。これに失敗すると計画していたことが止まったり邪魔が入ったり、当てにしていた収入は入らなかったりする。本当は調子がいいはずなのに、周囲のために生きてこなかった八白は誰も守ってくれないし、やることが山積みで忙しく、自分だけがグダグダな状態に陥っていく。それは要(かなめ)がきいていない証拠。チャンスは今なので、どこまで人のために働き、人のために心を遣い、人の世話ができるかだ。 ◆九紫火星 (S12、21、30、39、48、57、H3、12年の2/4~翌年2/3生まれの人) 100点。絶好調で何をやってもうまく行くときだから、スタンドプレーにならないように、また人を人とも思わない傲慢さを出さないように歩きたい。心に何か種(希望・目標)を宿したいが、それはこれからの衰運期が終わって高運期に入ったときに『こうしよう』と行き先を決めること。そうやって目標を心がけても、火花が飛び、争いが生じる。それはすべて、自分の傲慢さとスタンドプレーから来ると自覚しよう。だからこそ、運気が強いときは頭を下げる。しかし九紫は運気が良くても悪くても、常に頭を下げないといけない。リーダーや親分をどれくらい立てられるかが重要。自分の手柄ではなく、親分の評価を上げられるだけの手柄を立てる九紫は良いサブリーダーになるし、大きな責任を任せられるはず。本当に前に立てる時が来るかどうか。だから、前に立つためには謙虚でないとどうにもならない。あとは思いっきりやる。人に頼むときには顔から作る。セリフの棒読みは厳禁。情緒を高めるためには人に触れ、人を通して自分の心をたくさん見たい。今月「面倒くさい」はナシ。 (監修/藤井康夫) ◇お問い合わせ kumi_kaise@clover.good.sc □全体運 天の気(宇宙のエネルギー)は【戊(つちのえ/土性・陽】、地の気(地球のエネルギー)は【戌(いぬ/土性/陽)】で、どちらも「茂」と「滅」につながり、心の問題で余分なものが取れなければ滅していくことを表している。人の気(生命のエネルギー)は【九紫火星(きゅうしかせい/火性/陰)】で「くり返し」「2度」を表しているので、9月に夢や目標をあきらめなかった人は、夢や目標が茂っていくし、あきらめた人はあきらめが茂っていく。目標が見えているか、もしくは自分の人生の先行きが見通せている人は、闇(影・マイナス・不足不満・不安・あきらめを見る心の癖)から自力で這い出てくるし、自分を変化させるために、何か具体的な行動を起こしているはずで、そうやって気持ちが前向きな人は周囲から引き立ててもらえるなどチャンスは多い。一方、これまでの自分を終わらせることができず、毎日陰ばかり見ている人や、自分の人生をいつも誰かのせい、何かのせいにしている人は争いが多く、大切な人が離れていくし、願いが形になるまでには時間がかかることを知っておきたい。今月、目標がある者はよく人の世話をするが、逆に目標のない者が人の世話をすることで生きがいが見つかる場合もある。ここはひとつ自分のこだわりやわがまま、都合を捨てて、家族のため、周囲のために苦労を選び、世話をしてみたい。そうすることで人生が発展していく。 ◆一白水星 (S20、29、38、47、56、H2、11、20年の2/4~翌年2/3生まれの人) 40点。これまで好調に歩いてきたが、運気が弱くなっているときに少しペースを落とすのが運の強さだから、ここで少し休みたい。物を作り上げていくことは大切だが、これから何かを成し遂げなければいけないと思うなら、あえてペースダウンしておくこと。それと同時に、すべのトラブルや不始末の責任は自分にあると受け止めよう。結果が出ても評価されないけれど、責任は全て負うと腹をくくっておくこと。ペースダウンしたくても、一白に対する期待感が周囲にあるから、かえって忙しくなる。その中でブレーキをかけるような気分で、何でも引き受けずに整理しよう。意外と先を見るのが下手で、出たとこ勝負になりがちな一白だが、自分で決めた目標には必ず到達できるし、決めたらルートが見えるはず。自分が目標としていることに光がさしてくることもある。基本的に楽しい1ヶ月となるから、食事会や飲み会でワイワイさわぐのもいいだろう。 ◆ニ黒土星 (S19、28、37、46、55、H1、10、19年の2/4~翌年2/3生まれの人) 80点。今月は周囲から期待されて役割が回ってきたり、ノルマがかかったりする。元々「やらねばならない」という気持ちが強い二黒は、自分で自分の首を絞める可能性があるが、それはこれまでも通ってきた道だし、運気も強いのだから、ブツブツ文句を言いながらもやってみたらいい。金銭的にも恵まれている。ただ、どうしても不満が出てしまうから、不満が多い分だけ支払いが増えたり、歯痛や口内炎に悩まされたりする。役がつくということは、二黒の堅実さが評価されているということなのだから、不満を見ずに「評価されている」を見たい。今月、外のことにしっかり取り組めば家の問題は消えていく。また他人を喜ばせるために自分の身を使っていくことで個人的に抱えていた問題は消えていく。二黒は遠く(目標)を見て歩くのが苦手だから、意識して「ここへ行こう」と出口(目標)を決めて行くといい。それができないから、その日暮らし的になる。遠くを見るから楽になるし、元気と地道さが出てくる。これは二黒の永遠のテーマでもあるから、ぜひ今月身につけよう。 ◆三碧木星 (S18、27、36、45、54、63、H9、18年の2/4~翌年2/3生まれの人) 40点。過ごしやすいし、自分のやりたいことが表に出せる今月の三碧木星。やりたいと思っていたことが、知恵の輪のはずし方がわかったように「こうすればいいんだ」とわかってくる。曖昧だったり、ブレやすかった目標がハッキリ見えるし、自分の中で確たるものになる。それが見えたら即、手をつけてスタートしたい。その「やりたいこと」は楽しみの中から見つかるが、何となく楽しむことが上手くない三碧は、楽しみの場で積極性を求められると意外と積極的になれないし、自分の気に入った人にだけ気遣いしてしまう。が、ここはひとつ積極的に前に出てほしい。積極的に飲んだり騒いだりしているときに、何をどう表に出していくかが明らかになってくる。これまでやってこなかったことを乗り越え、クリアにするチャンスだし、今月見えてくるものは人生に直結していく。それでも、どう表に出したらいいかわからない三碧は、ファッションをお洒落なものに変えてみるといい。それで出し方がわかってくる場合もある。 ◆四緑木星 (S17、26、35、44、53、62、H8、17年の2/4~翌年2/3生まれの人) 40点。調子が良くカンも冴える今月の四緑。これまで地道に自己改革を進めてきた四緑であれば、道が開けて先が見えてくるしチャンスにも恵まれる。一方、自分を変えてこなかった四緑は、これまでわがままで人を傷つけてきた分だけ、思いがけないトラブルに巻き込まれるし、そのトラブルは長引くことになる。今月、予定していたものが止まり始めたら、それは間違いなく、これまでに人の期待や信用を裏切り、人と争ってきたことが原因である。逆に、人の信頼を裏切らず、自分が責任を持って表に立つということをしてきた四緑には道が開ける。それはこれまでの争いや人の信頼を裏切ってきたことを悔い改めてきた四緑に関してのみ言える。変化の苦手な四緑が、どこまで自分を省みることが出来るか。 それとも自分は間違っていないと言い張り、カンを突き通すのか。これが四緑の分かれ道である。また恵方に天道まで背負っているのに40点ということは 謙虚になれということ。調子がいい上にカンが冴えるものだから、ごうまんになりやすいし、ごうまんになると出てくる言葉は人を軋ませてしまうから、どこまでも謙虚に歩きたい。 ◆五黄土星 (S16、25、34、43、52、61、H7、16年の2/4~翌年2/3生まれの人) 60点。衰運にもかかわらず60%の強さがあるのに、なぜか調子がよくない今月の五黄。その原因は過去の実績(これまでやってきたこと)をなかなか捨てられず、人を立てられず、つい自分が前に出てしまうからだ。そんな自分を捨てられるか捨てられないか、のり超えられるかのり超えられないかの瀬戸際であるが、すべてはビジョンにかかっている。 今月は衰運に落ちているから意外と知性が役に立たない。どこまで立場を捨て、過去を捨て、とらわれを捨てることができるか、そこにかかってくる。伸びている五黄でも、次のステップにあがるために、あえて全部捨てたい。北(衰運)にいるときは全部捨てること。9月に調子よくカンが冴えているから、余計に捨てにくい。南のカンと調子のよさを捨てられるかどうかが、将来稼げるか稼げないかの瀬戸際であると知っておきたい。自分を捨てられるか捨てられないかにかかっている。9月にやりたい放題だった五黄は、とくに今月はしんどい。余分なものを捨てて謙虚になるから茂っていくことを、手づかみにしたい1ヶ月である。 ◆六白金星 (S15、24、33、42、51、60、H6、15年の2/4~翌年2/3生まれの人) 90点。六白は久しぶりの高い運気だが、調子のいい六白と、そうでない六白の二極に分かれる。前者は北東→南→北と衰運期を抜ける間に弱点をそぎ落とし、心作りをして自己改革してきたので、きっちり準備が整って新しいスタートを切ることができるし、その心に焦りは一切ない。急に動くには体が冷えているため、ウォーミングアップみたいな感じでゆっくりやるのがちょうどいい。調子に乗ってガンガンいくと周囲がついて来られないから、極力抑え気味でいいし、周囲から見たら動いていることがまったく見えないくらいだと、非常に運が強い六白といえる。一方、後者は衰運の間、高運期が来るのを待ち構えていて、衰運期から早く抜けたくて、それに一途だった。きっと我慢してきた思いや焦りが強く、改革が遅れてしまったので、準備が整わず始めることができない。さらに運気の強さからはやる心を抑えられずにいると、大雑把に動くから目立つし、後で転ぶことになる。どれだけ自分をセーブし待てるかどうか。待てば見えてくるものがあるし、待っている間に目標に近づいていくはず。 ◆七赤金星 (S14、23、32、41、50、59、H5、14年の2/4~翌年2/3生まれの人) 60点。東に出てきてよく喋る今月の七赤。本宮の対中に廻座し、「ここさえ埋まれば」という不足分を、全部自分で埋めることができるし、そのためによく動いているはず。そのスピードは人がついて行けないくらい早くて、どこに行ったのかわからないくらいの状況がいい。ただ、七赤の一番の弱点は地味なことができないこと。 ハイパフォーマンスを見せる力は持っているけども、細かい地味なことをやらない七赤は、何か不都合から逃げている可能性がある。だから七赤のほうから「今、何をしているのか、どこに向かっているのか」ということを言い始めると地道にできていることがわかるし、やっていない七赤は適当なことを言っているはず。それからこの10月、七赤は実入りが期待できる。ひょっとしたら新規事業の話が出るかもしれないが、すぐにお金を都合つけずにちょっと待ちたい。七赤はメリットを見つけるのがうまくて人をほめ、やる気にさせるのもうまいから、地味なことさえやれば強いことに気づきたい。とくに今月は人に振らず、自分で処理すること。自分で処理できるなら、それは目標がきちんと見えている証拠。 ◆八白土星 (S13、22、31、40、49、58、H4、13年の2/4~翌年2/3生まれの人) 60点。本来「山」の意味を持つ八白が、今月は動きたくなるが、それはうまくない。山が動くことはないし、動いてはいけない山が動くと、周囲に迷惑をかけてしまう。 だから自分から動くのではなく「あの山に登りたい、あんな風になりたい」と周囲から憧れられる存在にならないといけない。 評価されたい思いが強いうちは、心が幼いことを自覚したい。これまでどんな下積みをしてきたのか。これまで人を押し上げ、立てることをしてきたのかどうかを評価される。それが周囲から押し上げられるかどうかにつながるのだ。信頼を勝ち取るには、止まるしかない。圧縮するしかない。それができなければ、ないものを追い求めていることになるし、最後には全部壊れてしまう。一方、止まることができれば堅実性を得て、中へ中へとエネルギーを溜められる。メリットを見つける力が増す。とにかく人と良く関わること。地道にコツコツは苦手だが、すぐ結果を欲しがることをせず、今やったことが次に繋がるように、じわりじわりと時間をかけて自分作りをしていこう。 ◆九紫火星 (S12、21、30、39、48、57、H3、12年の2/4~翌年2/3生まれの人) 100点。調子が良い分だけ、どうしても暴君になりやすい今月の九紫火星。今月は調和を取ろうと意識するより、余計なことを喋らずに、言われた事は「わかりました」と即答し、身を挺してやり続けることが大事。そうやって、地道に準備を整えていく必要がある。運気が強い分だけ影響力は強く、仕事はスムーズに進むが、スムーズであるがゆえに暴君にならないよう気をつけよう。ついつい言葉で失敗して、周囲から傲慢だと言われると腐ってしまう。だからこそ、謙虚に勤め、やるべきことを黙ってやろう。本来九紫はフットワークが軽く、スタンドプレーがうまい。能力も高いから、自分で踏ん張り、一人で結果を出していく。そんな九紫だが、今月はき上げてもらうことが大切。みんなに先に歩いてもらうためには、沢山の人に関わっていくこと。そうすることで周りから引き上げてもらえる。 とにかく関わる数を増やしていこう。 (監修/藤井康夫) ☆お問い合わせ kumi_kaise@clover.good.sc
明日21日は高知市かるぽーとにて、
高知ビューティーフェスタが開催されます。 http://www.kochi-beauty-festa.com/ (株)クローバーも、メイン会場のビューティーマルシェで 無料鑑定、無料メンタリング体験の出展予定ですので、 高知地区の女性はぜひ足を運んでください☆(入場無料) # by clover_37 | 2011-08-20 22:00
●天の気(宇宙のエネルギー)は【丁(ひのと/火性・陰】で、ひょろひょろっと伸びたばかりの若い芽を表している。これはスタートしたばかり、始まったばかりのもので、条件ひとつでいつ倒れるか、つぶされるかわからないくらい脆くて弱い。また「丁」は釘を意味し、打ち付けた釘の先が折れ曲がってしまって、いま進めていることがなかなか難儀であることを表している。その「丁」の意味から、今月は困難にぶつかっても、あきらめずに歩いていく者は困難を乗り越えて、欲しかったもの(目標・利潤)に手が届くようになる。一方、あきらめた者や腐っている者は実入りが期待できない。まだ来てもいない未来にあきらめを持つ人は、人間関係のあきらめが生じて争いや離別に発展するから要注意。
●地の気・十二支は【酉(とり)/金性・陰】で、元気に明るく声を出している者は実入りがいい月。金銭的な問題を抱えていて、手法や抜け道を探している者は心の問題が大きい。暗い心に暗いもの(金銭に対する不安や問題)がやってくるし、心を処理できていない者は基本的に暗い。だからしっかり稼いでいこうと思うなら、これまでの自分(暗い自分)を止める力を身につけたい。そのためにはまず、楽を選ぼうとか、抜け道を探そうというような安易な考えを止めること。今月はきっちり縛られなければいけない。まとまる、束ねる、組織力。寄れる組織がある人は強いし、組織があるからこそ、弱い自分や甘い自分を止めてもらえる。逆に今の状況を抜けたい、縛るものから逃げたいと思っているなら、その逃げたい心に合わせて逃げたくなるような問題(トラブル)が生じてくる。今月の恵方は【壬(みずのえ)】で、何か役割が回ってきた人はツキとチャンスに恵まれるから、喜んで引き受けたい。またすでにリーダーなら、2人の人生に責任を持つことを意識しよう。サポートしてくれる補佐・補助を持つことが大事で、すでに補佐がいるなら、今日までの関わりが正しかったことを物語っている。どちらにせよ、育成することで自分を学び、自分を成長させたい1ヶ月だ。「酉」は酒壺で、においが沸き立つ姿を表す。宝(目標)に手が届くまでは時間がかかるが、目指してあきらめずに進んでいる人は必ず到達できる。また今月は良くも悪くも止まる。悪いことは強引に進んでいくから、止めたければ、調和をとってまとまること。リーダーを持つ、補佐を持つ。実を結ぼうとする。結託していくことが大事。企業は圧縮していきたい。束ねて、凝縮していくことで利益を上げていけるから、今月は必然的にリストラが多くなる。過去の実績がどんなに良くても、今月は調子に乗らない、あぐらをかかないこと。家庭や組織での意見の対立が深まるが、強引に物事を進めると壊れていくから要注意。 ●人の気は【一白水星(いっぱくすいせい)/水性・陽】で、人間関係を表している。その気を受けて、今月は人間関係を大事にしたいし、しっかり人の面倒を見ていきたい。今月はやわらかさや温かさよりも、実のある厳しさを、勢いよりも確実性を重要とするから、いい加減で甘い関わりではダメなのだ。本命が天数系列(三碧・六白・九紫)の人は、人間関係において厳しさを意識したい。地数系列(二黒・五黄・八白)は普段、どちらかというと暗いのだが、今月はカラ元気ではなく、明るく元気に声を出していきたい。日照量が大切だから、早寝早起きを心がけること。人数系列(一白・四緑・七赤)は自分を変化させたい。普段は軽い人数だが、運気が良いのだから、ここは腰をすえてじっくりいくこと。特にリーダーは足を踏みしめて、堅実・実直・誠実に全体をまとめていこう。 ◆ 一白水星 (S20、29、38、47、56、H2、11、20年の2/4~翌年2/3生まれの人) 80点。今月は過去に乗り越えられなかったものを乗り越えるチャンス。絶好調なのだが、自分の出方ひとつで結果や評価が決まるから、調子を出さずに3歩下がってみること。一白はマゾっ気があるのか、ノルマがかかるとがぜん元気になる面白い星だが、今月は先頭に立って全体を引っ張るのではなく、ノルマがかかったらいったん止まり、遠慮して下がってみよう。突っ走るのではなく、リーダーシップとることにノルマかけたいのだ。そうすることで、人がついて来られるような「私」になりたい。玉止めは、固くて大きいと崩れにくい。責任感と行動力は一致するが、今月はでしゃばらず動かず、人に任せてみよう。ときには浪花節で情に訴えてみるのもいい。人材はすでにいるから、役がつくほど下がって、任せてみること。すると人も自分も大きく成長できるし、それが金銭的な潤いにもつながっていく。 ◆二黒土星 (S19、28、37、46、55、H1、10、19年の2/4~翌年2/3生まれの人) 90点。今月は役割がついて何かと忙しい二黒だが、そのことに不満轟々だとうまくない。どうせ世話しなければならないし、どうせやらなければならないのだから、だったら最初から不満を言わないこと。もともと二黒は信頼できる人にしか不満を言わないから、言われるほうはたまったものではない。だから今月はメリットを見つけることで、その不満を処理していきたい。今月は人を褒めることよりも、メリットを見つけることのほうが大事。また人材はすでに周りにいるから、一人で全部を背負うのではなく、役割を振り分けたい。不満顔をせず明るい自分を作っていこう。金銭的なことに直接つながるものではない、ボランティアのお誘いやスカウトがかかるから、乗ってみよう。これまで地道に育ててきたものがある二黒には、実入りが期待できるから楽しみだ。 ◆三碧木星 (S18、27、36、45、54、63、H9、18年の2/4~翌年2/3生まれの人) 40点。お疲れモードではあるが、過ごしやすい今月の三碧。同じ木星の四緑とともに責任感は苦手だから、先頭に立ってバリバリやるよりも、第一線から退いたほうが心地いいと感じるのが特徴だ。今月は何となくだるいが、趣味に関するお誘いが増えるから、習い事をはじめ、部屋の掃除や模様替えなど、生産性がないことに没頭してみるといい。すると気になっていることが処理されて、身が軽くなっていく。庭木の剪定、草むしり、洗車、墓掃除など、普段手をつけられないことに手をつけてみる。そうやって、縁遠くなって気になっているものに手をかけてみることで、宝(目標)に手が届く。やっていくうちに、最近見えなかった行き先が見えてくる。達成したものがあり、満足してしまうと、疲れだけがのこってしまい、目標があるのに忘れてしまう。だから今月は家にいる時間を増やしたい。家に人を招くのも大変喜ばれる。 ◆四緑木星 (S17、26、35、44、53、62、H8、17年の2/4~翌年2/3生まれの人) 70点。何かを止めることで道が開ける今月の四緑木星。何を止めるかといえば、責任逃れをやめたい。責任から逃れたい心があり、言い訳ばかりしている四緑は、きっと自分が願うような大きな人生になっていないはず。もともと気分が変わりやすく仲間意識が希薄なだけに責任は苦手だが、逃げたい心がある間は感情的になって人と争ったり、継続して学ぶことが難しい。逆に、責任を負うと決めた四緑には、周囲に必ず支えてくれる人がいるし、その気になれば結束できる。変化に弱く、すぐに右往左往する自分を変えるには智慧・学びが必要だから、今月は学ぶこと、本を読むことを意識したい。気乗りしないお誘いやパーティーにも足を運んでみる。行くと決めて、高価なドレスを買うのもいい。必ずいい気分転換になるはず。メガネやファッションを変えてみるのもOK。責任感を持ち、周囲から支えてもらえる自分、自信の持てる自分作りを目指すと吉。 ◆五黄土星 (S16、25、34、43、52、61、H7、16年の2/4~翌年2/3生まれの人) 20点。点数ほど調子が悪いわけではないが、そのせいで逆に、絶好調なくらい五黄節が炸裂してしまう。よくものが見えるだけに、自分の言っていることが的中してしまうと周囲は逆らえなくなるが、それは運気の強さから見えたものであって、決して実力ではないことを自覚したい。あごで人を使わず、指摘せず、できるだけ人の話を聞こう。いつもの調子で「あなたのため」「お前のため」と言いがら、指摘したり説教したりすると、必ずもめるし、いい人材が離れていくことになる。見えても言わないこと、聞いてもらえるまで待つこと。それができた五黄は大したもの。新しい自分を作りたかったら、苦しくても面倒くさくても、これまでの自分(説教したい、指摘したい自分)に逆らうこと。 ◆六白金星 (S15、24、33、42、51、60、H6、15年の2/4~翌年2/3生まれの人) 80点。8月に勘が冴えて、それに頼って突っ走ってしまった六白は、今月は一転してかなりきつくなる。一方、調子の良かった8月にブレーキをかけて、冷静に対応して安定感を身につけてきた六白は、しっかり止まって一歩引くことができる。今年勢いのある六白に、周囲は無理して合わせてくれているが、運気が強いだけに、そこがなかなか見えない。周囲の真心が見えないのは自分の心に陰があるからで、今月は止まることにエネルギーを使って、自分の心をじっくり吟味したい。ゆっくりすることで忙しくて忘れていることや問題を整理しよう。たとえば家のこと、家族のこと、子どものこと、自分を支えてくれている人のこと。陰に隠れた人の思いを汲み取ること。また地味なこと、陰役をやると器が広がる。前に出ずに、止まって下がりきれるかどうかで、今後の発展が決まるから、心してしっかり生活したい。 ◆七赤金星 (S14、23、32、41、50、59、H5、14年の2/4~翌年2/3生まれの人) 70点。衰運を抜けて高運期に出たが、今月は地道に準備をしたい。年盤でも運気の良さはピークなので、そろそろ衰運に入る準備をしなければならない。今月は何か新しいスタートがあると思うが、「もうこれまでのことはいいじゃないか」と、新しい準備を始めよう。とくに、これまで取りこぼしてきた、人材に関する問題を処理するには良い月となる。年末に向けて運気が上がっていくことで高運期の余韻はあるから、衰運に入るための準備を始めても人生がストンと落ちるほど悪くはならない。とにかくやることはいっぱいある。とくに言葉の失敗については、七赤は歯に衣着せぬものの言い方をするところがあるから、一つ一つ改めていくのもいいだろう。「なんでそんなことをやらなきゃいけないのだろう」という調子でいると、衰運に入ってからがきつくなる。言われたことに対して、素直に「そうだな」と思えるようになってくると 大きな収入につながっていく。 ◆八白土星 (S13、22、31、40、49、58、H4、13年の2/4~翌年2/3生まれの人) 30点。高運期ながら、調子が良いときほど毒を吐きやすい今月の八白土星。地道なことは意外と苦手で、やりたいことしかやらない八白は、いつまでたっても心が大きく成長しない。今月はできないことに取り組んで、しっかり心を作りたい。弱点を埋めるためには、調子を出さずにいくこと。自分を掘り下げて潜在能力を発掘するにはいい時期で、苦手なことに取り組むことで強引に扉を開けば人生は大きく飛躍する。が、気分は盛り上がらず暗いので、とにかく声を出すこと。毎日カラオケに行ってもいいから、声を出していくことが大事。今月の八白は、朝が来たのに日の出のない姿を表している。ずっと夜の気分で楽しんでみる。来た状況に合わせて、調和するよう意識してみる。多少無理してもいいから、苦手なことがきたら、やってみる。必ずできるはず。目標の見直しがカギ。 ◆九紫火星 (S12、21、30、39、48、57、H3、12年の2/4~翌年2/3生まれの人) 70点。ちょっと腐りやすい今月の九紫。九紫がハマっていくパターンは大概スタンドプレーになっているときで、人を馬鹿にしたり、あなどったり 傲慢になっているときだから、ここは一つ、全体のためにどうするかを考えないといけない。みんなのためになることを考える。九紫は人に使い回されていることに気付かないほど忙しくしている時はいいが、それがなくなって暇になるとスタンドプレーが始まって、孤立することで孤独に陥っていく。もともと九紫は孤独星だから、絶対スタンドプレーはいけない。使い回されて重宝されるものだから、つい「自分がやらなきゃいけない」と勘違いをして孤立が始まる。だから、自分の定位置をちょっと下げて、後ろから全体を押し出していく感じがいい。前に出るから後ろが見えなくなる。写真撮影で、ほとんど見えなくてもいいから後ろに立つくらい。九紫は認めてほしいと思う心を捨てて、後人のお世話で苦労しようと決心すること。 (監修/藤井康夫) # by clover_37 | 2011-08-19 06:00
■2011年8月(8月8日~9月7日)の運勢 ●天の気(宇宙のエネルギー)は【丙(ひのえ)/火性・陽】で、7月は金銭的に恵まれている人と、そうでない人とに別れたが、8月は南北に金性の星がいるので、心を鍛えた人は金銭的ゆとりがあるはず。苦労を乗り越えて心を作り直した人は、世の中の不安は変わらないが、きっと金銭的に日の目を見る。 南の恵方【丙】は、ぐっと手を伸ばして一葉(一陽/希望・目標)をつかむ、または、釜から火がごうごうと燃えてフタを持ち上げている姿を表している。どんなにおさえようとしても伸び、燃え上がるのが火の姿だから、8月は「あきらめない」と決心することが大事。過去にも一度決心したのに、「もうだめかもしれない」とあきらめかけていることがあれば、「もう一回。ぜったい負けられない、あきらめない」と決心すること。「ぜったいあそこに行くんだ」「手に入れるんだ」という風に具体的にイメージを持てば、実際に必ず見えてくるようになる。それが丙。これに木をつけると「柄」(柄杓・ひしゃくの柄)となり、「必ず足される」「必ず届く」という意味を持つ。【木】は「明るさ」を表すので、根拠はなくても空元気でもよいから、手を伸ばすということが大事。とくに金銭的な問題はトンネルの出口が見えてくる。逆にいうと、あきらめる人は金銭的な問題であきらめるはず。あきらめなければ、当てにしていなかった臨時収入が突然やってくる。企業オーナーに言いたいところはそこ。 「もうダメかも」と思っても、命だけはとられないというぐらいの気持ちでやり、絶対あきらめなければ、必ずしのぐだけのお金は入る。 ●地の気・十二支は【申(さる)/金性・陽】で「雷」の意味を持つから「やかましい」となる。今年は何かと二極化することが多いが、「やかましい人」もしくは「あきらめそうな心を止めた人」は人生が発展するし、「大人しい人」は継続できずあきらめてしまう。なので今月は「私はぜったいにあきらめない」「私はぜったいに目標に手が届く」と声にしていくこと。 きっとあきらめたくなる理由は、古くから処理していない問題だ。あきらめない人は、自分が安易に結果を求めようとしていたことを、とてもよく理解して反省している。「何でも地味にコツコツやらなきゃいけないんだ」と気付くことが大事で、「ちょっとやってダメならやめる」ではいけない。継続が大事と言われているにもかかわらず止めてしまい、後悔したり人のせいにしたりしながら新しいことに手をつけても、きっとうまくいかない。「いったんこうすると決めたのだから……自分で選んだ人生なのだから、どんな苦労があっても続けていこう」と思う者は、長い信用が得られる。 ●人の気は【二黒土星(じこくどせい)/土性・陰】で「地道」「継続」の意味を持つから、どんなに苦労が続こうと、自分で決めたことなら、あきらめず届くまで地道にコツコツやること。信じて始めたということは「その道を歩いてもよい」と世の中が通してくれたことになるのだから、どんなに苦労があろうと、どんなに儲けが少なかろうと、やり続けようとする心を持ちたい。今は目の前にいないが、いつか来るであろう私の顧客のための信用を作ることに苦労を惜しまずやればよい。好きで始めて、好きでやっていることなのだから、苦労と思っていることがそもそも間違い。 そして自分がいかに不足・不満の心を持っているかに気づき、その心があるからこそ、うまくいかないこと。その心(不足・不満)を捨てることで、自分がいかに満たされているかに気づけたら、きっとこれまでの人生が終わって新しい人生が始まるだろう。 そうやって心にある諦めや不満の処理をして歩けば、8月は必ず日の目がやってくる。経済は、自分の行き先が明確に見得た者に信用がやってくるから、今月は利益や物理的な結果を追い求めるのではなく、自分の生き方やビジネスに対する姿勢を改め,目標を決心し、信用と調和を心がけたい。そうやって表には見えない心の処理をすれば、道が開いてチャンスがやってくる。8月は本命が二黒・五黄・八白については、自分らしく、苦手なことは地道にコツコツやればよい。三碧・六白・九紫は元気にやる。一白・四緑・七赤は調和をとって人を褒めて優しくやる、ということを心がけよう。それだけで、苦手なことや問題を乗り越えて行き、そうすることで全員が地道で踏ん張り強くて育成力のある自分を作ることができる。人間の才能の中で重要なのは継続心であろうと思う。 続けられなくなっても続けられる力があれば到達するし、やめる人は継続心が足りない。 8月に関しては、自分らしくあれば乗り越えられるし、それがそのまま継続心、地道さと踏ん張り強さと我慢強さと育成する力に変わる。らしくないのはだめ。ここでいうらしさというのは性格的なものではなく、本命らしく生きるということだから、今まで通りの自分ではだめだということも覚えておきたい。8月、二黒・五黄・八白の人はやりやすいしチャンスだと思う。助けてくれる人も多いし、周囲は二黒・五黄・八白の安定感、地道さ、実直さを求めている。だから二黒・五黄・八白は絶対自分一人の世界に入らないことが大切だ。 ◆一白水星 (S20、29、38、47、56、H2、11、20年の2/4~翌年2/3生まれの人) 90点。今月は一白水星を信用してくれる「気の合う人」が、一白の信用によって周囲に出てくる。ところがその相手は、性格が合うとか相性がいいというわけではなくて「一白をこの人に合わせたい」「この人に一白の話を聞かせたい」という具合に、一白水星のために使者の役割を果たしてくれる人物がやってくる。要は一白水星の信用を売りたい人がるということ。一白水星で信用が無いのは問題で、運気が高く、気の力が90%もあるときに、これまでのあり方によって信用を勝ち取れないのは問題だし、場合によっては信用を失くす可能性もあるから、とにかく謙虚に努め、調和を取っていきたい。一方、これまで周囲と信頼関係を築いてきた一白は、うまく事が運ばれていくはずで、大なり小なり、人が一白の信用にあやかろうと集まってくる。だからこそ、絶対に人をないがしろにしてはいけないし、誠意を尽くして人と関わりたい。信用で人を集めたり、信用して合わせてくれているのだから、その期待に応えたい。不足を生じさせないように誠意を尽くしていけば、その地道な隙の無い行動によって、自分の周りに勢いが出て、若い芽が育ってくる。だから、どちらかといえば自分から積極的に人に触れてやる必要があるし、「お役に立てていますか?」と、相手の望みにきちんと応えているかどうか確認することが大切。それをやっておかないと9月はアラが目立ってしまうし、年盤上で衰運ということもあり、くれぐれも気をつけたい。 ◆二黒土星 (S19、28、37、46、55、H1、10、19年の2/4~翌年2/3生まれの人) 90点。二黒土星は中宮にあって勢い盛んだが、二黒の高運期は本人にとっては衰運期で気分が全く乗っていかない。全体の気が上がっているのに自分はフラットだから、高運気と自分の中のフラットの差によって気持ちが下がっているように感じる。これを不満ととらえてしまうとうまくない。不満があるにもかかわらず、物事がちゃんと進んでくれていることに感謝すればいい。不満なのは「自分の中だけ」なのだから。衰運のときは全体が動いていなくても、自分はフラット状態で気が高いので、自分がなんでもする。だから衰運期は自分の気持ちと行動が一致している感じがする。ところが高運期は自分の気持ちがフラットなのに全体が動いていて、状況を手づかみにできないことで、二黒の弱点「全部知っておきたい」という心が動く。たとえば子どもの状態なら1から10まで知っておきたいし、知らないことがあるのは気分が悪い。子どもには子どもの世界があり、周囲はうまくいっているのに、見えない世界があると不満タラタラになる。良いときは放っておけばいいし、自分のフラットな気持ちに合わせて周囲を引きずり下ろす必要はない。そうやって見えないことに不安になり、全部管理したいという二黒の弱点が出てしまうと、周囲との調和が取れずイライラしてしまう。今月は「止まれ」がテーマだが、心が止まれないと周囲を止めようとする。そうして自分があたふたと動いてしまえば管理できるものもできなくなってしまう。周囲が動いてくれていることに感謝して「黙して語らず、語らずして動かす」ことを意識すればものがちゃんと見えてきちんと管理できるようになるし、二黒らしさがでてくる。 ◆三碧木星 (S18、27、36、45、54、63、H9、18年の2/4~翌年2/3生まれの人) 60点。今月北西に出て、まだ高運期。高運気は運気が強い分だけ目立つのだが、矢面に立つのが嫌いな三碧は気分的に調子が悪くなってしまう。また三碧には「太陽」「昇る」という意味があるが、朝日が昇るとき、すぐ後ろはまだ夜で、昼間でも地球の裏側は夜だから、三碧はいつも背中に夜を背負っているといえる。だから見えない世界があったり、表に立つと後ろが見えない不安から、誰かが守ってくれるという安心感を持ちにくいし、大きなものの後ろに隠れて周りをうかがいながらやりたいし、全責任を負うのは怖くてたまらない。また自分の目の前のことをさせたら三碧の右に出る者はいないけれど、ロングスパンが難しい。三碧にものを頼むと「2~3日待ってください」と言いながら、その日のうちに作ってくる。ちょっと早い。その三碧木星が「らしく生きる」には、いま目の前のことを処理する。そういう仕事を頼まれることが大事で、今月は誰か目上の人からスカウトがかかったり、頼まれごとが出てきたりするが、そのほうがかえって過ごしやすい。そのときに重要なのは、やはり目を配り見渡すこと。そこを繰り返し指摘されることが多いが、三碧が全体に目を配れるようになってくると育成の力がついて人が育ってくるし、数珠つなぎに人材が集まってくる。スタートしたばかりの人は1人・2人だが、地道に活動してきた三碧木星には100人・200人と数珠つなぎに人がいる。それだけ人がいるということは、自分の背後を二度と気にする必要がないということ。誰かがいつもカバーしてくれるということであり、それは三碧が心の目で、いつも見てやっているということになるから、そこを目指すこと。 ◆四緑木星 (S17、26、35、44、53、62、H8、17年の2/4~翌年2/3生まれの人) 60点。衰運で少しお疲れモードだが、普段の気ままな行動ぶりから周囲の目にはそうは映らない。昨年に比べたら運気はずいぶん上向きだが、「調子を出す1年ではなく準備の1年である」と伝えておいたにもかかわらず、調子に乗っている四緑は運が弱い。それがここへきて、準備不足に足元をすくわれる可能性がある 。今月のテーマは一番嫌いな「人の面倒を見る」「2つのことがあったら苦労に飛び込め」とあるが、責任を負うことをもっとも嫌う四緑に、責任がのしかかってくる。 不満しか見えず、いろんなことから逃げたくなったりやめたくなってしまう可能性がある。役割を担ってくれと言われて、調子に乗って受けたはものの、「みんなが動かない」「押しつけられた」と不満を持つが、ここから脱却する方法は2つ。ひとつ不足があれば、あとは全部満足していいととらえることと、夕食の時間を大事にすること。今までのように外を飛び歩くのではなく、家に戻って家族と食事をするという習慣を身につける。 または、週に何回か家族と外食をとる。友人とたまにカラオケにいって騒いで見る。外に出たくないなら、家族と共にする時間を増やしたい。そうすることで、陰に隠れた家族の支えや人の苦労、真心や感謝が見えて、そのぶん人の世話をしよう、家族孝行しようと思えるはず。四緑は「誰かのため」と思う力が一番強い星だから、きちんと真心や感謝が見えて、それをお返ししていこうと思えたら今月は合格。 ◆五黄土星 (S16、25、34、43、52、61、H7、16年の2/4~翌年2/3生まれの人) 70点。9ヶ月に一度の変化を求められる月がやってきたにもかかわらず、五黄はなかなか変われない。 ところが今月、五黄はとっても楽なはず。なぜなら、1つのことを徹底的にやればいいからだ。何か1つでいいから、地味にやらなければいけないことがある。それをとことんやるという強い決心を持って、必ずこれをつかんでみせると宣言するとツキとチャンスがやってくる。だから意識してそこを追いかけたい。自分の周りで支えてくれる人や、自分を目がけてやって来る人がたくさんいるのだから、わざわざ焦って派手なパフォーマンスをせずに、ここはひとつ地道に行こうじゃないか。だが、地味なことができない五黄には難しい課題となる。また今月、五黄は従順を身につけたい。従順になり、変化することができたら合格。「従順」なのだから、確認をとることが必要となる。上司でも家族でもいいから確認を絶対に怠らずに、どこまでも聞いて、つき従うことが大事。それをどこまで地道にやれるかが勝負となる。 ◆六白金星 (S15、24、33、42、51、60、H6、15年の2/4~翌年2/3生まれの人) 40点。南に廻座(かいざ)して衰運まっただ中、本来なら相当運気は弱いのだが、南にいる六白は水を得た魚のようになる。九紫火星と六白は星同士の相性が良く、南は居心地が良い。 また恵方がかかっているので今月は非常にカンがさえるが、そのぶん、周囲を見てアラを探してしまうとうまくない。南は知恵という意味があるので、たとえアラが見えたとしても、自分を抑えて黙って待つ力を身につけたい。「黙して語らず」「語らずして人を動かす」という力が今月の六白には与えられていることを知っておきたい。軋みがある分、言葉の失敗が増えたり、しゃべり過ぎと怒られたりする。だから、六白には今月、押さえて黙るという力を身につけるための修行がかかる。どうしたら押さえられるのか? 六白は目標に向かって走っているときは連絡が取れないはず。暇な六白は獲物(アラ)を狙ってる状態に陥っている。だからしっかりビジョンを目指して歩きたい。地道にやっているのに、周囲から見たら地道に見えないようなら、その六白は運が強い。 ◆七赤金星 (S14、23、32、41、50、59、H5、14年の2/4~翌年2/3生まれの人) 60点。北に廻座して最衰運期ではあるが、60点もあるから過ごしにくい訳ではない。最衰運期で、もともと苦労人の七赤が苦労しているのだけれど、そんな自分の足りない部分を取って代わって、表立って物事を進めてくれる人が、必ず七赤のそばにいるはず。だから七赤は、いま無理して何でもしようとせずに、ちょっと休んでみたらいい。そうやって休息することが天道(天への道)につながる。天道とは目標まで、誰かが勝手に道をつけてくれるという状態を示している。止まって休むもよし、やめてみて、ゆっくりしてみてもいい。今月は休んで、調和だけ考えていたい。「自分がやらねばならない」「あの人がやらない」「これも足りない」という気持ちでいると不調和。8月はどちらかといえば「なるようになるさ」みたいな調子でいい。それが天へと道が繋がっていくことになるから、心配せずに歩きたい。そうすれば自分がばたばたしなくても充実してくるし、大きな問題も出てこない。一方、不足・不満を感じてもがくほど人間関係のトラブルに発展する。だから今月の七赤は「楽しいね~」を口癖に歩きたい。 ◆八白土星 (S13、22、31、40、49、58、H4、13年の2/4~翌年2/3生まれの人) 90点。南西で高運気に入ってきた八白土星。今月は準備がキーワードとなる。これまで古い問題を一つ一つ処理してきた八白は周囲が良い感じで騒がしくなってくる。ところがこれまで古い問題を処理せず、ずっと見逃して見ないふりをしてきた八白や、母親孝行など実家のことに気を回さなかった八白は、見えないところから崩れていく可能性がある。たとえば経営者なら連鎖倒産や使い込みの発覚だったり、母親なら子どもの悪さが明るみになったり、妻としてなら主人が見えないところで女を作っていたとか消費者金融から借金していたとか。八白はもともと地味で、何でもコツコツできる力を持っている。だから「何で私ばっかり」という心を早く捨てられるようになりたい。その根性を洗うのは難しいから、まずは「この心を捨てよう」と決心して、やるべき事をやっていこう。明るい人生にしたいくせに、暗いところを見ないようにしていることが暗いのだということを学びたい。暗いものがあったら、そこに灯をつけて処理してしまえば全部明るくなるということを知ることが智慧。勢いがある今がチャンス。 ◆九紫火星 (S12、21、30、39、48、57、H3、12年の2/4~翌年2/3生まれの人) 90点。九紫はいよいよ本領発揮だが、こうなるとまた久しぶりに言葉の問題が出てくる。言葉のトゲがどうにもこうにも止まらず、言うほうも苦しければ言われるほうも苦しい。昨年までの高運期中にずっと「謙虚になれ」「同じ過ちを繰り返すな」といわれ続けてきたと思うが、その成長が試されるのが8月だ。表に出てきて、すべてが明るみに出る時期だからこそ、ここ9ヶ月、もしくはここ数年間で培ってきたものが明らかになる。それによっては-10点が引き金となって崩れていくのか、自分で意識して謙虚になり、物事に対する取り組みも謙虚になって姿勢が変わり、足りない10点を補って100点にできるのか。後者であれば、今年の9月~12月までは非常に強い運気を持つ九紫だけに、いろいろと勝負を仕掛けていくこともできるはず。だから自分にノルマを課して、「ここまでやろう」と難しいことにトライしたい。それを高運気に入っても地道に継続する姿勢を変えなければ、調和の取れない九紫に調和をとる力が身についてくる。スタンドプレーをやめて、どこまで傲慢さを取り除いてきたかがカギとなる。 (監修/藤井康夫) # by clover_37 | 2011-07-18 03:27
■2011年7月(7月8日~8月8日)の運勢
●天の気(宇宙のエネルギー)は【乙(きのと)/木性・陰】で、 種を割って出た芽が土の間を屈曲しながら地上を目指す姿を表している。 7月はそんな「天の気」を受けて全体的に軋(きし)みが生じやすく、経済面は大変厳しい。 思いもよらない企業が倒れ、そのあおりを受けて連鎖倒産する可能性があるし、軋みの中で思いがけず相手を傷つけるようなことをして、重要な人物が離れていく場合もある。 またこれまで人間関係において強引にやってきたことが原因で、 思いがけないトラブルや金銭問題に巻き込まれていく場合もある。 今月はこれまでのあり方が全部出る月なので、これまで地味に地道にやってきた人、ビジョンを持って前向きに歩いてきた人は人生に日が射して収入が増えていく。 ●地の気・十二支は 【未(ひつじ)/土性・陰】で、 葉が生い茂って先が見通せない状態を表している。 対中の【丑】に破壊がかかっているので、決心が弱く変化できない人は「紐」で縛りつけられていくような思いをすることになるし、 あきらめてしまうと全てが終わっていく。 一方、未来が見えなくてもあきらめず、目標を目指そうとする人、 未来を自分で作っていこうとする人、未来のビジョンが具体的にある人は、建設的な人生となって発展する。 また今月、そうした準備を始める人は、そのビジョンがそのまま人生の種となり、やがて花が咲くことになる。 いま現在苦しい状況でも、強い決心で奇跡的な突破口が見つかる人もいるから、あきらめずにまずは行き先を決めたい。 リーダーの中にはこれまでの責任を問われて、交代を余儀なくされる人も出てくる。 ●人の気は【三碧木星(さんぺきもくせい)/木性・陽】で 「進む」「発展」「発見」「打開」の意味があるから、天の気と地の気に従い、心が元気に明るく前向きなら進めたいものが進み、障害や問題を打開することができる。 一方、心が暗ければ新しい出会いや新しい話に問題が出る。 良い人物かと思えばパラサイトだったり、詐欺だったりするから注意したい。 なかなか目標が見えず気持ちも前向きにならないという人は、本を読んだり、人に優しく触れてみたり、仲間意識を持ってみよう。 これまで見えなかったものが見えたり、色々なことが明確になるなど、 未来に手を伸ばすヒントを得られる。 ◆ 一白水星 (S20、29、38、47、56、H2、11、20年の2/4~翌年2/3生まれの人) 60点。調子はまずまずなのだが、悪いクセが出やすい今月の一白水星。目標が見えなくなると焦りを感じて周囲が見えなくなり、思いがけないトラブルに発展するから要注意。とくに言葉での失敗は後に大きな痛手となるから、軽口を叩かず、調子の良いことを言わず、「気のせい」で流すことなくじっくりいきたい。また面倒くさいと感じるなら目標からずれている証拠だから、早めにメンターに相談すること。今月は飛び回らずに止まってみる冷静さが欲しい。しっかり目標が見えていれば、問題が生じて一旦止められても、軋んで揺れ動く心を処理することで成長し、心の調和がとれて物事もどんどん整っていく。 ◆二黒土星 (S19、28、37、46、55、H1、10、19年の2/4~翌年2/3生まれの人) 90点。高運期で気の高ぶりが落ち着かない今月の二黒土星。不調に感じてしまうが、こんな時ほどしっかり学び、物事を正しく見ていきたい。いったん争いが生じたら止められないが、相手に触れて動く心、反応する心をしっかり観察して、自分の心の中で生じた怒りや悲しみ、不満を観察したい。また相手に言いたいことを言うのもいいが、とどめを刺すようなことはやめること。「ここまで」と状況判断して、相手を最後まで追い詰めないのは智慧がある証拠。また今月は現場を離れて旅をしてみるのもいい。寺めぐりや仏像めぐり、カフェめぐり、ショッピング……なんでもいいが、少し離れてみることで正しくものを見る力を身につけ、智慧を身につけることができる。また物事をきちっとできず、油断して気を抜いてしまうという二黒の欠点を乗り越えることができる。 ◆三碧木星 (S18、27、36、45、54、63、H9、18年の2/4~翌年2/3生まれの人) 80点。運気が強く、自分の中から湧き立つ(スポルタ)ものがあり、陽気な今月の三碧木星。しかしなぜかコントロールがきかず、周囲との調和が上手くいかないし、なかなか自分の人生の上昇につなげることができない。そうした自分を抑える意味も含めて、今月はしっかり人の世話をしたい。苦と楽があれば、迷わず苦労選ぶ。人を喜ばせる。そうしようと決心すれば、本来三碧が持っている「フットワークの軽さ」という能力が引き出されて、現状を打破できるし、金銭的ゆとりも出てくる。未婚の人は良縁に恵まれたり、趣味や生きがいが見つかる人もいる。そうやって苦手なことにトライした人は8月過ごしやすいし、スカウトがかかる場合もあるから、7月を上手く乗り切りたい。一方、調子に乗って言葉で人を傷つけることはくれぐれもないよう心がけること。 ◆四緑木星 (S17、26、35、44、53、62、H8、17年の2/4~翌年2/3生まれの人) 70点。今月の四緑木星はクリアな感じで楽に過ごせるが、そのぶんカン違いしやすいから気をつけたい。何でも思いつきでパッとやろうとするが、じっくり時間をかけて進めること。今月は自分にノルマをかけようとする傾向があり、評価を得たくて気軽に「やります」と言ってしまうが、そのオーバートークが自分の首を絞めることになる。四緑はもともと地道な作業が苦手だが、その割には周囲の評価を気にするし、結果をすぐに求めたがる傾向がある。また自分の思いつきに賛同者がいないと、それらの人を悪く言う癖がある。今月の思いつき(心に芽生えた種)は大事にしたいが、焦らず、陰での根回しや準備に取り組むことが前進するコツ。地道にやればいいブレーンが集まってくる。一方、地道を嫌うと予想外の変化が起きて精神的なダメージを受けたり、あてにしていた人がついてこないといった問題が生じてくる。 ◆五黄土星 (S16、25、34、43、52、61、H7、16年の2/4~翌年2/3生まれの人) 20点。今日までの歩き方がどうだったか、心の持ち方がどうであったかによって差が出る今月の五黄土星。これまで地道にやってきた五黄ならツキとチャンスに恵まれるし、金銭的な恩恵も大きいから、さらに自分を吟味し、継続して自分を磨こうと決心すれば未来が見えてくる。一方、これまで常に不安を見て焦り、場当たり的に生きてきた五黄なら、だるいしやめたいし金銭的にも苦しいが、それはどこまでも自分のせいであって、人のせいにして人を恨むのはもうやめること。そんな五黄はいつも周囲に不満を吐いてきたと思うが、まずはその言葉から変えていきたい。明るい前向きな言葉や元気なあいさつを心がければ状況は変わっていく。仲間や助けてくれる人は相変わらずたくさんいるから、お願いできるところはお願いして、ゆずるところはゆずる。そうやって頭を下げながら自分を省みることで、7月を上手く乗り切ろう。だるいときは飲みに行って楽しむこと。ただし不満や説教モードは厳禁。 ◆六白金星 (S15、24、33、42、51、60、H6、15年の2/4~翌年2/3生まれの人) 20点。わりとリラックスして過ごせる今月の六白金星だが、変化や切り替わりに難がある。変化を求められるような状況が次々にやってくるが、人間的しがらみや義理が絡むことで六白に悩みが生じてしまう。だが今月は調和を重視するよりも、自分の決断に責任を取りに行きたい。その決断がなかなかできなくて悶々としてしまうが、どうやって切り捨てたらいいのか、どうやって止めたらいいのかがわからない。今月、決断できなければ心に闇を抱えてしまうから、ここは責任を取ると決めて強引に行くしかない。それができれば新しい種、人生を切り替える種を心に宿すことができるし、徐々に楽しくなってくる。 ◆七赤金星 (S14、23、32、41、50、59、H5、14年の2/4~翌年2/3生まれの人) 40点。基本的に調子は良く、ものが良く見える今月の七赤金星。そのぶん調子に乗りやすく、無意識のうちに歯に衣着せぬもの言い方をしてしまい、問題や争いにつながってしまう。けんかをするなと言ってもけんかになってしまうが、何かあれば「自分の責任」と思うことができれば、ムダな争いを止めることができる。七赤はないがしろにされたと感じるとすぐに拗ねてしまうが、ないがしろにされたということは、これまでに人をないがしろにしたか、もしくはないがしろにされるような触れ方をしてきたはず。今までの自分の態度は、調子に乗っていなかったか、傲慢になっていなかったか、省みなければいけない。今まで見えなかったところ、見てこなかったところに光を当てて、自分の対応の仕方を反省することで智慧を身につけたら、今月は合格といえる。 ◆八白土星 (S13、22、31、40、49、58、H4、13年の2/4~翌年2/3生まれの人) 40点。衰運でなかなかしんどい今月の八白土星。 季節で言うと真冬に当たるので、大人しくコタツから出てこないのが一番なのだが、なぜかノルマはしっかりかかってくる。 気持ちは動かないのにやることがいっぱいあるのできついが、ここは過去をやり直し、乗り越えるチャンスと心得て、しっかり歩きたい。 ポイントは気を抜かないこと。 昔、気を抜いてしまったことで目標に手が届かなかったことがあるはずだから、今月は気が乗らないけれど、気になることから取り組んでみよう。 早く進めた者が勝つから、つべこべ言わずにやってみよう。 八白は動かないで軋むことが多いが、今月は動いて軋みを感じてみることが大事。やるしかないから、やってみよう。 するとその結果は金銭面に明確に表れるし、コンスタントな収入につながっていく。 またリーダーシップを発揮できるから、人がついてきてくれるようになる。 取りこぼしてきたと感じることは、とくに早めにやることがカギ。 ◆九紫火星 (S12、21、30、39、48、57、H3、12年の2/4~翌年2/3生まれの人) 60点。衰運を抜けて少し元気になってくるが、不思議なことに運気が強いほど空回りしてしまうのが九紫火星の特徴といえる。九紫の性質である「火」はいつ必要かといわれると夜であり、夜になってはじめて表に立っていいのであって、昼間は火種の状態で目立たず(謙虚に、控えめに)燃え続けることで、ひたすら出番を待ちたいのだ。夜……つまり、人に元気がないときこそが九紫の出番であり、それまでは目立とうとせず、いわれたこと、やるべきことを黙ってやりたい。するとなかなか人を褒められない九紫が人を褒められるようになるし、嫉妬せずに相手と一緒に喜べるようになるし、メリットを見せられるようになってくる。九紫にとって大きく変化できるチャンスだから、そのためには動く本音をメンターに吐き、見えたメリットをしっかり人に示していくこと。 (監修/藤井康夫) # by clover_37 | 2011-07-17 03:20
●天の気(宇宙のエネルギー)は【甲(きのえ)/木性・陽(+)】で、種子が堅い殻をバキっと割って芽を出した姿を現している。なので6月は周囲の反対を押し切って、もしくは自分自身の中にある不安という殻をバキっと割って、何か新しいことをスタートしたい。震災の影響もあって景気は全体的に低迷しているが、ここ数年の間に自分の心と人生を建て直し、しっかり準備してきた者は5~6月にステップアップのチャンスをつかむ者も出てくる。何か始めようとすれば、資金やスケジュールなど物理的な問題や困難が浮上してくるが、それを強引に打ち破っていきたい。そのためには派手でないこと……地味なことを数多く、コツコツと素早くやっていくこと。一方、これまで準備してこなかった者には突破していく力はないから、まずは地道に歩けるよう、しっかり心作りしようと決心することから始めよう。
●地の気(地球のエネルギー)は 【午(うま)/火性・陽(+)】で、【午】は「忤(さから)う」に通じる。何に忤うかといえば「変化に忤う」とあるので、今月は「こうする!」という強い決心を持って、今の弱い自分に忤い、変化していきたい。そのためにはしっかりビジョン(目標・行き先)が定まっているかどうかが重要になるので、1年の折り返し地点に立つ今月、もう一度しっかり自分自身やグループ、組織の目標・行き先を確認しよう。【戌(いぬ)】に「三合」とあるから、枝についた余分な葉っぱ(自分の弱点・欠点・不足・不満・不安・焦り・矛盾)をうまくとることができたら「茂」(変化・発展)となるが、取り除くことができなければ「滅」(失敗・滅亡)となるから、まずは「自分を変化させよう」と決心し、できない心を強引に打ち破っていきたい。何かから離れたくなったり、やめたくなったときは要注意。なぜそれ(人や組織)から離れたいのか。そこに自分の弱点を知るためのカギがあるから、早めにメンターに相談しよう。 ●人の気は【四緑木星(しろくもくせい)/木性・陰(-)】で、今月は信用を勝ち取る人と、信用を失う人が出てくる。信用を勝ち取るのは、変化することを楽しみ、自分の中の腐り(あきらめ・不安)をきちんと処理している人。ただし、その処理は目上の人やメンターにしてもらう必要があり、自分で処理するのはどこまでも主観や我(欲)を強めて目標から遠ざかってしまうので注意したい。また今月は地道にやることが大事で、遅く見えるその歩みが実は一番近道で、地道を嫌って近道しようとすればするほどトラブルや問題が起きてくる。焦りがあるときに来たうまい話は詐欺の可能性があるから、5月後半~6月に来た話なら断って正解。6月の争いは勝ち負けがなく、勝利者はいないから避けること。新しい出会いは、できれば7月のアポイントをとりたい。 ◆一白水星 (S20、29、38、47、56、H2、11、20年の2/4~翌年2/3生まれの人) 50点。5月は比較的に穏やかに過ごせたし、6月からは高運期に入っていくので、これまた過ごしやすいが、油断していると足元をすくわれるので注意したい。過ごしやすいからといって惰性になってしまうと周囲の願いや希望が見えず、行き違いが生じて責められるようなことが起きてくる。6月は比較的心に余裕があるから、周囲の人たちがいったいどこに向かおうとしているのか、どういう状態なのかをうまくとらえて対応しよう。もし周囲に自分を合わせて調和させることができれば即、収入増につながっていくし、どんどん楽しくなっていく。 ◆ニ黒土星 (S19、28、37、46、55、H1、10、19年の2/4~翌年2/3生まれの人) 90点。先月から高運期に入っているが、高運期ほど衰運に感じてしまうのが二黒土星の特徴であり、今月は苦労が多く、そのために不満が増大する可能性がある。何らかの役割……会長などリーダー的な役割が回ってきて、断り切れずに責任を負うことになるが、そのせいでついつい不満が口を突いて出たり、嫌な顔をしてしまう。とくに自分よりも年下の世話をする機会が増えるから軋(きし)みも多いが、面倒でもガマンして世話をしてやること。そうすることで割れなかったカラを割り、高運期の気と自分自身を調和させることができるし、自分の手足となって動いてくれる者が現れてくる。 ◆三碧木星 (S18、27、36、45、54、63、H9、18年の2/4~翌年2/3生まれの人) 60点。高運期で勢いがあるが、それと同時に不安定さもあり、そんなに強いとは言えない今月の三碧木星。片足で橋の欄干に立つような不安定さが、人間関係や信頼関係にいつもついて回ってしまう。坂道を登ろうとしても、うまくいかず悶々とするが、そんなときは焦らず地道にやること。もともと三碧は地道にコツコツできるタイプなのだから、そういう風に自分を調整し、目の前の状況に合わせていこう。すると上下に人材が現れて協力してくれる。上にいる者は頼り甲斐があるし、下の者は後からしっかり支えてくれる。一方、くれぐれも無責任なことはしないよう心がけること。 ◆四緑木星 (S17、26、35、44、53、62、H8、17年の2/4~翌年2/3生まれの人) 70点。何か新しいことに取り組もうとしている四緑木星。それは決して好きなことではないが、意外と自分に向いている。本来、四緑に足りないのは責任感なのだが、何か大きなメリットがあって、今回は責任を持つようなことを始めているはず。ただ四緑はもともと責任を嫌うし、責任を負わされて、これまで同様また逃げ出す可能性がある。口八丁手八丁で責任を回避しようとして、「嘘をついているのでは?」とか、「だまされた」などと言われることのないようにしたい。今はメリットが見えているから、さほど重責とは感じないが、矢面に立たされたときにどう反応するか。近年まれにみる高運期だけに、責任を回避することなく受けることができれば、これまで乗り越えられなかったものを乗り越えることができる。 ◆五黄土星 (S16、25、34、43、52、61、H7、16年の2/4~翌年2/3生まれの人) 40点。うまく物事が運ばず停滞感が募るが、ここが五黄土星の正念場。現時点で信頼のおける仲間や後輩が周囲にどれだけ残っているかがポイントになる。今まではアクの強い五黄がトップダウン的にやってきたが、押さえつけてしまうと信頼関係は築けないし、もし周囲の気持ちをうまく汲み取ることができれば、それがそのまま能力として身についていき、協力者や応援者が山ほど現れてくるようになる。まさに6月は勝負どころで、とくに五黄はそういうポジションに座るよう声(スカウト・お誘い)がかかる。それは天の導きであり、幸せへのエスカレーターに乗るようなもので、人によっては収入的に一発逆転する内容に出会うことになる。 ◆六白金星 (S15、24、33、42、51、60、H6、15年の2/4~翌年2/3生まれの人) 50点。今月は衰運の入り口に立ち、六白が一番苦手な状況がやってくる。体がだるくて今やっていることをやめたくなったり、全部自分の責任とわかっていても、その責任を持つのが面倒に感じてしまったり。感謝されるべきシチュエーションで感謝されないと、ついつい不満を感じてしまうこともある。そんなときは無理をせずに遊んで発散するのがいい。アウトドアはとくにオススメで、出不肖の六白は今月をしのぐのは大変だろう。カラオケに行くもよし、家族とディナーや旅行に行くもよし。仲間とワイワイしてもいいから、とにかく人から離れないこと。すると徐々に楽になっていく。自分の中の腐り(あきらめ・不足・不満)を取り、これまでの自分を乗り越えられたら、目標に向かって大きく前進できる。 ◆七赤金星 (S14、23、32、41、50、59、H5、14年の2/4~翌年2/3生まれの人) 80点。北東に廻座して、今月の七赤金星はずいぶん調子がいい。心作りしながら一所懸命に歩いてきた七赤は、その歩みが正しければ誰かに見い出してもらえる。七赤は四緑のように逃げることはないが、何せ責任の負い方が下手だし、そんな七赤に今月は大きなノルマがかかってくる。その昔、自分を見出してくれた人なのか家族なのかは不明だが、誰かの期待がかかったとき、十分に責任を果たせなかった記憶があるはず。今回こそは、そのノルマをしっかり果たそう。すると新しい舞台が用意され、変化していくことができる。自分の過去と決別し、作り直したい人には、今月は大きなチャンスとなる。 ◆八白土星 (S13、22、31、40、49、58、H4、13年の2/4~翌年2/3生まれの人) 70点。強い光を受けてカンが冴え渡る今月の八白土星。運気が強いだけに傲慢になったり調子に乗ったりしやすいから、そこだけしっかり心がけよう。今月は相手を喜ばせることだけを意識したい。気をつけ過ぎるくらい気をつけて謙虚に振舞いたい。そもそも八白の男は軽く見られやすいし、女は生意気に見られてしまう。今月はものがよく見えるから、メンタリングも鑑定も的を外さない。一方、相手を小ばかにするような言葉が口から出てしまったら止められない。普段から抱えている自分への不足。相手を自分の思い通りにしたい心。社員やスタッフが動かないことへの不満。その心が、無意識にさからう言葉を使ってしまう。今月は陰に回って縁の下の力持ちを実践しよう。 ◆九紫火星 (S12、21、30、39、48、57、H3、12年の2/4~翌年2/3生まれの人) 60点。北に廻座して、今月はやる気がいま一つ出ない九紫火星。あがけばあがくほど状況は悪くなっていくから、ここは焦らずに行きたい。ゆっくりすごしてみることで、これまでの自分を終わらせて新しい自分を始めることができる(【子】)。チェンジ(変化)がテーマとなっているから、今月アファはもちろん、思考の組み立て方を片端から全部書き出してみて、何か違和感があったら修正しよう。2ヶ月続けてチャンスだから、5月・6月とゆっくりやること。そうした中で、きっと新しい始まりと新しい信頼が生まれる。来月のアポを取る。1ヶ月間延びさせることが必要。 (監修/藤井康夫) ■お問い合わせ kumi_kaise@clover.good.sc
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